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2026年6月8日月曜日

企業のガバナンスって

ガバナンスと内部統制の関係性について、コパイ君に聞いてみた。
おおよそ、僕が思っていた通り。大枠の中の仕組みが内部統制

日本の人事部からの情報を引用
ーーー
ガバナンスは“企業全体の統治の仕組み”  
 → 経営者の暴走を防ぐ、透明性を確保する、株主・ステークホルダーを守る

内部統制は“企業内部の業務プロセスの仕組み”  
 → 不正防止、財務の正確性、法令遵守、資産保全

関係性:ガバナンスの実現には内部統制が必須  
 → 内部統制がしっかりしていない企業は、ガバナンスも機能しない
ーーーー

僕の前職では、
驚いたというか、役員会とか取締役会というんのが設置されていない?
または公開されていない?
工場長に聞いても、よくわからないという。そもそも会社の株式の内訳とか
社外取締役とか、あと決算情報とか、いろんな上位情報を知らないというのだ。

え?→じゃ、それは誰が知っているんですか?→社長です。とのこと。
つまり、社長が全部を握っているということらしい。
社長が握るのは当然のことだけど、社長しか握っていないというのはヤバいんじゃない?
実際、役員や構成も不明で、誰も知らないっていうんだ。
同族なら同族でちゃんと公開すればいいのに。

なんか、聞いてはいけない雰囲気だ。

経営については、社長が考えて、トップダウンでやるだけ
経営会議とか戦略会議とかないのね。よって経営層というのも存在しない。実は。

そもそもメンバーが考えることは、だいたいは否定されて終わり。
そういう仕組み。それが文化として定着している。これじゃ、会社の成長は無いよ。

あと、驚いたのは、出張の際の旅費精算とかの類

手書きで書いて申請するんだけど、まぁ、そこまではいい。(百歩譲って)
本当はエクセルでフォーマット統一して、計算させればいいのに、って思うけど、まぁいい。
問題は、精算したお金を、ぽいっと渡され、それでおしまい
精算金額の確認や受け取りの署名はしないんだ。
うそでしょ?なにこれ。

「受け取りましたっていう署名しないとまずくないですか?」って
古参経理のおばちゃんに言ったら、こういうやり方ですから、とのこと。
あ、そう。
しょうがないから自分で計算書と帳簿を付けることにする。ああ、こんな初歩的なこと、
会社としては基本的なことが出来てないのか?
どうやら、このやりかたが、融通が利くからこれで収まっているということらしい。
なるほど・・・・・・。
ここには内部統制や仕組が無い、意図的にそうしている。
そして、透明性や根拠もない、それは社長がすべてという構造でおしまい。

企業という体裁をしているが、何ともトホホだ。
それでは伸びしろ作れないじゃん?
透明性や根拠を示し、皆が同じことを認知して、少なくとも「経営層」を作っていくにはそういう情報公開や仕組が必要だ。
でも、社長はそういう必要性を感じていないようだった。
おいおい、じゃ、何で僕が入社したんだよ?っていう疑問がずっと立っていたんだ。

気分で動く会社
社長の顔色をみてから考える、動く、指示を受けて動く
とかね、
だって、
今日は言わない方がいい、とか社長の顔色みて案件の判断をする場面が本当に多いの。
いや、いや、気分と関係なくビジネスは動いていくでしょ?
でも、気分で結果が変わるから、そうするしかないんだと。

なるほどね、どうりで・・・・・
歴代の退職者の情報を知る機会があって驚いた・・・・・続く・・・・


2026年6月7日日曜日

ブラック企業は幻影・・・・・か?

さて、あなたは
    インドで暮らしたことがありますか?
    南極越冬隊に参加したことがありますか?
・・・・・・・・
    ブラック企業で働いたことがありますか?
という質問は同意だと思う。

要するに、体験した人にしかわからない。でも情報はたくさんある。
でも体験した人にしかわからない。強調!(笑)

ま、ブラック企業の定義って何よ?ってのはあるけども
Webによれば
ーーーー
1.過剰な長時間労働
終電までの勤務や深夜残業が常態化し、労働時間管理が曖昧な場合もあります。

僕の経験→始業時間は8時~だけど、7:30から幹部MTGがあり、みんなその前に
メールチェックなどするので、僕の場合は7:10分にはデスクについていた。
夜はもう終わりなき旅というか、定時の17時で帰る人はまずいない。
どうもこうもない、僕の場合も、他のメンバーと同じく、20~21時、場合によっては22時を過ぎることもあったな。

2低賃金・未払い残業
残業代が支払われない、みなし残業代でごまかされる、基本給が最低賃金に近いなど。

これ!→うちの場合は、働いた分はちゃんと払っているから、ブラックじゃない!って自信満々で経営者が言っていたのはここね。みなし残業を廃止し、タイムカードでやるようにしたんだけど、結局、月に100時間を超えるような働き方しているので、
タイムカードを押し忘れるようにするんですよ。
僕の場合に至ってはタイムカードは無くなりましたから、本当に証拠がないのよね。

3ハラスメントの横行
パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、モラルハラスメントが放置され、退職希望が受け入れられない場合もあります。

これ→ハラスメントが確かに起きていた。というか、ガバナンスの崩壊とハラスメントの掛け算が起きているんだけど、肝心の当事者がそれを気付いていない、というか、
ハラスメントなんてクソくらえみたいな感じだから、歯止めが利かなくなるんだ。
ま、そのハラスメントの発信者が経営者だから、こればかりはどうしようもない。

4休日・福利厚生の欠如
有給休暇の取得が困難、休日出勤が常態化、代休が取得できないなど。

→有休をとる人は本当に少なかった。具合が悪くても這ってでもくるのが美徳
そんな感じ。
僕は7か月間で、一回だけ発熱で休んだ。
一回だけ病院に行くので定時に上がらせてもらった。それだけ。
しかも土曜日出勤は当たり前、休出の要請を断ったメンバーの評価を下げるとか
僕の基準ではありえない。
休出できない理由は家族のことだったりするわけで、それをとやかく言ったりするのは、そういう風潮になってしまうわけです。
本当に、生きづらい職場だなぁって思いました。


5コンプライアンス意識の低さ
法令違反が常態化しており、労働者に過度の負担や選別を強いる傾向があります。

→当人は法令違反をしているつもりはさらさらないのだけれど、
結果として、法令違反になりますよ、っていう場面を度々見た。
求人票に記載している情報は嘘ばっかりだし、ガバナンスがとれてない。
経営の根拠、透明性や意思が可視化されていない。だから、企業、組織としての
統制のよりどころが曖昧→明確なのは経営者の気分に合わせて怒らせないように
顔色を見て行動するっていう。それガバナンス崩壊ね。
経営者の気分によらず、組織の統制がとれることがガバナンスであり、
意思の透明性は公平性、よりどこになるものです。

