2022年12月25日日曜日

久々に投稿してみる

カシオの
 MQ-24-7BLLJH
という時計。

今、アマゾンでみたら、1500円くらいだ。
これ、いつ買ったのか、覚えていないけど、
結構な頻度でつけている。

フォント、フォントサイズが絶妙
針の長さと太さの比が完璧
そして、文字盤が白いというのもいい
普段は着けているのを忘れるくらいの軽さとフィット感で
見ようとして、はっきりと視認する
当たり前のことが当たり前にできる。その行為の中に雑念はない。
こんな時計、なかなか無い。

僕の、腕時計への考え方として、
対面する人(相手)が、こちらの時計を見て、時刻を知る、
判断する、というのがあります。
時計の無い部屋や、確認しづらい状況で、こちらの時計を相手に見せて、
会話を動かそうというやつです。
もっとも、気にしない人は、そんな時計なんて見ないと思いますけど、
会話の途中で、時計を見るのは、なんとなく、気がひける時とか、
失礼になるような状況で、この時計は、相手からも視認されやすいです。


結局、これでいいじゃん?という考えになる。
まぁ、防水性とか、夜行とか、日付とか、曜日とか、はそれはそれで、
別の時計に任せればいいのですが、それらも搭載しようと思うと、
これまた、選択肢が少ないなぁ、と思う今日この頃。


2022年9月24日土曜日

荒川央さんに共感します。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nde8dc3b30e85

荒川央 (あらかわ ひろし)さんに共感します。


一体どうしたというのだろう/////と

僕が、疑問を呈したのは、2020年の8月ごろ。

7月にはおおかた、あちこちの情報をあたり、

もう、コロナも正直言っておかしいぞ?と。


同年5月には、大阪大学は血栓を予防する方法で対処するという方針が

功を奏しているという発表もあった。


要するに、夏頃にはもうただの風邪という根拠は揃っていた。

しかし、枠チソ実験に突入したわけだ。

で、これまた驚いたことに、みんなやるんだもの。

本当に驚いた。

その結果どうなったのか?という点をマスコミは検証せずに

放置。

それって、誰の意向?

その上、ブースターだと。


ああ、お祭りですね。お祭り。

踊る阿呆に見る阿呆

同じアホなら踊らにゃ損損

とばかり、

打って打って打ちまくれ。

シャワーのように・・・・・・

っって、あら?

本当にアホになってしまったのね。


もう別にしょうがないと思っている。僕は。

打てばいいじゃない。打てば。

十分な説明はした。

ただ、宗教は変えられない。

コロナに対する見方、枠珍に対する見方

製薬ビジネス、投資家、世界投資勢力、

いろんな勢力が、自分の思う理想的な基準に基づいて物事を
推し進めていると盲信している人たち。

世間知らずなんだと思う。
しょうがない。よく、これらのことを陰謀説だとかいう人がいるのですが、
それは本当に世間を知らないということです。

政治的要因
経済的要因
技術的要因
社会的要因
これらを全て、洗い出した上で、何が見えるのか?
世界に向けて洗い出してみると、陰謀論とか陰謀説という言葉で
包んでしまうと、見えなくなることが実に多いこと。
それを遂行している勢力にとっては、実に都合がいいことがわかる。

製薬会社は、薬が不要になったら、困るのだよ。当たり前体操だ。

2022年8月14日日曜日

おおっと・・・・・


糸井さん、そりゃ、潜在意識の部分をもっと露呈させないと
要するに、腹を割って話さないと無理ですよ(笑)

上の糸井さんのコメントをそのまま流用するなら、僕なら
”いわゆる「ワクチン推奨」の考え方がしょうにあっている人がいるんだろうな。と。でも、こりゃちょっとヤバいかな、と思ったら、
「俺は打ちましたよ、世のため、人のため、家族のため////」とか言って
実は、ひっそりと、打ってないと云う事を心に留めておけばいいではないか。”

とね。

あのね、打ちたくても打てない人もいるんですよ。
打ちたくなくても打たざるをえなかった人もいるんですよ。
糸井さんのような複数視点を持った
コピーライティングの神様のような人が、この程度の認識だとは思えないけど、この程度のツイートは、ダサすぎる(笑)

二元論にハマったら危険ですわ。世の中は二元論ではないんです。
でも、私たち市井の者が論じるときに、いや、世論を誘導するときに、
二元論は有効なんですよね。しかも、あちこちに弁証法の軸が設定されている。
そして、巧妙に二重、三重の縛りが仕組まれている。

「命を大事にしよう」と「ワクチン接種」を同時にキャンペンした際
これに反対すると、「お前は命を大事にしないのか!!」と責められる訳ですね。
これ、いわゆる毒親や人格障害の類、あるいは人心操作に長けた者のやり口です。

そういうロジックを理解していれば、別に、ああ、また、変なこと言っている奴がいるなぁ、というだけですが、
これが、世間に浸透すると、本当に面倒なことになってしまうのです。

外的要因の数々によって浸透させられた世論誘導を内部の1粒から変化を起こすというのは、もはや不可能。

アーミッシュのように、離れたところにポツンと暮らすという方法もあるが、
あとはネットワーク型で所々のグラデーションを変えていく戦法しかないだろうなぁ。

オセロで白黒反転だけしゃなくて、黒に近いいグレーやクリーム色っぽい白とか、
グラデーションに着地させる。
遠目で見たら、それは世論という曖昧な空気の変化に繋がるのだと思う。
しかし、これ、相当の時間がかかるだろうなぁ。

