男なんだから頑張れ
社会人なんだから頑張れ
管理職なんだから頑張れ
社長なんだから頑張れ
政治家なんだから頑張れ
まぁ、これらの表現は、僕自身は「あり」だと思う。
なぜかというと、その立場、役割において、どうしてもやらなければならない事があるはずで、それは、身体的特徴かもしれないし、経験や立場による違いかもしれないけど
その状況において、頑張れっていうのはありだ。
なぜかというと、その立場、役割において、どうしてもやらなければならない事があるはずで、それは、身体的特徴かもしれないし、経験や立場による違いかもしれないけど
その状況において、頑張れっていうのはありだ。
でもですね、相手の気持ちを考える事が出来ない人や、自分に置き換えたり、自分の頭で考える事が出来ない人は、
概ねこう言うのだ。
○○のくせに、何やってるんだ!?
○○のくせにそれでいいと思っているのか?
こういうしょーもない問いかけをする人がいる。
はっきり言おう、こういう人は
あんぽんたんというのだ。あんぽんたん(笑)
前にも書いたが、
○○で良いと思っているのか?という問いかけは、
実は、yesと言ってもnoと言っても、ドツボにハマるように構成されているのだ。
実は、yesと言ってもnoと言っても、ドツボにハマるように構成されているのだ。
これを二重拘束、ダブルバインドという。
相手に、怒りをぶつけるのが上手はあんぽんたんは、
だいたいこういうロジックを使う。
引っかかってはいけない。
相手にしてはいけない。
相手にしてはいけない。
こういう輩についつい、引っかかり、ざわつきますが、
放っておくしかありません。
本人が、自分自身がドツボにハマっていることを理解し、
脱出してくれるしかないのです。
本人が変わるしかないのです。
他者が変えようなんていう試みは、気持ち悪いと思いますわ。
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