まとめ
ブラック企業とは、長時間労働やハラスメント、未払い残業など違法行為が常態化している企業を指す俗称であり、厚生労働省は法令違反企業の公表を通じて社会的認知を高めています。
就職・転職時には、求人情報や企業の労働環境を確認し、ブラック企業に該当する可能性があるかを事前にチェックすることが重要です


→と記載されているが、そもそも、
僕は、ブラック企業というのは幻影だと思っている。
そこで働く人たちは、僕の知っている人たちは、悪い人ではなかった。
むしろいい人、よく分かってらっしゃる。ただね、「タイプ」が違うんだ。
そのタイプをある一定方向に寄せていくとどんどんダークな色合いになっていくっていう構造ね。その根拠は結局は・・・・「社長」です。

ま、その社長さえ、自分はブラックだと思っていないし、
そういう空気の中で、メンバーは虚偽記載とかを平気でするし、
入社してみないとなかなか判断するのは難しいです。

でも、人が定着しない会社はおおかたブラック企業と言っても過言ではないですね。
なぜなら、僕が退職するまでの直前3か月の間に管理職は2名退職、一般メンバーは3名退職 僕も退職
で、休職に入った管理職も。
ああ、この大量離脱。理由は上記の中にあります。さすがに賃金未払いは表向きは無いけども、そもそも賃金低いし、男女差もあるし、賃金テーブルも不明瞭だし、賞与もよくわからないしね。

今回の大量退職者
このようなことは数年前にもあったんだ。しかもそれを何度も繰り返しているとのことだった。
この組織は学習しない。いや、組織は学習している、理解しているんだ。
ポイントは経営者が、その理由と向き合わず
残ったメンバーに、自分の価値観を仕向けている。
それを支配的構造の維持とでも呼ぶか。

ここには書けないような事象をたくさん経験した(笑)

いずれ、Noteにでも書こうかな、って思っている。
だから、ダークになっていくんだ。で、経営者にとって都合のいい人ばかりが残っていく。だから永遠に気付かない。異を唱えた人は排除されていくから。

よくぞ、生還した 俺。と思う。
一旦、離れてみて、今ならもっとああすれば良かった、こうすれば良かった
というのはある。良かった、というのは
メンバーがもっとモチベーション上がったかな、とか、僕の退職時期を遅らせることができたかな、とかそういうことね。
でも、もともとやりたかった「企業の成長」というテーマについては、
土台を築くところまでいかなかったかな・・・・・と。

ま、今だから言えるんだけどね、本当。
歴代のナンバー2が全員2年以内に退職していたという事実!
どうりで経営層が構築されていない訳だ。

組織改革をすれば、いっきに改善できるポテンシャルはあるのに、
社長がそれを拒絶する。
「会社=社長」の図式と文化が強すぎる。中小企業なんてどこもこんなものだ、とは社長の弁。
もっとパワハラ気味にやれ!とかね、言うのよ。

2026年6月3日水曜日

時間はうんとある。

 どうなんだ?毎日が夏休み・・・(笑)

笑いごとじゃない?いや、笑う。

働いてないことについては、無収入という面はあるのだが、
実は面白いことに気付いたんだよね。

例えば、
・製造業の現場に行ってみたい→転職 はいその通り。
・現場の困りごとを解決してみたい→チャレンジできた、その通り
 →課題も分かった。しかもリアル経験 ナイス
・ドラマに出てくるようなパワハラ経営者と出会った。
 →これ、すごい貴重な体験 なかなかのネタになる(笑)

ここの場所で経験した様々なことは、なかなか体験できないだろうってことを
半年間で経験したのは、マジで、すごい。
このすごい経験って、もしかしてチャレンジして、
新しい気づきを得た、実装した、っていう感じがするんだよね。

で、さらに・・・・

もう休みたいよ、とかワンコと一緒に散歩したいな、とか
本読みたいな、とか、今回の経験を文章に起こしたいな、とか
そういう想いがあったんだけど、
これ、今やってるんだよね。

ある意味、成功!

職は失ったけど(爆)

でもやりたいこと(やりたかったこと)は叶っている!?
そういう表現であってる?

不思議っていうか、こうだったらいいな、って思ったこと、
確かに叶っているんだよね。
このとき、会社を辞めたくない、とか思わなかったところが
大きいんだと思うんだけど、会社よりもワンコをとったのだ!って(笑)

家族は、めっちゃ心配していると思うけど、
こんなオッサンを雇ってくれるところが本当にあるのだろうか?というの
多分ね、選ばなきゃ、何でもあるんだと思うんだよね。で、

じゃ、次、何になりたいのか、どうありたいのか?をメタ思考で捉える必要があるね。
二重スリットの観測者問題
シュレティンガーのネコ問題
量子もつれ問題
とメタ思考が密接に関係しているんだけど、僕の内部でうまいこと
腹落ちしてないというか、可視化されていないんだよね。

さて、時間があるから、本を読むっていうのもいいのだけれど、
メルカリで、ガンガン断捨離している。
さらに、視界に入るものについて、工夫している。

この時、僕の心の中には、CKBの曲が流れる

♪右や左の旦那さま 話を聴いてくれ~
 金も力も無いけれど、時間はうんとある~
っていう感じの歌があるんだけど、これがいいのよね。サックスがまた。

ということで、今年は「メタ認知」と在りたい姿「Being」が
僕のテーマかなぁってぼんやり思っている。
ああ、眠くなってきた。


2026年5月25日月曜日

ご機嫌だぜぇ!

 昔、水谷豊が刑事もののドラマをやってて、
ミッキーマッケンジーと共演してて
いや、それはどうでも良いんだけど、
劇中で、「ご機嫌だぜ~!」っていうセリフがあって、
それ、すごい好きで真似してた子供のころ。

今、ご機嫌だぜ~って。
なんでしょうね、無収入でご機嫌だぜ~って(笑)

ところで、機嫌の話。
「不機嫌ハラスメント」とかそういう話がある。

前職で、社長が言ってた
「人間だから不機嫌な時もあるじゃん、それをハラスメントというのは
ありゃ、テレビとかマスコミがアホだよな」

うん、それ、半分は僕もそう思う。テレビとか煽ってる。

「じゃ、俺に怒るなというのか、いつもニコニコしてろというのか?!」

「・・・・・」
そうです、いつもニコニコしてて、動じない仮面をつける必要があるのです。
経営者は。
この社長は、答えを必ず一択にしたがるんだよな。
そういう意見もあるね、とか、そういう世の中になってきたんだな、なぜだろう?
なぜ、テレビがそんなことをあおっているのだろう?って
視点を変えることができないのかな?