2022年8月9日火曜日

久々に時計を・・・・・・

拭き拭き。
で、出番の少ない時計をはめてみたり。

思えば、この二年間、電車に乗る機会が喪失し、ファッションが固定化し、
腕につける時計も、だいたい固定化されていた。


腕時計を眺めるという行為、ぼんやりと眺めるという行為
そういう心の余白があってもいいよね。

この風変わりなスクエアなタイプは、今となっては貴重かもしれない。
目盛りが刻まれていないからね、こういう時間軸もいいのだ。


 

2022年7月7日木曜日

FIRE ONEDAY BLACK is cool

このコーヒーの素晴らしいところ

600ml
ぬるくても美味しいという設定
で、実際、デスクで1日かけて飲む。

600にしたのも、室温で飲むのも
マーケティングの仕業だろうなぁ。


 

2022年7月6日水曜日

思考試行錯誤

何の意味があるんだ?

意味の無いものは無いです、沢山の意味があります。

2022年7月2日土曜日

デザイン思考

今さらデザイン思考

そう、今さら。
というか、わざわざとお避けていた節もあったわけだが、
「デザイン」と云う言葉は、実は論理的だったり、科学的だったりするわけで、
そういう側面があるのに、素通りしていたんだよね。
今回、強制的にというか、自らというか、そういう思考にチャレンジすることになった。

物事を特定のロジックをもとに考察する。
その際、最も難しいのは自分の感情、経験、諸々の配分をどのようにコントロールするのか、ということ。
これが難しい。

今さらデザイン思考

この歳になっても気づかされることばかり。


ビデオレンタル、
DVDレンタルが活況だった時代、
そのユーザにどうなれば便利ですか?って聞いたら、
自分のアパートの下がツタヤだったら、とか、
DVDの返却が簡単だったら、とか、そういう視点しか無かった訳だ。
事実、ツタヤは返却ボックスでそれを対応しようとした。
そして、深夜まで営業していたり。

で、どうなったか、通信環境と映像がデジタル化されたことと、機材の対応により
今は、ネットで配信されている。しかも、サブスクリプションだと。

ユーザの意見は、今を知ることはできるが、
未来を推察することはできない。それには別の考察が必要な訳。

こういう事象を分析する論理がすでにあって、それらを含めてそのプロセスをデザインする。
これをデザイン思考と呼ぶわけね。
実に面白い。
これ、学校でこういう授業やったら、めっちゃハマるなぁと思う。
マーケティングなどもそういう手法を使っている訳で、そりゃ、仕掛けがある訳です。

最大効果を狙う、損失を最小にする、成長を最大にする
こういうことをやろうとすると、
そんなことやっても無駄だとか、意味ないとか、そういうマイナス思考の発言をする奴は、正直言って、面倒な訳。
失敗した時に、ほれ見たことか、とか、結果を批判する。
どうせできる訳ない、で、出来なかった者を批判する。
どうやったら出来るのかを考えよう、という発想にならない。

嫌なら辞めろ。という本が昔あったと思うが、その本を渡したいね。
文句ではなく、意見やプラン、論理を言えと。
感情に生きているやつとは、できるだけ関わりたくないものだ。

同じ場所に留まって生きるという道もあるだろう。
でも、僕は、大変でも新しい領域にせめてつま先だけでも動かして
数センチでも動き出そうよ、未来のために、後輩のために。

決められない大人たち

 いっちょまえの顔をして、やっているような素振りをして

実は、自分では何も決められない人、

誰かのせいにして、自分を除外する人

政府のせい、社会のせい、世の中のせい、会社のせい、上司のせい、部下のせい

そこに自分はいない。


自己開示をしないで、他者の批判ばかりをする。

しかも、転んだ相手に向かって「転んでやんの」とか

「転ぶなんて馬鹿だ」とか

「転んでいいと思っているのか」とか

転んだ結果(変えられない結果)について、相手を非難するという卑怯なやり口。

こういう輩は、正直言ってクソだと思う。


いろんな輩がいるというのは理解している。

できるだけ、そういう輩にエネルギを吸い取られないように気をつけよう。

2022年6月7日火曜日

さぁ、投資しよう!

 政府が、投資を!と言っている。
もう、前にもあったけどさ、また言ってるよ。
年金の払い出しを遅らせることや、自分で積み立てて、利益を出せと言ったり。
どんどん攻めて投資しないと、老後に必要な資金は貯まりませんよ、と
煽る
煽る
この煽りにみんな違和感を感じているから、
個人積み立て年金の投資において、
攻めの投資をしている人たちは、せいぜい1割だ。(私のしっているグループ)

経済の原理で言えば、誰かが儲かれば、誰かが損をするという原理で、
どんどん攻めて儲けろっていう感覚は、我々日本人にはどうにも馴染めないんだと思う。
そして、馴染めないという感覚を、この経済システムを構築した馬鹿人には理解できないのだと思う。
だから、非課税にするとか、餌をあげるわけね。
もちろん、
それは自由だ。
好きにすればいい。
でも、そういうものをやりながら、サステナブルとか、SDGsとか、
しょーもなことを言っている人がいたら、正直言って
「うわー、この人とは、話は 交じわう点はないなぁ_____」と。
持続可能な、とかそれの行き着く先は、共産主義だ。
投資(商品)を牛耳っている、設定している勢力は、どこなのか?
投資者が得しようと損しようと関係なく、得する勢力があるということ
そもそも、詐取システムに組み込まれているということをどう考えるのか。
新資本主義と共産主義(人類皆兄弟というやつのもあったな)という設定自体が、
怪しい話で、誰が、そんな二元論のどんぶりテーマを当てはめられたことで、
私たちは、盲目になっている。

