2021年7月31日土曜日

◯◯はおる(存在する)んか?◯◯の何が怖いのか。

UFOはおる(存在する)んか?

ん?
あ、UFOは、未確認飛行物体のことやから、
宇宙人が操作する怪しい乗り物が空を飛ぶやつは、
おるんかいな?

おるで!

いや、おらんやろ?

いやいや、おらんとは言えないやないか、写真もあるで!

じゃ、今、
これから、呼んでみーな!
UFO
こんな
不鮮明な写真やなくて、
ちゃんとした写真みせてみぃ

この写真な、飛行機やないやろ?
ヘリコプターやないやろ?
紙飛行機やないやろ?
ほな、UFOやないかい。

ん??


^_^

なーんか、
このUFOのところ
ウィルスに置き換えてみたら、これまた、しっくりくる妙

ところで
ウィルスの何に皆さん恐怖しているのか、
自分の感情を分析すれば簡単な話です。

変異株が怖い?
なぜ、変異株が怖いのでしょうか?
重症化が怖い?
それは、コロナとは、関係無いですよね。
治療薬が無い?
風邪に治療薬はありません
ガンや脳卒中、心筋梗塞のほうが、死亡者数も多いし、治療薬も予防薬もありませんので同じことですよね?
なぜコロナだけ特別扱いするのでしょうか?

1番怖いのは
社会の分断や、同調圧力です。

かつて、大東亜戦争の末期
大本営本部の言う事を信じて、一致団結して間違えた事があるのに。
欲しがりません、勝つまではと、
竹槍訓練をして
本気だったのか?

かつて
福島原発で、メルトダウンしているのに、隠蔽され、知らずに事にあたっていた、我々。

さて、皆さま
学びを生かしませんか?

ウィルスだろうが、
お注射だろうが、
いようがいまいが
効果があろうがなかろうが、
自分の経験や、考察が大事です。
お上の言うことが必ずしも正しいとは限らないことに
そろそろ気づいていいのではないでしょうか

何度もその証拠や兆し
ヒントが散りばめられているのにねー。

もちろん強制はしませんよ。
ただ、
大人の責任とか、未来への責任とか、
少しはあると思うし、
感じる訳です。
だから考える。

独立行政法人
医薬品医療機器総合機構
医薬・生活衛生局医薬品審査管理課の審議結果報告(コミナティ筋注/ファイザー)、
特例承認に係る報告書

を読めばわかるんですけどね。

テレビに出てる人たちは、
なぜ、これを報道しないのか、意図を汲み取ってあげましょうよ。

2021年7月27日火曜日

特例承認に係る報告書


独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬・生活衛生局医薬品審査管
理課の審議結果報告(コミナティ筋注/ファイザー)、特例承認に係る報告書を
面倒だな、と言いつつ斜めよみしましたら、実に興味深い。
この審議を受けて、厚労省がHPなどで発表しているとしたら、
厚労大臣の言っていることは間違いであるし、
一部の政治家や専門家も間違っていると言わざるを得ない。

緊急承認したものってのは、こうなるのよ、っていう典型な訳だが、
これを読んでも分からない人は、もう、何を読んでも分からないんだと
思います。まぁ、人それぞれ、そこは自由です。

お注射打った人からそうでない人への拡散について、
以前、inndeepさんが教えてくれた、MIT が査読済み論文として発表済みです。
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23

ところで特例承認に係る報告書の中に記載さているこの名前、
「ルシフェラーゼ (luciferase)」という酵素なのですが、
まさか、人類を救うためのワクチンの主たる酵素の名称が、
「ルシファー(Lucifer)悪魔、堕天使」ときたもんだ、で、
さすがのネーミングセンスには苦笑いです。これ、わざとやってますよね。
悪ノリですよ。
こういうセンスを発揮するもんだから、人口削減とか言われるんですけど、
そんな事、普通の方は思いもよらないと思うんです。
ま、そんな名前を付ける人たちの気持ちなんて、分かりっこ無いってものです。
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2021年7月26日月曜日