だってね、
「今、社長は期限が悪いから、この件は言わないでおこう」
とか、
そういう行動をメンバーがとっていることを気付いてないでしょ。


情報を受け取ろうと思ったら、自分のチャンネルをオープンかつ柔軟にしておく必要があるんだよ。いやオープンを意識するまでもなく、開いている感じ。で。
そのフラグが「表情、態度」なのね。
だから、心で泣いてても、顔や態度は平静や、なんなら、柔らかな状態にコントロールしておく必要があるんだよ。
それが社長ってもんだ!!!!それが上に立つものに求められるスキル、
って、心の中で叫びつつ、ああ、この人には何をいっても伝わらないんあろうなぁって
思った。

もし、メンバーが不機嫌な態度をとって仕事をしてたら
この社長はどう思うんだろうか?
→おいおい、子供じゃないんだから、普通にしろよ、って思うんじゃないのか?
そのマイナスから普通に教え上げるベクトルが「ご機嫌だぜ~」なんだよね。

機嫌をコントロールしようという心持ちが大事で、
チームの輪を乱さないようにするのが、それが経営者の責務の一つだよ。
社長がこれじゃあな・・・・・。

お通夜ミーティングだったものが、
笑顔が出たり、発言が活発になった。その様子をみて社長が言った。
「笑ってんじゃねーよ!」

終った・・・・・しかもそれ、テレビカメラで見てたんだ。その場に社長は居なかった。

こんな社長のこと、信頼できる?
→っていうか、モニタリングしている社長って、部下たちを信頼していないということね。
僕がやろうとしていることと真逆のマネジメントが作動しているという事実。

せっかく、メンバーが自発的に取り組んでいるのに、そういう声掛けってありえない。
いったいその目的はなんなの?
結局、メンバーたちは、社長の顔色ばかりみるようになるんだよね。
だって、それが最速だから。仕事が。

僕は、そうは言ってもこれ優先だからという案件を社長のところにもっていこうとしたら、
メンバーから、
「今はやめた方がいいですよ、機嫌悪いから」
と言われ
でも、
とはいえ、判断は関係ないでしょ、って思い、社長のところにもっていくと
すごい詰められて却下、出直し。
え?
たったこれだけのことで、そこまで言う?っていうくらい
機嫌悪くて、、、、納得。

判断に機嫌は関係ないじゃんと思っていたんだけど、そうではなかった。
やっぱり、この社長と一緒にやるのは難しいのかも。
顔で笑って心で泣いて(笑)
そういや、このブログでもさ、自己紹介のところで、
武士は食わねど高楊枝って書いてあるなぁ。
やっぱこういうムードが大事でしょ?

お腹がすいてても、優雅にお腹がいっぱい、満腹、幸せって顔してないとね。





2026年5月1日金曜日

ここが変だよ!MTG編 ~自走したら怒られる?!【後編】

 【後編】◇自走しない組織はこうして作られる

前編では、MTG(会議)が機能しなくなる“場の空気”について書いた。
後編では、さらにその奥にある「組織が自走しなくなる構造」について掘り下げてみよう。

・なぜ人は動かなくなるのか。
・なぜ意見が出なくなるのか。
・そして、なぜ“自走しようとした人から辞めていく”のか。
その理由は、意外とシンプルだ。

6.心理的安全性は一瞬で飛ぶ

前編で出ていた否定的な言葉が続くと、メンバーの心は一気に固まるよね。
それを経営者や上司が言ったら、それはテンションだだ下がる。
っていうか、僕自身はそんなチームは存続しないとさえ思っている。

想像してみてほしい、
野球チームでもサッカーチームでもいい。
監督が、選手のミスをすべてあげつらって、選手が考えて行動したことを
すべて否定していったら、そんなチームが勝ち続けることができるだろうか。

多くのメンバーは、

やらない方がいい
言わない方がいい
社長の言うことだけ優先した方が安全
自分の考えは封印した方が安全

こうして、ブレーキがかかった組織になってしまう。
強いブレーキはその集団で生き残っていくための各人の防衛本能ともいえる。
そう、こういうのを心理的安全性が確保されていない状態と言えるだろう。

自分の心身を守るためにどういう視点にたって、物事をとういなしていくか
目的はそこになっている。

7. メンバー側の価値観

古参メンバーからは、「今までもそうだったんですよ」
と情報提供されるが、最後に出てきたのは、
「それがサラリーマンですから」と。
つまり、
“社長に従うのが自分たちの仕事”
という価値観。
たいぞうさんも、あまり気にしない方がいいですよ、と言われ。

ああ、なるほど。間違いでもないけど、それを聞いた若いメンバーはどう思うんだろう?
ここに残っているメンバーは、そういうメンバーなんだと理解した。
ある意味最強メンバーだと思う。プロだねぇ。
気にしない、動じない、という点は結構強いと思う。
僕も見習わないとならないな、なんて思った。
メンバーの一人は社長は子供だと思って接すれば腹もたたないでしょ?
って。

ただ、見ている指標が社長の顔色っていうのがマズイんじゃないか?
それだと、会社の成長とか、自身の成長とかには繋がらないんだよね。
そもそも、社長だって顔色みて仕事してんじゃねーよ!って言っているしね
(笑)

僕は別に社長に腹をたてたりしてはいない。
ただ、恐怖を感じていただけ。話通じないし、聞こうとしないし
恫喝するし、吊るし上げるし、
そういう構造があまりにも自分とかけ離れていることに
馴染めないなぁって思っていたところだったな。


8. 社長の口癖

「俺が言わないと、何にも動かない」


確かにそういう一面あったけど・・・・
そうさせているのは社長自身なんですよ。
と内心思っているし、退職前に言おうかな、って思ったけど、
どうせ言っても無駄だからね、やめておいた。(おお、まさにその状況)

そういう自分にとっては耳の痛い話を聞き入れるようなタイプではないし
人のマネジメントって、僕が専門家ぶるのもなんだけど、
すくなくとも、恫喝とかあら捜しとかでマウントとって支配していくような
そんな方式ではない。それでは、人は単なるコマであり労働力だというなら
別だけど、それだと会社の未来は無いでしょ?って
思うんだよね。
人は否定され続ければ、誰だって動かなくなる。
どっちを選択しても、結果を必ず否定されると、
あっという間に人間はフリーズしてしまう。

→ダブルバインド という手法を社長はよく使っている

社長は必ず自分の意見は言わずに、こちらの考えや意見を聞く素振りをする。
そして、最後まで聞かずに、どんどん詰めてくる。
なので、あちこち詰めが分散して、何を言っているのかわからなくなる。
それでおしまい。

だから、社長の前では、多くのメンバーがとても気を使い、怒らせないように
顔色を伺っている。

古参メンバーはそれを「社長の気質」と捉えていた。
一方、社長に近いメンバーはこの15年間で10人以上は退職しているという
驚愕の事実を知り、僕も覚悟した。

9. そして気づいた“共通点”

徐々に分かってきたのは、
自走しようとした人ほど退職している という事実。

たいぞうさんも、辞めていったこの人と同じタイプのように感じるんだよね、って
とあるメンバーに言われた。

僕がいつ辞めるのか心配されていたのも、あとから聞いて納得した(笑)