多くの市井に暮らす者は、目の前のことにしか、解像度は高くないので、
やむをえないが、少しずつ視点をずらしていくと、しょーもな、ってことが
あちこちで起きていて、まぁ、茶番劇が今日も起きているわけで、
そういう視点を持つと、
政府が、「投資しよう!」っていうセリフは、気持ち悪いの一言だ。

おそらく、成功事例をどんどん紹介するはずだ。
そして、実際に、投資に成功する商品群が注目される提灯番組やCMや記事が登場する。
そして、大半が、儲かる。
そう、あの時と同じだ。バブル崩壊前夜。
もう、みんな忘れたんだろうな。
どんどん、お金のある人は投資しよう!
ある日、ドーンと暴落する。資産価値は、消失する。

そもそも、増えたと思ったものは、誰かの損失を増大させたものだろう。
自分が茶番の片棒を担いているなんて、正直笑えないでしょ。

2022年6月5日日曜日

世の中には、あんぽんたんも、一定数存在するのだ。

 
男なんだから頑張れ

社会人なんだから頑張れ

管理職なんだから頑張れ

社長なんだから頑張れ

政治家なんだから頑張れ

まぁ、これらの表現は、僕自身は「あり」だと思う。
なぜかというと、その立場、役割において、どうしてもやらなければならない事があるはずで、それは、身体的特徴かもしれないし、経験や立場による違いかもしれないけど
その状況において、頑張れっていうのはありだ。

でもですね、相手の気持ちを考える事が出来ない人や、自分に置き換えたり、自分の頭で考える事が出来ない人は、
概ねこう言うのだ。

○○のくせに、何やってるんだ!?

○○のくせにそれでいいと思っているのか?

こういうしょーもない問いかけをする人がいる。
はっきり言おう、こういう人は 
あんぽんたんというのだ。あんぽんたん(笑)

にも書いたが、
○○で良いと思っているのか?という問いかけは、
実は、yesと言ってもnoと言っても、ドツボにハマるように構成されているのだ。

これを二重拘束、ダブルバインドという。

相手に、怒りをぶつけるのが上手はあんぽんたんは、
だいたいこういうロジックを使う。

引っかかってはいけない。
相手にしてはいけない。
こういう輩についつい、引っかかり、ざわつきますが、
放っておくしかありません。

本人が、自分自身がドツボにハマっていることを理解し、
脱出してくれるしかないのです。
本人が変わるしかないのです。

他者が変えようなんていう試みは、気持ち悪いと思いますわ。


やってみるのも良いのではないか?

やったことない
未経験な事にチャレンジするのは
なかなか大変だと理解している。

もちろん、
チャレンジしないという選択肢もある

この先に、
チャレンジすることで見えて来る世界があるのも事実。

チャレンジしている人を
チャレンジしない奴らが非難する。

非難するやつは、
大概は大きな主語を使い、
自分を議論から、除外する。
自分だけを安全圏に避難させ、  
ときには、人格攻撃したり。

そういう奴は、一言で言えば
無責任の塊。
そして何でもよこせ、の
クレクレタコラ


目の前に、自転車がある。

自転車で、転んだらどうすんだ?
痛かったらどうすんだ?  
事故ったら、どうするんだ?
傷ついたら、血でたら、
自転車乗る事に何の意味があるんだ?
自転車にお金をかけて、時間を割いて、
失敗したらどう責任取るんだ?と。

は?

じゃ、自転車には、乗らないで、
歩いて行って、野垂れ死にするの?
 
いや、「歩く」ならまだいい方だ、
それなら、自転車と歩くを比較して、
リスク回避になるもんな。
しかし、
否定者は、そこに留まろうとする。
そして、動こうとする人たちを非難する。
非難はすれど案は無し。  

このままでいい、今までそれで良かったのだから、
わざわざ大変なことをやらなくてもいいではないか?と

あれ?これ、
正常性バイアスと同じ構図だな。
そして、チーズはどこへいった?と同じ構図じゃん?


人生は、経験だ。
と思う。

身体で体験する
脳で思考する
その二つを組み合わせて行動する

失敗さえも貴重な経験だ。

そういう事を素直に応援したり、実践したり
助け合ったりするのって、人として、当たり前だと思っていたが、
そうでない人が、いるという事に唖然とする。

まあ、それも僕の経験か^_^

しかも、それって会社あるある事項ですよ、
と、
諸先輩から言われて、
なーんだ、普通の事か、

妙に落ち着く。

良かった・・・・・(笑)

確かにね
全員と共感してたら、
それはそれで、気持ち悪いかもしれません。

チャレンジ中の人や、失敗経験のある人は、
それをやろうとしている人や、失敗した人に向かって
絶対に避難したり、馬鹿にしたりはしない。

経験者から、大丈夫だ、頑張れって言われら、勇気が湧いてくるものだね。

2022年5月17日火曜日

世の中、いろんな人がいるという事実を。

世の中は
○○でなければならない病の人 多い。
そして悪い人、悪人ね、
で、こちらが思っている常識の根底が全く異なる人
良心の無い人、そういう人が一定数混じっていいるという事を脳みそがお花畑の人は
認めないんだな。