レッドキングとキングジョーをミックスした感じ

 遠い記憶を写真で呼び戻す。


この質感とデザインは、キングジョーとレッドキングをミックスした感じにしか見えない。



2021年7月25日日曜日

自由にやらなければならないという不自由感

先日、とある講義を受けた際、講師の先生が面白いことをおっしゃっておりました。

先生は、就活中の大学生ら、あるいは高校生などとも会って話をする機会が多いそうですが、彼らは非常に不安感を抱えていると。
それは、どういうことか?と。

我々世代が受けていた教育とか思想とかテレビやマスコミも含めて、
ある一定の「こうあるべき」とか「こういうのが普通」とかお手本とか
拠り所となる基準のようなものが社会にはあって、
その基準に対して、自分はどうだ、こうだ、ああだと
自分なりに方向性を決めていたのだが、
今は、自由だ、自分の好きなこと、自分色を出して、とか
個性を大事にとか 世界に一つだけの花とか
とにかく自分という個人を中心に世界を描こうとする故に、
非常に不安定、不安感があるのだというのだ。

なるほど、それは、確かにそうだろう。

自由にやれ、と言われて
自由にドラムを叩けるやつ
自由に好きな絵を描けるやつ
自由に世界を旅するやつ
自由にビジネスを始めるやつ
そういう個を確立する者は稀だろう。そういう天才肌の者を基準に
自由にやれっていうのは、大人の無責任な押し付けにすぎないではないか。

しかし、今の世の中は、そういうのが正しいということになっている。
よって、学生たちは、不安感が半端ないということらしいのだ。

空気を読んだり、価値観のせめぎ合いをするくらいなら、
いっそのこと、ルールをガシッと決めてくれということらしい。

うーん、面倒くさい・・・・・・。
そういう教育や社会的背景で育ってきたので、しょうがないんですね。
ある意味、気の毒な時代だと思います。

義務は義務でも強制ではないそうです。

 なにぃ!? 努力義務だと!?

つまり、義務ってこと?

ほな、お注射せなあかんやないか〜い!

で、


厚労省の新コロQ&A

Q:今回のワクチン接種の「努力義務」とは何ですか。

A:「接種を受けるよう努めなければならない」という予防接種法の規定のことで、義務とは異なります。感染症の緊急のまん延予防の観点から、皆様に接種にご協力をいただきたいという趣旨から、このような規定があります。

今回の予防接種は感染症の緊急のまん延予防の観点から実施するものであり、国民の皆様にも接種にご協力をいただきたいという趣旨で、「接種を受けるよう努めなければならない」という、予防接種法第9条の規定が適用されています。この規定のことは、いわゆる「努力義務」と呼ばれていますが、義務とは異なります。接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。

予防接種法に基づいて行われる定期接種の多くのもの(4種混合、麻しん、風しんの予防接種など)にも、同じ規定が適用されています。新型コロナウイルス感染症に係る予防接種については、「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)により、同法の規定を適用することとなりました。

※「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」(令和2年12月9日施行)の条文はこちらに掲載しています。


どエライ分かりにくいなぁ、もう。
義務と言ったら義務なのか?と思ったら、そうではなくて
ご本人が納得した上で、接種をご判断いただくという実に腰が引けた表現。
ならば、努力義務などという表現は避けるべきだろう。

こちとら
納税の義務があるから、納税しているのだぞ。


お注射打ち込みするのが国民の「義務」だと言っている方は、
よく上の文を読んでほしいものです。

2021年7月24日土曜日

こうも暑い日が続くと

 何となく、こう

暑い日が続くと、なんか、暑い日に汗かきながら、旅をした記憶が蘇るわけです。

なんてったって、もう、あのような旅は出来ないのだろうと

ぼんやり想像してしまうわけですから。

こんなこと、不条理だ、理不尽だ、と思っても、あるいは叫んでも

ルールを決めている人たちは、そういう価値観とは違う領域にいるわけですから、

全く話は通じませんし、

テレビなどにおいては、もはや、洗脳装置じゃないか?と思うくらい

奇妙な発言をする人が多くて、観るのは勘弁です。

さて、洗濯ものもよく乾きますね、良いことです。



今はどうなっているのだろう?夜市は?

 旅に出たくなるというのは、現実からの逃避だという説があります。
私も、その通りだなぁと思います。
こんなクソな現実からは逃避したい・・・・・というのは
あながち、嘘ではありません。
かといって、そうもいかないですしねぇ。それもまた、多くの人が
思っていることかと。


あの雑多な夜市は今はどうなっているのだろう?