社長の想いを言語化・情報化せずにメンバーの考えや行動を否定し続けると、
自走する組織なんて出来っこないし、社長の顔色を伺うのがうまい人が
社長の気持ちを察して進めていく、単にそういう組織が出来上がるってこと。
で、
それでいいのか?っていうと社長だってそれが良いとは思っていないということ。
ここが最大のポイントね。
なるほど、会社っていうのは経営者次第で変わるというのはその通りだよね。
で、
一人一人は、そうは思ってなくても、何となくそうではない方に流れてしまったり、
またはそのように流れてしまったり、
それが企業文化と言ってもいいかもしれない。

見事に、社長の顔色という指標に基づいてコマを進める文化が出来ていた。
残っているメンバーはみんな冷静で、経験も豊富なんだけど、
どこか諦めていたり、自分の領域だけをひっそり守って仕事をしているから、多少社長に文句を言われても、別に構わない、どうとも思わないようにする、そうやって受け流すのがうまい人が残っているということ。

一人一人、みんな分かっているのだけど、全体として、流れて行ってしまうという
集団の心理を社長が醸成しているということの危うさを皆が認知すれば、
多少はかわると思うんだけど。
確かに、この会社で続けるには、社長と対峙せずに心の中で投影をかわしていくいく作業が必要だと思う。

僕自身は、部下に対して乱暴な言葉を平気で使ってしまうような経営者は
人としてどうなんだろう・って思ってしまうんだよね。
最弱であり虚勢でありイライラを投影してくる・・・・それをメンバも分かっている。
だから成立している文化。
で、僕もそれに乗るのか?その先に未来はあるのだろうか?

メンバーからは随分と心配された。大丈夫です、一緒に頑張りましょう!とかね。

自分では気づかなったが、本当に声のトーンが変わったとか、笑顔が減ったとか
複数の人に言われたから、本当にそうだったんだと思った。
支配しようとするようなタイプの人と
ビジネスを継続するってのは無理な話だと思った。
そんなさなか、地方の工場で責任者が退職するっていう話が進行していたことを知る。

こういう話は連鎖するんだな。

2026年4月29日水曜日

ここが変だよ!MTG編【前編】

 【前編】◇会社で何が起きていたのか?MTG編

会社って、ミーティング(以下MTG)ひとつ見れば“組織の健康状態”がだいたい分かる。
と思っている。

本来なら、情報共有して、認識を合わせて・・・と、みんなで前に進むための時間。
当たり前ね。
でも、僕が先日まで在籍した会社で実際に体験した「MTGがダメになる瞬間」のことを、
少しリアルに書いてみようと思う。

 1. とりあえず集まるMTG

何かあれば「じゃ、ちょっと集まってミーティングしましょう」。
情報共有して、認識合わせして、ホワイトボードを前に話し合う…。
でも最初は、誰もホワイトボードを使わない。
誰も議事をリードしない。ん?
不具合が出ても「自分たちの課題だ」とは思っているのに、
“最初の一歩を踏み出す人”は?とそんな風に見えた。

 2. 仕方なく、素人の僕がMCになる

そこで、テーマに関しては素人の僕がホワイトボードに書き出し、
MCのように進行し始めた。
本来は“ファシリテーター”という役割なんだけど。
2回目からは、メンバーも自然に立ち振る舞いができるようになっている。
どうやら昔は普通にMTGしていたらしい。
「なんだ、本当はできるじゃん」と思ったけど、じゃあなぜやらなくなったのか。

3. 不具合の本質はどこにあったのか

今回の不具合の根っこは、
無計画に生産開始を優先し、後追いで品質計画を取り繕う稚拙さにあった。
「まずはやってみる」「とにかく動き出す」この姿勢自体は悪くない。むしろ大事。
でも当然、不具合対策は後手後手になる。わかりきっている。
ある意味想定内といえる。
それに対処する準備が出来ていない(時間がない)、起きてから考える、そんな気持ちがメンバーの中にあったのかもしれない。

不具合件数が増えると
その対応MTGも増えるし、さらにトラブルも次々起きたりして。
でもそれは“動き出しを優先したこと”とのトレードオフ。
だから経営層はここでぐっと堪えて、「お前ら、よろしく頼む!」でいいはずなんだ。

走り出してから仕組みを整えるぞ、っていう認識を全員が持つ必要があるんだけど
それ、わかってる?ってな感じ。

4. ところが現実は…「不具合垂れ流してんじゃねーよ!」

そんなさなか、経営者の口から出たのは、
「不具合垂れ流してんじゃねーよ!!」
僕は驚愕した。起きている“事象”に感情をぶつけているだけで、
なぜ起きたのか、どう防ぐのかに向いていない。
本来なら、

メンバーに考えさせる
必要な支援(投資)は即決する
「なんとか乗り切ろう、よろしく頼む」と頭を下げる
俺はこう思うが、君たちはどう思う?

これが上位者の姿勢だと思うんだけど、そうじゃない。

5. 社長の否定で空気が凍る

トラブルが多発し、毎日のようにMTGしていたある日。
社長がホワイトボードを見て、
「これじゃわかりにくい」
「この書き方はダメだ」
「これは何だ?意味わからない」
と否定のオンパレード。
さらに、
「なんでたいぞうさんが立ってるんだ?座ってればいいんだよ」
という謎の指摘。
極めつけは、カメラ越しに見ていた社長の一言。

「笑ってんじゃねぇーよ!!」

もちろん、不具合を笑ったわけじゃない。
コミュニケーションの中で自然に出た笑いなのに。
このあと、メンバー間で余計なことは言えないね、笑ったらまた叱られる、と
ボヤキが始まったのはいうまでもない。
経営者としての、心情は理解するけど行動(口の出し方)としては共感できないなぁって。

(後編につづく)

2026年4月11日土曜日

気が付けばもう4月だ!で、転職だ!!

 結構駆け抜けてきたと思う。

で、なんと退職するのだ!!

いい勉強になった。経験をさせてもらった。それはそれで、感謝!(笑)

どうなると組織が停滞するのか、どういう構造が成長が止まるのか、いや、そうなる過程をいろんなメンバーから直接ヒアリングして、さらにデータを見て
なるほど、こりゃ、こうなる訳だ。っていうプロセスと結果を知り
で、それが自分に向いてきた。

あれれ?なんで僕がこの会社に採用されたのだろう?