まぁ、そういうお花畑の人も混じっているのが世の中そのものなんだけど。

ドローン的な視点から見えれば一目瞭然だし、
あるいは、時にはマクロレンズで接近観察とかさ、思考の視点は何ら制限される事は無いのだよ。
制限をしているのは自分自身の概念なのに、あたかも他者のせいにしてしまう人
そういうのも俺からしたら、お花畑の人なんだな。
いや、お花畑ではなくて、枯れ草の荒野って感じで、何もない。

放っておけばいいのだろうが、そういう人は大概は俺のようなちゃらんぽらんな人格
何とか矯正してやろうとか、単に、非難したりする。
べき論を巨大な主語で振りかざす「ベキラー」だ。
こういう人は、本当にあんぽんたんだと思う。

まぁ、一時、僕も、こういう荒野の人に対して、外部から刺激を与えれば変わるかもって思っていた時期がありますが、近年は、人の気持ちは変えられないということをすっかり理解したので、あまり相手にしません。
この人は、どういう人になりたいのだろう?
どういう大人であろうとするのか?
まぁ、どうでもいいですね。まずは私が、俺が、僕が、どうしたいのか?
ということを明確に意識していくしかないでしょう。それが答えです。

だから言ったじゃんと言ってはいけない

マスクは意味はないのだよ。
だから言ったじゃん。エアロゾル感染。

いや、意味があるとかないとかどうでもいいのです。
信じるものがして、信じない者はしない。

自由だ。

それだけのこと。

明らかに体調不良で、ゲホゲホしている人はマスクした方が
風速の減衰、バッファーの役割はするが、マスクでどうのこうの
議論すること自体無意味。
というのが、事実。

先日のニュースで、日本医師会のお偉いさん、ゼロコロナを標榜しているようだが、
この方は、中共ですかね?何なんだろう?
そして、白痴なのでしょうか。マスクが本当に感染防止するなら、その人がマスクをつけていれば、感染拡大しないわけだ。しかし、マスクをしていても感染は拡大している。伝搬している。
会社で、マスクを外すことはないし、顔を接近して、話すこともない。
換気は、CO2濃度は、500台だ。パテイションもある。
とにかく、私は意味は無いと思ってはいるが、意味があるという人たちの意見を容認し、それらを実行しているわけであるが、
その結果どうなったのか?

感染はあったのだ。はて?

ワクチンの有無も関係無い。
思わず、だから言ったじゃん!と言いたい衝動にかられるわけだが、
それは言ってはならない。
それを言った途端に、話は終わってしまう。

もっと考察しないとね。僕たちは大人だからね。

で、それが失敗なのか、何が起きたのか、どこでどうなったのか、
ナイスな経験をした、素晴らしいプロセスを経験できた、
さて、どうする、これから?っていう
祝福の構図に持ち込もうではないか。と。

つまり、感情に埋もれていては先には進めない。
そのことに気づく必要があるのだが、いつまでもそこに留まって
攻撃したり感情をぶつける相手を探している奴がいるわけだが、
そういう奴は放っておいた方が良い。
はっきり言って、そいつを変えることはできない。
そいつ自身が変わる素質がなければ無理だろう。
要するに、○○は死んでも治らないというのは事実だ。
自分から変わろう、成長しようという気づきがあった時点で、
その人は○○ではないわけで、多分、見えている世界も異なるはず。

2022年3月17日木曜日

「そろそろ5類引下げ議論をしてもよいのではないか?」

これまで何度もその機会があったが、その都度情報が錯そうしていた

情勢を眺めると、単純な右か左か上か下かの議論ができる構造ではなく、例えるならば、ルービックキューブのような構造になっている

するに、ものごとは立体であり、その一面もいろいろあり、まさに色々だ。

 

仮に、ある一面を同色で揃えても、他者と比較した際、右隣りはどっち?何色?と、双方で逆転現象を起こしていたり、或いは一面のある点について論じていたら、その点は、双方において、中心だったり端の角だったりと、異なる点を注視していたり

各人の情報のキューブを手に、同じ話を進めることは、実は大変に難しいというのは、そろそろ肌感覚として、我々市井の者も感じ得ていると思う。

 

新型コロナについては、徐々に分かってきたこともあれば、未だに分からないこともある。

ただ、科学という一面においては、一定の情報が集まっており、多論・異論を論じることは出来るのではないだろうか。何しろ、今までも一辺倒・一色の議論しかなかったのだから。

 

ここで、5類にすることで、どんな不具合があるのか、どんな利点があるのか?

情報のキューブを私たち自身が整理し、得られる効果や損失持続性や事象への俯瞰的視点をもって、議論を開始する準備は整っているのではないだろうか。

そもそも、そんなことは、我々市井のものには関係ない、専門家が考えればいいなどと、判断を丸投げしてきた結果が今なのだから、もうそれは出来ない。

 

誤解を恐れずに言うならば、専門家はその筋の専門家ではあるが、他分野では素人である。であるからこそ、各分野の専門家の知見を集めて、これらを総合知として情報のキューブを構築していく必要があり、そのための世論と政治力が必要なのだと思う。

我々はこの二年について、どう落とし前を付けるのか、子供らに何と言い訳をするのだろうか?大人として責任を放棄せず、良心と矜持を発揮するべきではないだろうか?

 

今こそ、5類への見直しという見ないようにしていた視点を論じる必要があるだろう。

地震発生時の謎のフラッシュ現象

福島市内
仙台空港
郡山市内
のそれぞれの映像で、
フラッシュ現象が確認できた。

誰か研究者、解説して欲しい

関東全域で停電だと

約208万戸で停電だとのこと

2022年3月15日火曜日

世界のゴー宣ファンサイトが

お?
繋がらない?
あら?
どした?