ブルーインパルス

少し前の入間基地での航空ショーの画像です。


2021年7月23日金曜日

東京MARの喜多見や他の登場人物って


東京MAR 

なんか、無謀な人たちが活躍するっていうか、
ちょっと脚本というか設定というか、
行動とか、ツッコミどころ満載なんですけど、

これ、もしかして、

特に、喜多見さんは あまりにも危険を突破しようとする
ある意味無謀な行動をとりまくるのは、
これ、
何らかの精神障害、今風に言うならパーソナリティ障害の一種なのではないだろうか?
もしかして、そういう設定なのだろうか?と思わず深読みせずにはいられません。

だって、
日曜21時のちゃんとしたドラマですよね?あまりに幼稚すぎる。

で、
さらに、おお?って思ったのは、賀来賢人さんが演じる厚労技官も
災害現場にノーマスク/ノーヘルメットで単独で入り込むシーンを見て
あら?
これ、喜多見さんと同じ人種なの?って
もしかして、この二人は、同じ障害を持った者同士なのか?って
ちょっと深読みしすぎですかね?(笑)

そんなん思っていたら、菜々緒さんまで、何だか無謀な行動するって
この人ら、ちょっと本当に、ミッション遂行する上で、被害を拡大してしまう
可能性を持っている人たちで、ちょっとどうなの?って思う次第。

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パーソナル障害は、欧米では、非常に研究が進んでいる訳ですが、
これには宗教上の理由が多分にある訳で、これらの疾患は、アジア圏では少ないと
言われております。ただ、アジア圏と言っても、かなり差異がありまして、
タイなどは日本と同じくらいの比率だそうです。(少ない部類)
一方、中国と韓国では、やや多く、これまた傾向も違うようですが、やはり基本とする宗教やたどっってきた文化背景も影響があると言われております。
顔つきや態度も、傾向が異なるので、そりゃそうでしょ、と言われると確かにそうですけどねぇ。

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さて、ちょっと驚いたことがあります。
久々に、やばいやつが話題になっておりました。
オリンピック関連で、辞めた人、この方の発言や発表作品を見ると、
明らかに自己愛性パーソナリティ障害の代表じゃん?!っって様相で、
あまりにもドンピシャで、驚きました。

この手の話は、なかなかテレビに出ることは無いのですが、
以前には、作曲疑惑っていかゴースト作曲家に書かせて、自分が作ったことにして、
世間から注目を浴びた方、いらっしゃったと思いますが
これなども、障害の一種と分類されると思います。

まぁ、世の中において、
こいつ、やばくない?
って思うような人は、何らかの障害を抱えている、というか
分類される場合が多いです。まぁ、そういう気質があるっていうことで
何となく社会の方が忖度して、やんわりと形成する場合がほとんどですが、
概ね、コミュニティにおいては、
「ああ、あの人はちょっとアレだから」
とか
「ああ、あの面倒臭い人ね」とか「あの人の言うことは話半分」
とか、一定のレッテルを貼られている場合が殆どですから、
概ね、事前にわかりますけどねぇ。

ということで、
世の中には、良心のある人だけで構成されていないということ、
こちらの気持ちを理解して、互いに歩み寄ろう助け合おう、などと
思っても、全く通じない人たちが一定の割合でいることを
理解しなくてはなりません。

クワバラ クワバラ


2021年7月22日木曜日

リスクゼロを求める人へ

リスクは、あるのか? 無いのか? はっきり言いなさい
などと詰められ、
「有ります」と言った途端に


「あなたは、それで良いと思っているのか?」

「御社は、そういう姿勢なのか?」

と、
優しく変化球で恫喝されても 迷わず言いましょう。
こういう変化球を投げてくる人は、リスクがあることを悪い事、
そういう姿勢をとることを企業としていけないこと、
と勘違いしている節があるのです。

そんなことはお構いなしで、

「はい、良い悪いではなく、リスクは有るか無いかと言われれば、有ります」

「はい、弊社もそういう姿勢です」

と、きちっと考え方を整理してあげましょう。


これは、会社の方針とか、社会の構図とか、そういう話ではなく、
至って単純かつ科学的なものです。

ここでいうリスクの定義を
互いに確認しなければならないのは確かですが。

リスク➡︎起きる危険➡︎不具合やそれに起因する迷惑 、まあ損害を含む
としたとして
起きにくいような対策やコントロールはお互いのために必要ですが、
これは、発生する危険の低減や、回復までのプロセスを効率化をするものではありますが、
その危険をゼロにするものではありません。


隕石が落ちてくる可能性があるか?無いか?