で、何をどうする?ターゲットは?目標と指標は?どこの課題をどうする?
→なんとなく、ふわっと、うまいことやってくれ?いや、その曖昧さ
社長はどうしたいのですか?
あいつの事を信用していないから・・・とか言っている。
で、何をどうしたら、どうなるのか、結果を見せろと。
いや、ありたい姿や方向性を社長自身が示してもらう必要がありますよ、と。
どうも合わない、社長と。
部下たちに、上から「とにかくやれ!」と号令かけるだけでいいんだよ、
上から強く答えを与えてやればいいんだよ、と。

あら?それ、それじゃ、自走するチームはできないし、メンバーはいつまでたっても自立しないよ。

ここで、面白い事実がありました。
社長は、うちの会社はサラリーマン根性のやつらばかりだ!と僕に言ってたんですね。
で、
実際メンバーは、ま、所詮はサラリーマンですから、黙ってやるだけです。
考えちゃダメなんですよ。そういうもんです。なんて言うのよね。
考えてやって、全否定されるのがオチですから、
って、言うのよ。

要するに、サラリーマン根性のメンバーに育てているのは社長自身だったという訳ね。

でもね、この事って結構あるある案件だと思うのです。
問題は、社長自身が新しい考えや社会情勢に対して、どういう態度をとっているか?なんですよね。
もっと働け、働け、日本が弱体化しているのは政策のせいだ!
なるほど、確かにそうかもしれない。でも働いているひとはどう思っているのだろう?
子育ての世代は?若い人たちは?
自分たちが経験した時代とは、違う教育や文化があるという事実を
「俺たちの時代はこうだった」という一言で全否定してしまう。
そういう社長のもとでは、成長できないなぁって。
で、ね、
ナンバー2の人は過去に10人も辞めていると聞いた。
私も、いつまでもつかね~なんて思われていたそうです。

持たねーよ。
金のために働く?給料は我慢料?そういうフェーズを超えてしまったような僕にとっては、
もう、ここは僕のいる場所じゃないって思ったんだよね。
ということで、久々の投稿は
まさかの退職なのででした。

いろんな事を経験したので、これから整理して、アップしていこうと思います。

2025年10月12日日曜日

目の前の現実を変えることが出来るのは自分の特権だよ

 僕は、キュウリが嫌いだ。
食べるとオエッてなる。(子供か)

だから、食べません。食べないという選択をする。自分が。

会社で、ここはもう自分のいる場所ではない、と思ったら、
じゃ、動こうっていう感じ。
ここで多くの人は、動けない理由をあげちゃうんだろうな。

だって、
収入が、
家族が、
新しいことを覚えるのは面倒とか

とにかく、目の前の現実を変えたいと思いながら、実は変えられないという理由を
ひたすらあげまくる。

やめるやめる詐欺をする人は辞めないんだよね。
辞める人は、黙って辞める。僕みたいに。
なんで急に、とか相談してくれればいいのに、とか
いろいろ言ってくる人がいましたが、いや、それ自分で決めることだから、相談しませんよ。
だって、自分で決めるでしょ?自分のことだよ。
自分のことならな自分でしょ。普通、当たり前、当然

もう一つの視点を追加すると、転職したい、でもああでもない、こうでもない
という人は、強欲だと思う。両方の選択肢の良いところをそれぞれ見ている。
ならば、良いところを目指せば良いのに、転職できない理由としてそれらを設定するから、
だったら、転職とか言わなきゃいいのにね。って思いますよ、ほんと。
かくいう僕も、報酬だけなら、現職に留まっているという選択肢もあったと思う。
いわゆる、ぶら下がりって感じで。
でも、それって、「どうなの?」って思う自分がいる訳です。
ぶら下がっていることの価値が報酬?本当にそれでいいのか?俺?
耐えられないわ、そんな自分の信念にそぐわないことをやり続けるって
それが世界平和のためとでもいうなら頑張りがいもあるだろうけど、
所詮は自分の所得のため?ってそれなんか美しくないんだよね。って思ってしまった訳。

いや僕が、ですよ。僕が。
そういう行為自体は別に選択肢としてはある訳です。
ただ、僕は、それを選択することはしなかった。
キュウリを食べたないという選択をした訳です。
ただそれだけ。

2025年9月30日火曜日

人間関係も断捨離だな。

そういえば、もう何十年も同じ会社にいると、

人間関係が固定化されるよね。

僕は、いろんな外部の人と会ったり、教えを請うたり

そういうのがあるから、多分新しい考え方とか気づきとか、あるんだと思おうんだけど、それを中のメンバーに力説しても通じないんだよね。

で、役割に求めるもの、キャラは無視してどんどん構造の中で役割が固定化していく。よくも悪くも。(良いところもあるんだよ)


ふと、思った。腕時計を断捨離するみたいに人間関係も会社も断捨離できないものか?と。

不満があるとして、それを変えることができるのは自分だ。

で、あと数年、ここでイケるのか?と問うてみたとき

どうも違う、イメージがつかない。



そうか、しょうがない、人間関係も会社も断捨離だ。それは僕が決めたことだ。

誰かに相談したこともなく、単にそう決めただけ。

自分の目の前の風景は自分しか変えることはできないのだから。

誰かに変えてもうらう、とか準備してもらうとかありえないから。


全く新しいところに飛び込む。

それって勇気必要?

いや

馬鹿になれ!(byアントニオ猪木)


もともと馬鹿ですけどね。

ただ、アップデートやなぁって思う。新しいこと 億劫がらずに楽しもうと思う。


2025年9月14日日曜日

象徴としての日常

日常は、静かに語りかけてくる。気づく者にだけ、次の扉の在りかを。


この一年、僕の周りで起きていたことは、今思えばすべて象徴だったのかもしれない。 

何気なく開いたYouTubeで、ミキティーの語りに引き込まれ、庄司智春さんに妙な共感を覚える。 

なぜかタロット占いやマインドセットの動画が次々とおすすめに現れる。 まるで僕の心の変化を、アルゴリズムが先回りして察知しているような感覚。 どこかで「てんびん座」に食いついたことを、知られてしまったのかもしれない(笑)。


でも、それはそれでいい。 今の僕は、自分にとって“良いこと”だけを受け入れていくフェーズにいる。 無理に否定することも、壊すこともない。 橋を渡る前に、叩いて壊すようなことはしたくない。 まずはやってみる。そのために、ポジティブな情報に触れる。 無謀になるわけじゃない。ただプラスの要素を積み重ねておきたいだけ。


そんな気持ちで日々を過ごしていると、周囲の言葉が妙に象徴的に響いてくる。 「なぜ起業しないのですか?」 「当校の外部講師として来ていただけませんか?」 「もう会社辞めてる人だよね?」 ──まるで、僕が今いる場所が“もう違う”ことを、他者が先に気づいているかのようなメッセージ。マジ?!