カレーせんべい氏が運営する
世界のゴー宣ファンサイトが、アクセスできない。
どうやら、
サーバーがダウンしたらしい。

それにしてもだ、
そのサーバー、ドイツにあるらしい
こりゃ、復旧は時間かかるんちゃう?

PCR検査は○○だよね

 今日、とある方と話をする機会があり、

その方曰く、タイ象さんの仰る通り、最近は、PCR検査を受けたたくない

という方が増えたきたようです、と言っていた。

これ、どういうことかと言うと、

何だかわからないが、PCRを受けると、犯人にされてしまうということで、

ならば、わざわざ受けることも無かろう、という判断をする者が

増えてきたようだとのことで、

彼らは、直感としてそういう行動に出ている模様。

何なら、私が、全員に説明したいところだが、そうもいかない(笑)

ただ、現象、原理として、検査を受ける(続ける)限り

プラス判定が出続けるという当たり前の理屈に、

何となく気づき始めた人が増えたきたようだ、とのことで、

彼には、そのことをもう1年半前から言っていた訳だが、

最初は、半信半疑だった彼も、ちょっとは僕を見る目が変わったのかな?なんて。


3回目もままならない状況で、

4回目のインジェクションを検討している彼らの中には、そももそ1回もインジェクションしてない人がいるという事実に、プチ炎上していることさえ知らない人々もいる。

なぜ急かすのか?なぜみんな打っているというのか?

なぜ、他人のため、とか社会のためとかじじばばのためとか、かっこいい事を言うのか?

耳当たりのいいことを言いながら、急がせるというのは、あれですよ、あれ。


集団催眠商法とか、詐欺師のテクニックです。

みんな人がいいからなぁ。世の中に、悪い人がいないと思っている方が実に多い。

それはそれで素晴らしいことですけども、

僕は、死んだばあちゃんに、都会が怖いところ、悪い人がいるから、

お前はすぐに人を信用するから、気をつけろよ、と言われていたものだから、

それを忠実に守っているんだけども、

世の中は、善意に満ち溢れているので、ね、そういうこともない。

ある意味、そういう人たちのおかげで社会が醸成されている訳だから、

否定するものではないけども、そろそろ気づこうよ、なんてね。


2022年3月11日金曜日

ぃよっ!4回目!

どんどん行け!
もう、いいわ、
行きたい奴は行けばいいじゃん。

ごはんが好き
コーヒーが好き
ジョギングが好き
みんな自由だ。

ワクチン接種が好き
いいじゃない、本人が良いって言ってるんだから。

さぁ!いってみよう!

しかもですよ、
お上のお墨付きですから。

考え直した方がいいよと助言の体を装っているやつらは、
陰謀論者だよ、みんな、
気をつけて!^_^

政府が、そんな、危険なものを薦める訳はない。
社会の為に、どんどん行くのが、大人の姿勢よね。

上記の理論が正しいなら、僕は陰謀論者確定なんだろうなあ

2022年3月4日金曜日

ヘッドロック、外せたのか?

 外国はすでにコロナ脳のヘッドロックは外されて、次のフェーズに移行したようだ。

そう、戦争というモード。

双方に何らかの利害関係があるのだろうが、過去の歴史背景などもあるため

単なるニュースソースだけで、ブッッチャー&シーク組対テリーファンク&ドリーファンクJrの構図なわけだが、移動中のバスでは、お互いに仲良くやってたりね。

そりゃそうでしょ。

善と悪って思ってたけど、実はどっちも悪だった問いう落ちもあるよね?


で、戦争モードってのは、そりゃ、仕掛ける奴がいるわけです。そういう構図を理解する必要があります。義勇兵などが日本人にいたそうですが、どこまで、幼稚なんでしょうか。

たくさんの金額を寄付した人ら、本当に、その人の意思がそのお金に乗っていくかどうか

わからないのに。そのお金で、武器、弾薬を買うってこともあり得るわけです。

要するに、援助ではなく炎上を促進させている可能性を疑わないのだから、

どこまでお花畑なんだか。

ベトナム戦争や、湾岸戦争で、どういうことが起きていたのか?

いや、あの大東亜戦争だって、日本の置かれる立場って、どうなのよ、世界のどこの位置からt見たかで、見え方は全く変わるわけですよ。

コロナのロックを外せたと思ったら、三角絞めに移行するなんてことも考えるわけね。

大黒摩季は、3回目を移ってラジオで言っているなぁ。


2022年2月23日水曜日

考えてみませんか?

2022年2月23日

日本経済新聞に
意見広告が掲載されている。

改めて考える必要がないだろうか?

2022年2月19日土曜日

BA.2だとさ^_^

もしかして、
ウィルスの選択圧が作動したのではないか?



騒動は、いつまで経っても終わらない。
検査を辞めなければ終わらない。
検査をし続ける限り、
陽性判定が出て
遺伝子検査をし続ける限り
新しい株が見つかる。

当たり前だのクラッカー

バカでもわかる。

これが分からない人は、バカじゃなくて、なんでしょうねー

ワクチン接種後に、流行のピークを迎えるインフルエンザから推察するに、
今回のワクチン接種も
これ自体が、陽性者発現に作用している可能性もある訳だが、
何しろサンプリング条件がその都度違うので、
データをノンバイアスで比較出来ないというバカさ加減
 