言われれば

「ある」です。

だからと言ってヘルメット被って外出する?
いやいや、ヘルメット意味ないよね。
家にいる?
いやいや、家にいてもダメじゃん?

では、どうする?
危険が起きる確率を推定して、得られる利益と天秤にかけて、突き進むわけです。

ヘルメットも被らないし外出もします。

この判断は、その人がします。
判断する際には、第三者が言うことを参考にしたり、自分の経験から推定します。

隕石が落ちてきても損害無いようにする?
地下にシェルター作る?でも、シェルター壊れたら?
シェルターの費用は?結局外出 出来ないけど?

それって結局は、隕石が落ちて来ないようようにするしかない訳です。
でもそれは無理というものです。

至って単純な話なのです。

しかし、こんな単純な話を理解出来ない人がいるので、
このような面倒な説明が必要になるのです。



地球の南北が入れ替わるぼールシフトが起きたらどうすんだ?!

2000年に一度の大地震がきたら?
そんな対策で良いのか?

あの壁を超えて巨人が襲ってきたら?

宇宙人が襲来してきたら?

気持ちは分からないでもないですが、私たちは、一定の社会活動の元で営みがあるわけで、(日本においての話)
これらの危険は、あるのか無いのかと言われれば、
巨人が襲ってくること以外は、有ると言わざるを得ません。
(起きる確率は低いですけどね)

事実、1000年に一度の地震が、311にはあった訳ですから。

肝心なのは、それが起きた時にどういった対応、行動をとるか、です。

それだけです。それしか無いのです。

リスクをゼロにしなければならない病気にかかっている人は、よーく考えてもらえば
わかると思うんですけどねぇ

無理かなあ
あれ、ここまで書いてて気づいたのですが、
コロナをゼロにするって言っている政治家やマスコミや専門家の方々、たくさんいらっしゃいますけど、これってご病気ですね。

2021年7月17日土曜日

プロスペックス SRP777

平成最後の日に買ったやつ

なんやかんやで、一番つけてる率が高いです。これ。

もう3年になるんですねぇ。


ふらっと立ち寄ったアウトレット
家人の買い物を待っている間、セイコーのショップにて、で激安だったので、
平成最後という理由をつけて購入。

なかなか良いのですけど、さすがアウトレット
微妙なクオリティ

説明無かったので、
なーんにも気にしてませんでしたが、
よーく観察すると
あちこち、微妙でした。
写真では分かりにくいですけど、日付の数字が上に寄るんですよね。
それと、内部のメモリリングと文字盤のインデックス、回転ベゼルの
それぞれの位置関係が微妙にずれてます。

でも、どうせ、老眼ですので、気にしませんけどね。
と言いつつ気にしている私。  
でも、つけ心地は良いのです。
そうなると、
本当の植村直己モデルはどうなんだろう?って思ってしまう悪い癖。
上記のSRP777のサイズは、横45mmとなっておりますが、
SBDC109は横は42.7mmとあります。
つまり、少々小ぶりになることで、針の隙間はなくなるのでは?
と思うのですが、その通りです。セイコーさん、えらい!

ちゃんと長針がインデックスに届いている。
というか、インナーリングが無いのが合理的だね。
長針、短針は、それぞれ断面が山になっているので、光の反射で、輪郭がわかりやすくなっている。素晴らしい。
6Rが搭載されて、70時間のパワーリザーブです。
4Rでも50時間は超える感じですけどねぇ。

2021年7月16日金曜日

ノラジョーンズを聴きながら

ノラジョーンズを聴きながら
海辺を散歩している気分なんだけども
御堂筋線の動物園前だったりするわけで、
ああ、この世は、クロスラインやなあと。
思考は映画インターステラーだ。

さて、
知り合いが、
取引先から、リスクの説明を求められ、
リスクは、ゼロではないと話をしたら、
リスクはゼロでなければならないと
責められたとな。
は?
リスクを想定し、
仮に無限リスクさえも、
要するにどう振る舞うかを
こちらが、決めておくだけであり、
リスクをゼロにしなければならないとは、
一体貴様は何者か?
神にでもなった気か?