そして、ある日ふと思った。「転職エージェントに登録して、市場感を感じてみよう」と。 真面目にレジュメを書いていくうちに、自分の歩みを客観的に見つめ直す時間が生まれた。 すると、あるエージェントからダイレクトメッセージが届いた。 それは、ただのスカウトではなかった。 まるで「あなたの次の領域は、ここにありますよ」と静かに告げる声のようだった。


日常は、静かに語りかけてくる。 気づく者にだけ、次の扉の在りかを。 そして僕は、気づいた。 もう、次の領域へ進む準備はできている。

もう、ここには僕の居場所はないんだ、ここに留まる必要はないんだ。

とはいえ、妻は我慢してぶら下がるという選択肢はないのか?と確認してきた。

無いね、組織のネコ属は我慢料として報酬をもらうという定義はないのだ。自分の信念で動いているんだよ。そういうのをイヌ属の人は「青臭い」といか「理想論」とか言うんだよね。別にいいじゃん、こういう方法もあるってことで。

🌉静かなる決別、そして次の領域へ


過去を手放すことは、声高に叫ぶことではない。静かに、しかし確かに、自分の中で何かが終わり、何かが始まる。


この一年、僕の中で何かが静かに変わった。 それは劇的な転機でも、誰かに宣言するような決断でもない。 ただ、自分の中で「もういいだろう」と思える瞬間が訪れた。 執着していたもの、守ろうとしていたもの、 それらが、今の自分にとってはもう必要ないと気づいた。

YouTubeのアルゴリズムが、まるで僕の心の変化を映す鏡のように、 タロットやマインドセットの動画を勧めてくる。 ミキティーや庄司智春さんの動画に共感しつつ、僕の中の何かが動いていた。

橋を渡る前に、叩きすぎて壊す必要はない。 ただ、静かに準備をして、次の領域へと進む。 誰かに相談することもなく、自分軸で決めて、 ポジティブな情報を積み重ねながら、 自分にとって「良いこと」だけを選び取っていく。失敗したらどうするのだ?学んで再チャレだ。ヤバかったら撤退もある。一旦装備を整えて再チャレンジだ。そうゲームと同じ。



なんでみんな、ずっとそこに留まっているのだろう?

正常性バイアスのスイッチを切る。

だってもう僕らはパンツを履いているし、様々なツールを持っているんだから、わざわざここに留まって餌が上から降ってくるのを待ってるなんて、そんな退屈な日々を送るくらいなら、人間の価値って何だ?考える価値ってなんだ?

そんな気持ちなんだよね。

2025年9月13日土曜日

べきマンたちの言い分

 こうあるべき、こうでなければならない

そういう思考が「強い」人の内面はどうなっているんだろう?って
とても不思議、理解不能な僕だけど、彼らからしたら僕こそ理解不能な人間なんだろうと思う。

なんなら、人間はこうあるべき、という視点からみたら
僕は人間ではないのかもしれない。

こういうべきマンとガチで話をすると典型的なことがわかります。

「私はルールを守ている」「だから正しい」

「あなたはルールを守っていない」「だから間違い」

正しいこと=正義

間違っていること=悪

つまり、自分と異なる意見に対して、あなたは悪い、ひどい、サイテー
そういうマインドの方向性、もちろん、濃度に個人差はあるが、方向性がこんな感じ。

すごい!ものごとが善悪でとか正義と悪とかで構成されているんだよね。
ああ、すべてのものごとは繋がっているんだけどなぁ。
境界線はありません。要するに、ルールはあることは大事だけど、解釈は移動することが
できる、視点を変えることで、調整できる、そういう方が生きやすいでしょ?
って思うわけ、
でも、べきマンたちは、それは絶対に許さないのです。


このグラデーションのどこに立つかは、あなた自身の問いと選択によって決まります。


2025年9月8日月曜日

本当にべきマンたちがはびこっている

 こうあるべき、のべきね。

こうでなければならない、もね。

もう、命に係わることならわかるけど、そうでないなら、別にそんなにムキにならなくてもいいだろうに。って思ってしまうんだ。

ルールを決めろ、ルールを決めろ

そのルールがあるのにエラーが起きると、さらにエラーを回避しょうと、複雑なルールが追加される。

もうコントです。ほんと。

ちょっと俯瞰でみれば、自分たちのコントに気付くと思うんだけど、これが中の人は

気が付かないんだよね。ほんとに。

2025年9月7日日曜日

本当に考え方が違っていた

 いつだったか、社長を交えてとあるメンバーで協議をしていたとき、
いろんな確認事項、背景に基づき意見をしていたのだが、
そこで僕が言った意見について、
「それは無いわ」
社長のみならず、他のメンバーからも同じ意見で

「え?あら?俺なんか違っている?」となり
なるほどー!皆さんはそういう考えだったんですね!そ、そっか、そうですよねぇ、って
必死に食らいつく(笑)
こっけいです。
やばい、この人たち、とってもヤバいと僕は内心思っていたわけですが、
きっとそこにいたメンバーもこいつヤバいと思っていたでしょう。

それは、3月だったかな。今から半年前。

正直、転職なんてそんな簡単に出来るものではないと思っていた(る)ので、

じっくりね、観察です。
市場感の観察
自分のことを観察
自分と市場の空間でなにが起きているのかを観察

ここで役に立ったスキルは、なんといってもデザイン思考なのだ。

マーケティングスキルなのだ。
それと、多くの学生たちを見てきた事実ベースの出来る人と出来ない人の情報、
多くの出会った経営者らの話。
これらは、座学と実践という視点では、とても自分自身の強みに変換できたと思う。
自分がどうなりたいのか?という問いに対して明確にその姿があり、
今の経験、スキルがそれに生かされると思ったわけね。

自分がなりたい姿

若いメンバーを採用して、成長につなげることで、企業が成長し、社会に貢献していくこと、

そのためには、メンバーには自分の頭で考えて自分の足で歩くという自立的な思想が必要で、そのための気づきをオッサン達は彼らに誘導して、かれら自身が問いをたてていくというスタイルを作ることが僕の仕事。

そこには社長の想い、メンバーの想いがあり、
それらを腹を割って理解を促進し、
お互いにリスペクトしていくこと、
そして成長していくこと、お客様が笑顔になれば僕らも笑顔になる。
そういう構造を作り維持することだ。

現状を維持?違う、成長を維持するってことね。

ここが間違えやすい。

そんなこと、今の会社では出来ないのか?という問いが当然出てきますが、

それがなんと出来ないのです。

それを、社長が真っ先に否定してしまう。
否定というより、そういう構造を立体的に理解できないというのが本質です。
それにはちゃんと理由があって、僕がデザイン思考とかマーケティングの仕組みなどを学んでいるからなの。で、社長にも学んで欲しくて、それを何度も説明し、専門家とのディスカッションには、1年間同席してもらったり、いろいろ手をうったのだけれど、
まぁ、身につかなった、腑に落ちなかった、そういう状況で
その点で、社長以下他のメンバーも同様で、実質僕だけが完全に孤立する事態になってしまったというのが今回の顛末。

誰も望んでないんだよ、お前の考えなんて。

そんな風に梯子を外されてしまった。

高給をモチベーションに誤魔化してのらりくらいぶら下がることも出来たと思いますけどね、それってもう、自分の信念とはかけ離れているし、気持ち悪いんですよね、そういうの。

趣味は何ですか?