医療分野って全く科学的思考が反映されてないんだな、
という事を
この2年て学んだ。

ある意味、その気付きのきっかけを与えてくれた今回の騒動に感謝する。
ありがとう。
だって、今回の騒動がなければ、こんなこと考えたこともなかったし。

2022年2月15日火曜日

世の中バカなのよ

世の中バカなのよ
よのなか ば かなのよ 〜〜

病床を増設するとさ。

またバカ施策だよ
バカすぎて倒れそうだ。

普通の診療、病院で診られるようにすれば良いだけなのに、
専用の病床を用意だと。

増やして、
減らして、
また、増やす。
一年半前から指摘されていた事を未だにやっている。
これ、企業なら、完全にバカ、アホ、タクランケ
いや、違うか、
楽して補助金もらえるから、
ナイスな施策か。
物事を俯瞰で見ると
誰が儲かるのか、誰が利益を得るのか、
国民の健康の為?
いえいえ、違うでしょう。

現場が疲弊していく事を
2020年の春には警告していた医師らがいたのに。
(未来投資会議 大木発言)

やっぱり、こういった構図に違和感を感じない我々大人たちが、
バカなのです。
早いとこバカスパイラルから、脱出しないと
全身の細胞が、バカ細胞になってしまう。

また、3回目を接種するという方に会った。

無理検査キットの申し込みあるよ!と、親切に情報を送って来る人がいた。

もう、本当に笑うしか無い。
皆さん、真面目で素直でいい人なのです。

何というのでしょうか
バカ空間を設定されてしまい、バカゲームプレイを知らず知らずにさせられている。

これさえ打てば、
貴方と周りは幸せになります。
みんなやってます。
無料です。
打ちましょう!

と、言われて
打っちゃう方々。

なんともなぁ、と思う。
せめて、若者や、子供らは打つ必要無いと、
大人が言わないとな。

オミクロン舐めんなよ

オミクロン 舐めんなよ


オミクロンへの対処は、もはや風邪と同様でしかない

と、私が言うと、

いやしかし、

「オミクロンを侮ってはいけない」とか

「警鐘を鳴らしている方がいる」とか。


テレビでは、そういう方が一定数出演されており、

私の言うことなど、まったく相手にされない訳だが、

私から言わせてもらえば、

それを言うなら「風邪を侮ってはならない」

「風邪をバカにすんなよ」ということ、

風邪を舐めんなよ!と

そっくり返したい。


所詮は、

人それぞれの症状や経過や問診でしかない訳で、

仮に、DNA検査でオミクロンだと認定したとして、

どうだというのだろう?

統計目的や臨床医学としているなら理解できなくも無いが

治療には関係ないだろう。


事実、私の知る情報では、一般的な風邪薬を処方されている人や、

発熱に関しては、ロキソ系の解熱剤を処方されている人もいる。

保健所の指示も、明らかにリアルタイム性を損なっており、

気の毒な状況だ。


そもそも風邪とは何なのか?

という事を、知らないのか無視しているのか。


風邪という病気は無いはずだ。

病態はあるけども。

で、

オミクロンと風邪を区別することに

どれほど意味があるのか、説明できるのだろうか?


風邪とは、ウィキなどによれば、

ウィルス性感染症で、主に上気道、咽頭に感染・炎症を引き起こす

疾患なわけでしょう?


オミクロンかどうかは関係無く、症状と問診で診断するしかないじゃないの?

素人は思う訳ですよ。

さて、医師はどうなんでしょうねぇ。


僕が子供の頃、風邪を予防する薬が開発されたら、ノーベル賞ものだ、

なんて揶揄があった。でも、それを開発したら、

薬が売れなくなるから、それはあり得ない、という揶揄もあった。


さてと、

テレビに出ている医師さんたちには、是非、

そこんとこ、説明してもらいたいですね。


2022年2月14日月曜日

≪Yahoo!アンケート≫コロナの位置付け「5類」に下げるべき?

ヤフーのアンケート


ヤフーを見てる人の中で、この騒動の5類、2類相当について知見と興味がある人らにとっては、5類に下げるべきという方は、82%もいるということ

これが、市井となった場合にどうなのか?というのはまた別だが、
まぁ、一定の認知はされていると思われる。

こんなもの、2020年の夏には、もう、この議論はあったろうに、
なかなか進まないのは、5類にすることで、不利益を被る圧倒的な勢力があるということを自動的に証明しているわけです。
それは国民の健康や経済や医療システムを逼迫させてまでも、そうしたいのですから、もはや、政治家や国家運営やらが、破綻していることを意味しています。

上が決めたから、
とか
上が決めてくれ
とか
そういう無責任な考えの人が増えてしまったのがいけないのだろう。
要するに、私たちの馬鹿さ加減を私たち自身が、自覚して行動しなければならないということだよね。


このアンケートに答えている人が、選挙の投票人の3割くらいの勢力だったら、
結構な影響力を発揮することになるのだけれどねぇ。



 

2022年2月10日木曜日

何だよ!みなし妖精?

みなし妖精とは?

お前、どう見ても妖精だよね、

妖精にクリソツだろ?

じゃ、お前、妖精って事で、

キマリね!


さて、みなし陽性です。


自治体の判断※1によって、

感染者※2の同居家族などの濃厚接触者※3

発熱など※4をした場合 "検査をしないで、

症状などを見て医師が陽性と同等と診断する"5 

というものとされています。


北海道・山形・福島・茨城・栃木・群馬・千葉・東京・

神奈川・新潟・静岡・大阪・岡山・福岡・佐賀・長崎の

16都道府県で運用を始めています(24日時点Nスタ調べ)



1 指定感染症、新型インフルエンザ特措法の下であるため、これらは自治体からの発出となる。

2 陽性判定を受け、且つ症状のある人

3 保健所が指定する経過観察対象者

4 発熱などの具体的症状が発出している場合を対象としているため、無症状は含まない。

5 検査をして医師が問診や経験において診断確定していたものを、

検査無しで陽性と同等であるという診断をするということは、

すなわち、従来の検査の意味は、今や無くなったとみなされることになる。


ここで、みなし陽性という言葉にトリックがある。

医師が診断確定するのは、そもそもPCR検査や各種の検査は要素の一つであり、

市中の感染症(風邪レベル)においては、当初から医師が問診と症状から診断し、

薬を処方するというのは、従来通りの医療である。

これを「みなし陽性」を定義することで、医師がPCR検査の替わりを担うような構図を

自動成立させてしまうことが危険である。

あくまでもPCRは神だと言わしたいのだろう


現時点においては、必ずしもPCRや各種の検査は必須とまは言えないので、

医師が診断すれば良い、とするだけだ。

それを「みなし」と「陽性」をくっ付けるなんて、どうかしている。

「みなし」でもなんでもなく、

風邪と同症状ですね、では、いわゆる風邪に対処する薬を出しますので、安静に休んでください。

終了

という具合だ。

何でこんな簡単なことをやらないのか、テレビに出ている専門家はバカか?

いけね、下品な言葉を使ってしまった。バカではなくて、お馬鹿だった。訂正する。

「お」を付けてやった。

(真正バカか、俺は^_^

2022年2月7日月曜日

こういうのは富岳の有効活用とは言わないと思う。

 富岳についての過去コメント
2020年の10月
https://mtyg.blogspot.com/2020/10/blog-post_18.html

これぞ富岳という実験を見てみたいものだ。
例えばね、普通のPCで、1年かかるような計算を1msecで完了したとかさ。(笑)

PDFを見ましたけど、テキストコピーできないので、ざっと打ちました。


理研/神戸大の今回のテーマの責任者、坪倉先生は
計算流体力学の専門家ですね。
で、
「室内環境におけるウィルス飛沫感染の予測とその対策」
としております。
(京大、神大、阪大、豊橋技大、東工大、九大、
NUS(シンガポール国立大学)、鹿島、ダイキンの順で記載されております

・通常呼吸における吸引飛沫量をシミュレーション予測
・飛沫中のウィルス量は過去文献より仮定し、体内に侵入するウィルス量Nを算出
感染に至るウィルス量(No)を過去クラスターイベントより仮定して、
感染確率を推定(文献※→これは未査読のこれまた、推定の論文ですけどね)
で、
5つのイベント
(中国観光バス*2 、韓国エアロビ、韓国コールセンター、米聖歌隊)
から、N0のウィルス量つぃて、300~2000としております。

また、感染者の飛沫に含まれるウィルス数を10の7乗/mlとし、これは
「患者によって大きく異なる!」とビックリマーク付きで注意しております。
(感染者以外の健康状態と抗体量などは未定義だと思われます)

そして、オミクロンはデルタよりも1.5倍の感染力として概算したと記載。
感染しない確率(N0=900時)をグラフ化。
これ、「感染する確率」としないところは何かの意図があるのだろうか?

他にもいろいろあるのですが、もう、
このチーム、坪倉先生らは良心的ですね。
何故かって?
「感染リスクについては、パラメータの設定で大きく結果は変わるので、あくまでも参考値としてください!」
と言っております。
この方、研究者として、ギリギリを言っております。
分かってくれよぉーという感じでしょうか。

このリポートのP5、P6、P10あたりで、十分ではないでしょうか。
シミュレーションとは仮説に仮説を掛け合わせたものなので、
それらを彼らはしっかりと認知していることがわかります。
とすれば、さもこれでどうだ!という論調で報じているマスコミが
バカなのは言うまでもありません。もっと言うと
記者かライターがバカ(バカな振りしても)決定です。
もちろん、それに釣られる私たちもバカ決定!(笑)

でですね、このリポート見てて、これ、富岳を使う必要ないですね。全然。

シミュレーションの一番のキモは、本当にそうなるのか?という実証実験です。
それがあって、初めてその計算方法が正しいとかおかしいとか議論に入ることができます。
今の段階で、富岳のシミュレーションについては問題の定義どまりといったところですかねぇ

坪倉先生にしてみれば、あとは、誰か専門家が実証実験をしてくださいよ、といったところでしょうかね。

発症者の発散ウィルス量を可変させ、非発症者の免疫力の複数パラメータを可変させ、
何億通りのパターンで、可視化しました。とかね。その場合は、
そもそも見せ方が、複数パラメータがるので、二軸と着色くらいじゃ追いつかないので、
新しい表現方法が必要で、そう言ったセンスも求められると思う。

まぁ、それにしてもだ、富岳を使う必要性はなさそうですなぁ。
過去記事にも記載しましたが、
理研が中心になって開発している
ジェネシスという分子動力学ソフトウェアでのタンパク質の動的構造予測につかっているとか
そういうところが良いのではないかと思う次第。
社会貢献を張り切ってやっても、奇妙なポーズ、気の毒な感じが拭えないんだよね。

2022年2月6日日曜日

休みの日は、ドラマを見たり。

ミステリというなかれ、というドラマと
妻、小学生になる。というドラマ

面白いかったので、録画して観ている。
菅田将暉という俳優さんはすごく良いなぁ、なんてみんな思っているよね。
伊藤沙織も、すごく良いねぇ。
主人公の着眼点は、本当に参考になる。
大人になればなるほど、俯瞰視点が重要になるのだけど、
それを気づかされるドラマですね。