 おおー

確かに・・・・・

趣味なぁ

何だろう?って思ったのは今年の三月。

なんでそんなことを思ったのか?といえば、それは履歴書に記載するため

面接でのコミュニケーションで使うため、

そこで思ったのは、あ、俺趣味無いわ・・・・って。

思わず、コパイに聞いたけど、やっぱ俺、趣味無いのよね。

何も。

あ、犬に散歩につれていってもらうこと。ってね。

ダラダラとYouTubeを見ていることを趣味っていうのもなぁ。

何だ50代の趣味って。まぁ、本を読むくらいか。もうこの歳になると趣味も無いわ

という俺。

そういえば、山下達郎のCD買ったり、昔子供のころ、自由に買えなかったものを

少しずつ手にいれて聞くってのもいい趣味だと思うんだよね。


一方、バイクに乗ったりクルマや釣りやなんやとそういう趣味の人いると思う。

しかし、それに使えるお金が無いという事実

どう考えても、つじつま合ってないような気がするが結構な費用がかかっている。

そんな高級なものも 着てないしねぇ。付けてないしねぇ。

なんでこんなお金ないんだろう?って

まぁ、趣味って別にお金のかからないものもあるから、そういう目の前のちょっとしたことに気付いていくのもいいよね。


2025年9月6日土曜日

ま、とにかく引継ぎを

 で、実際

何を
誰に、
どのようなカタチで、
どのように?

引き継ぐのか?
という点で、おおかたが情報化されているので、
実は受け取り手はそれほど苦労しないだろう。

例えば、求人関係の外向けの情報のやりとりやチャンネルはすべてリストになっている。
誰でもできる。
会社説明のPP資料もすでにある、
ショートバージョンやバリエーションもファイルになっている。

ね、簡単でしょ。
しかも、後任者を指名して実際のやっている風景もみてもらった。

さて、求人表やHPや配布資料に載せている文章は誰が書いているのか?
PPの資料の中身は誰がストーリを練って書いているのか?
もちろん、僕です。すべて僕。
それ、多分、他の人は、その人のものに全部書き換えないと無理なんだと思う。
プログラミングと一緒で、脳内のストーリが合致してないと第三者に説明や解説や納得感を与えることは難しいだろうきっと。


学生たちに、納得感や決心や自分がそこで働いてもらうイメージをどう思考を動かしていくのか?ってそんなの、引き継いだからって出来るわけない。
僕だって、他の人が作ったPPで自分のストーリを語るのは難しい。
そんなのなんの説得力も無い。
それが会社のことだとして、
じゃ、自分の会社の弱み、強み、機会と脅威を分析して、何度も考察を重ねて
若いメンバーを前にプレゼンを繰り返し、ブラッシュアップしたものだということは
可視化された引継ぎ資料には記載されていないからね。

ま、僕の引継ぎ案件なんて、大したことないですよ、ほら
と社長に見せても、
まぁ、そうだよね、基本的にはこういう感じで、これとこれれだけどねぇ

おしまい

社長はこれ以上僕がサポートしても今後のためにはならない。
ただし、今後必要になる行動プランは提示してやめようと思う。
僕が辞めるということは、その後、どういうことが起きることが予想されるのかが、
社長自身が分かっていない。

でもね、多分、全然大丈夫
うまくいってるという側面が継続していれば、人はその側面だけを見続ける。
僕みたいに、こっちも整えようとか、いざというときのためにこういう仕組みを作ろう
とか、
いままでにないことをやるのやるのはイレギュラーとしてスルーするだろうから。

ただ、社長自身がスルーを推し進めると、それは衰退しかない。
既存のことを原動力にして、新しいことに取り組んでいく、と経営者が決断しなけらばならない。これは企業というカタチ、会社としての社会における役割なのだ。

そう維持、成長することで、雇用が生まれ、安定し、就労が経済活動につながり
労働者が安心して働ける、生活できる基盤を企業は下支えする役割を担っている。
つまり、企業ってのは、企業である時点で社会性の一部をつかさどっており、その役割として
成長をして地域に貢献しなければならないのだ。このとことに経営者は気づいてほしい。
僕の場合は、そのことをこの5年間、いや3年間か、コロナ終わってからずっと
言い続けてきた。いろんな情報を僕自身がインプットして、いろんな経営者と会い、どの経営者も同じようなことを仰っていて、それを社長には言い続けてきたが、
社長からしたら、ああ、またタイ象が言っているだけね、って
暖簾に腕押しとはこのこと、
多くの時間やホワイトボードに書いてレクチャーしたりして。
全部、暖簾だった。

でも副産物があったのね。僕自身の思考の整理、マインドセットができてきたということ
中小企業の共通課題とかね、
そららの知見を使って転職活動を開始したというのが実際の話。

この情報は貴重だぞ、とかこれは大事な情報だと僕が思ったり感銘を受けたものは
すべて社長に伝えることで、どんどん僕の知見が重なってきたというのは何とも皮肉ですが、
そういう意味は僕は社長から学ばせてもらった、ありがとうございます、という感覚もとてももっている。

社長は孤独である。
しかも責任は重大だ。だからそれを僕もわかっているので、社長には言いにくいことも
言うのが僕の役目だと思ってこれまでいろいろ言わせてもらった。
そのお陰で、この歳になっても学びを得ることができたのは感謝しかない。

ただ、感謝や愛(寛容や思いやり)の感情は引き継げないんだよね。
僕が辞めたことをキッカケとして新しいプラス要素に変換してくれればいいのになぁと。

2025年9月4日木曜日

成功しないように、邪魔をしているらしいです。

 今日、とあるメンバーから愚痴というか状況説明をされました。

それによる、信じられないというか、まさか、そこまで?ねえ?ってことが。

それは、プロジェクトに、しょーもないイチャモンやあらさがしして
些細なことを大げさに、あちこちで吹聴したり、糾弾したりしている者がいるのですが、
彼らの思想というのが・・・・

このメンバーが言うには

自分たちはこのプロジェクトがあることで、会社に損失を与えているから即座に中止しろといっている事が唯一の正解であるから、万が一、うまくいっているとか、可能性があるぞ、とかプラスの要素が出てくると、自分たちの主張ややってきた様々なことが違ったということになるので、そうならないために、全力で邪魔しているというのです。
ま、そうとれる発言ややりとりを交えて説明してくれましたが、

僕としては超驚きで、
例えば、自分は、そのプランはダメだと思っても、うまくいったら
スゴイね、ダメだと思ったけど出来るんだね、ナイス!って、
そうか、こういうやり方もあるのかーって
気付くことできてラッキーっていう考えなんだけどね。
もちろん、成功したメンバーやプロジェクトがあれば、自分の意見と異なっていたって賞賛するでしょって。

メンバーによれば、
それは僕が単に鈍感なだけで、一部の者は自分たちが主張したことが間違えだったということが結果的に立証されてしまうと、自分たちが行った様々な糾弾や誹謗中傷が今度は自分たちに向いてしまうのではないか?という恐怖を勝手に設定しているのではないか?と
メンバーは仮説を立てていて、なるほど、それはそうか。

いじめの構図と同じ、自分がターゲットになったら恐ろしいから、今のターゲットを落とし込んで、自分たちが正しいことを自動的に成立させるということに躍起なんだ。

いや、これ、超怖いわ。
そんなクソテレビドラマみたいな考え
こんな構造になっているいい年した大人がいるってことに、驚愕するとともに
ああ、やっぱり俺はここを去ることになって良かったと思う。

ま、利害関係なければ、はっきり言ってクビです。
だって、会社の方針に従わないのだから、そんな奴はクビですよ。クビ。
ただ、利害関係があるからね、中小企業の難しいところが、属人化なのだが、
この業務が高度になればなるほど、属人化され、まるで、俺がいないと会社は回らないだろう?って視点からスタートして、自分の都合のいい自分軸の解釈が始まる。

お客様のため、とか若いメンバーのため、とか会社の5年後のため、とかではなく、自分の利益しか考えなくなり、属人化していることを優位にとるんだ。
何なら、採用なんてしなくていい、とか言ったり、こっちが私がやるので、人員は不要だなんて属人化を強化するような者も出てくる。
そうすると、引継ぎなんてできやしない。
手放していくというマインドが無いのだから、その下についた若いメンバーは不幸だよ。ま、それを繰り返していくことになるんだけどね。


2025年9月3日水曜日

退職まであと一か月

 さて、いよいよ退職まで一か月となった。

何人の人から、急にとか
突然すぎるとか、言ってくれれば、とか
「奇妙」なことを言われる。

そりゃ、初めて発表されるのだから急なのは当たり前。

自分の決めごとに、誰かに相談するというのは、
今回の場合はあり得なかった。
思えば、自分の事って、誰かの影響は受けたとしても
誰かに相談はしてこなかったと思う。

結局決めるのは自分でしょ?


だって、この場に対して
「お呼びでない」こらまった失礼しましたっ!
って思ってしまったし、事実わざわざ人格否定されるようなことに
それを容認したりすることは、僕自身あまりにも気持ち悪すぎたし、
味方もいないし。

僕がこれまで言ってきたことが、なかなか伝わらない
伝わらないばかりか、何言ってんの?って言われたときには
僕自身、はっとさせられた。

あら?俺だけ外れたことを言っているんだ。

みんな正論を言っている。ど正論を言っている。
それを理解したうえで、
こういう視点でこういう解釈をすれば、こういうことも必要だと判断したとかね、
そんな話は全く通じないことが分かった。

ああ、
そうか、およ、およ、お呼びでない・・・・(笑)
植木等みたいに、こらまった しっつれいしやした!と。


ルールってのは、単なる「定規」でしかない、
そこに書かれてるメモリや単位や数え方は、その時の状況によって変えてもいいのだ。

ポイントは、なぜそうしたのか、そうした方が、どれくらいこんな良いことがあったぞ、とかそういう効果を狙っているとか、あったとか
だから、今回はこうしたのだ、という構造が可視化されてさえいればいいのだ。

実に簡単かつ合理的。
定規は固定ではないのだ。
別に命に係わることじゃなし、それを守らないことを咎めたり、そのことを糾弾したり
それをしないことを、まるでダメ人間みたいな言いがかりをつけるなんて、まったくどうかしている。と思う。

ま、そんな場所ってもう、僕の居場所はないし、
ここに留まる価値ってなんなの?って。

自分を削って、自分の価値を棄損しながら、給料もらって我慢料?いやいや、それはない。
そんな精神がおかしくなるような感覚で働くのはどうかしている。

「逃げろー!」

2025年8月29日金曜日

これは逃げか?

 そういう風に言われることがある。
一方、例えば学校で死ぬほど行きたくないとか
で、
それで、
本当に命を絶ってしまうひとがいたり。
そういうのを聞くと、ぼくはこう思うんだ。
だったら、そこまでそう思うんだったら、逃げればよかったのにな。って。

逃げることは別に悪いことではない。
一旦考え直すこともできるし、他のことにめを向けることもできる。

自分の信念を曲げて、曲げて、
一方的に酷いことを言われ、言われ
それは、僕はその場から離れるという選択をすることを学んでいる。

それは、基地外と対峙するときと同じだ。
要するに、こちらの命を削るような状況においては、
その場から離れる、そういう選択を僕はする。

それでいいのだ。
「逃げるのか!!」
と言われても関係ないのだ。
僕はこの場から去るのみ。次の場では、今回の経験を使って再度チャレンジすればいい。

ここにチーズはもうないんだ。
さて、チーズを探しに行こう。ただそれだけだ。

昨日と同じことを今日もやる。
やれることをやるだけだ、なんてことを経営者が言っているようでは
その組織は成長しない。やれることをやるのは当たり前なんだよ。
やれないことを、いままでよりも難しい仕事をどうやってとってきて
どうやってチャレンジするのか?

え?まだそこにいんの?
僕は次のステージに進みますけど。


2025年8月23日土曜日

あれ?おかしいのは俺か?

 あれー?話が通じないなぁ

あれー?俺だけ違うこと言っている!?

あれー?みんなしょーもないところに引っかかってる!!

ここでふと思うわけです。
この組織において、「俺が ガンなんじゃないか!」
そうか、俺がおかしかったんだ。


・違うビジネスモデルを考えよう。
・災い転じて、新しい構造を作ろうとか
・営業支援を積極的にやろうとか

今までにやったことをないことをやろうとするのは確かにハードルあるけどさ、
やってみりゃいいじゃん?ってねぇ。
ところが、どうやらそんなこと、みんな理解してくれていると思ったら
俺しか言ってなかった(笑)

ルールを守ってないことが問題だ?
そのルールを守ることで、誰かが得をするのか、何かが進展するのか、
効果や価値があるならいいけど、単なるルール、目印みたいなものを
守ることに僕は何の価値感じないし、それを守ることは最低順位でいいとさえ思っている。すべてのことを完結するのが目的ではないんだな。
進めたいもの、ことが最大効果を出しながら進んでいるのかどうか、
そのために、どんな行動ができるのか?それだよ、それ。

ルールは一定の秩序を維持するための寄りどころではあるが、
実務上はそこにいるメンバーで、最適化を図ってもいいという解釈。それが
多くの人は持ち合わせていないんだな。

企業のガバナンスって

ガバナンスと内部統制の関係性について、コパイ君に聞いてみた。 おおよそ、僕が思っていた通り。大枠の中の仕組みが内部統制 日本の人事部からの情報を引用 ーーー ガバナンスは“企業全体の統治の仕組み”    → 経営者の暴走を防ぐ、透明性を確保する、株主・ステークホルダーを守る 内部...