TBSの金曜夜のドラマ
妻、小学生になる。の小学生が、天才なので、見てて
毎回引き込まれる。
本当に石田さんに見えてくるのだから、天才だろう。
この小学生?は本当にすごい。
今、調べたら、まいだ のの さんというのだそうだ。
すごい子がいるものだ。
このドラマのエンディングが悲しいことになる感じがして、
すでに、もう、見るのが怖くなってきている私。
ヘタレですね。(笑)

2022年2月5日土曜日

いろんな人と話をしますけども

「わざわざ」無料PCRを受けた人

ワクチンを「早々に」打った人、

三回目を「早々に」予約した人、

そういう方を数人知っております。

私の知っているその方たちに共通しているのは、皆さん、感情で生きている。
そして、物事を多角的に見ることが苦手。
そして、これまた、共通なのは、実は小心者。
「実は」というのがみそで、僕は自ら小心者であることを公言してますし、
相手に対して、ごり押ししたりするの苦手なんですけど、
この方達、相手をやり込める際に感情を露わにして、いわゆる攻撃型なのです。
もちろん、自分が正しい、こうでなければならない、
それ以外は受け入れなれない、
という頑固な側面を持っている方もいらっしゃいます。
以前に、
「日本語としては理解できるが、自分に落とし込むことが出来ない」
と私に言っていました。

プライドがものすごく大きく、そして承認欲求が強く、さらに、他責思考。
こう書くと、ほんと酷い感じですけど、そういう人、一定数いますよね。
この方達は実は流行にも敏感というか、そういう側面もありました。

世の中の空気を構成している人たちは、いろんな考え方を持っているわけで、
それ自体を否定するわけではありませんが、
彼らとは相容れないなぁ、と思ったり。

その中の一人、
今年に入って、僕が、ワクチンを打つ合理的/科学的な理由はもはや無いこと、
それにまつわる科学論文のリンクと記事のリンク、厚労省の不具合報告の件などをまとめたものを配ったら、
「これは、ワクチンを打つなということと同意だから不適切だ」とクレームが入りました。
僕は、「ご指摘いただきありがとうございます」として、
その部分はバッサリ削除して、再度配布しました。

そんなことがありましたね。

キャベツはとんかつの滑り止め

 サンドイッチマンの伊達さんが言っていた名言

素晴らしい!(笑)

そうは言っても、とんかつ和幸では、キャベツをおかわりしますけどね。あーキャベツ食べたいなぁ。

追記

伊達さんがラジオで言っていたのは間違いないのですが、

実際は、石ちゃんが言っていた名言を伊達さんが

再度言っていたというのが本当のところです。

さすが、冬でもTシャツとオーバーオールの石塚さんです。

子供は風邪の子だよね?

「子供らにマスクをつける事を、知事らが厚労省に要請」との記事を知りました。
小さな子らに、マスクが必要なのでしょうか?にわかには信じられません。

科学的、医学的な見地で、本当にそれが必須なのかを議論した形跡は、見つかりませんでした。もし、国民の社会生活の為だとするならば、もしかして、どこか一部だけに注目し、全体を捉えていないのではないか?と感じてしまいます。

知事個人の意見は、多様ですし、それぞれを否定はしませんが、大切な事は議論を深める事ではないでしょうか?
本当に、知事らは、子どもらにマスクしろと言うのでしょうか。
信じられません。

大概の問題は、指定感染症における分類を第五類へシフトし、通常の診療として、14、10日間隔離を撤廃することで、改善します。
そして、PCRとか抗原検査とかやめるのです。
何故こんな単純な事が、議論が進まないのか不思議です。

本質は、「分類ではなく、柔軟に対応することだ」とする説もありますが、
世の中の大半の方は、奇妙な安心と恐怖に浸ることに心地よささえ覚えいているようなこの奇妙なムード。すでに保健所や各機関はグニャグニャにして2年間もこねくり回しているのですから、それが本質ではありません。
煽りの報道の原動力は指定感染症法における分類がです。
よって、本質は、やはり、分類の変更です。

もしかして、
世の中には、良心を持たない奴らがいることを定説とするならば、やはり、5類にすることを阻害している勢力がいるのかもしれません。
もっとも、その勢力からしたら、怖い怖い、大変だ大変だと「楽しんで」いるのは、お前らだろう?お前らのニーズに応えてやってるじゃないか?とか。

確かに、最近会う方たち、
なんとなく怖い→ウィルス
罹患→かなり怖い→社会的制限→他人に迷惑かける
なんとなく安心→ワクチン→マスク、アルコール、モク食、ディスタンス、時短、酒類制限 など、皆さん口々に言います。
近々3回目を打ちますという方3人に会いました。
皆さん、そのほうが安心だというのです。

もう、いいですよね、それで。
だって、自分で決めて、その方が安心だというのですから。
やはり、そういう方が多数てあり、もしかしたら、台風来た時の「祭り感」と同じように、「コロナ祭り感」をこの人たちが望んで、そこに留まっているのではないか?とさえ感じるのです。
彼らは、必ず、最初の挨拶の後に、まるで、天気や気温の話をするような口調で、自分から、ワクチンの話を始めます。そして、「3回目を打ちますよ」と自身満々で、言ってきます。
僕が、「実は私、まだ、打ってないんてすよ」というと皆さん、椅子から落ちそうになるくらい驚きます。^_^

もしかしたら、こういった方々が大多数なのだろうと、痛感した次第です。
つくづく思った近々でした。