なかなか面白そうだ。

こういう論理的思考に基づかない議論を展開する輩が、最近巷には増えているように感じるのは
たまたまなのか。

隕石が降ってくるリスクは、可能性を無しにすることは出来ない。

宇宙を司る神か!?

対応も、そんときゃ、そんときだ。
誰しもが、諦めるし、
僅か数秒で、できる効果的行動をとるために、日常を犠牲にした場合、
その犠牲に対して得られるものは、なんだ?
限りなく低い確率であってもゼロには出来ないのだよ。
そんな事、誰でもわかることですが、
わからない輩がいるから、
リスクの喧嘩をふっかけてくる訳です。
はっきり言います。
バカなのです。

こういうことを言う奴は、
「おたくの装置は、壊れる可能性があるというのか?え?」
とか言うのです。
迷わず言いましょう。
「はい、可能性はあります。」と。
確率は低いですが、可能性をゼロにすることは、できません。
と言えばいいのです。

考えられるリスクに対しては、対処法を策定してある。
それでしかないのです。

逃げも隠れもしない。
俺たちゃいつでも全開さー
イッツア オンリーロックンロール

誠意ある対応をします。

それが、信義則だろう?
え?

もしかして、相手が中学生レベルなのかもしれない。
この時、人間 話せば分かるなどと思ってはならない。
話しても通じない輩もいるからねぇ。

しっかし、
ノラジョーンズから、
銀蠅に飛ぶのは
iTunesのランダム再生が、秀逸だからにほかならない。
そして、
少年ナイフの
コブラ対マングースだもん
最高だね。

2021年7月10日土曜日

妖怪っぽい テレビ


妖怪〜っぽい
妖怪〜っぽい
とにかく妖怪っぽいテレビ

どろろんエンマ君より


そうか、
テレビは妖怪なんだよな


で、河野太郎厚労大臣は、
素晴らしい!^_^

実に的確な指摘だ!!

一部の医師らは、
デマを流していると指摘している。
そう、テレビに出ている医師で、科学的な知見に基づかない間違った事、間違えやすい言い回しとか、あるいは、
デマばかりの人、利害関係のあるバイアスかかっている人など、
沢山いますからねぇー

多分その人らの事を言っているんだと思います。



厚労省のホームページ記載文章を読めばわかりますよね。
あーら、読解力無い方が多いのかしら。


お注射は、感染を予防する効果はいまのところ
確認されていない

ちゃーんと書いてあります。
多分、日本語読めない人が多いのかな。

お注射は、感染拡大防止の切り札には、ならない。
だから、お注射打っても、いまの感染症対策を継続しなければならない。と
している。

そういう事は、内緒の話かな?^_^
いやいや、ちゃんと書いてある。ホームページに。


誰の事を信じるか?
といういたって単純な話ですが、
専門家っていうだけで、
有難やあ、有難やあ
という事でもないし、
そもそも、専門家の中でも意見は割れている。
意見ね。
結論は、出ていないのです。

厚労省が正しいというかどうかは、わからないが、
まあ、一本、筋、よりどころとして、厚労省見解をみるというのは、合理的かつ、彼らの良心を信じてみるか?と、して、
で、
そもそも
厚労省と政府の言っている事は、それぞれズレているのです。

この相違点に
皆さん気づいてないんですよね。

国語の読解能力無い人が多いのでしょうか。
本来は、テレビがそれを解説してあげな、ならんのですよね。

やっぱ、テレビは妖怪やなあ。

2021年7月5日月曜日

SARY197 セイコープレザージュのベーシックライン


https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/presage/sary197


セイコー プレザージュのベーシックラインに素敵な時計を発見!
実に素晴らしい!
めっちゃ、すっきりしている。
60年代テイストを出しているねぇ。いや〜これかっこいいわぁ。
これをベーシックラインから出すというのは、どういう意図なのか
どうやら、若者向けっぽい雰囲気ですねぇ。
プレステージラインも、頻繁に追加されているし、際限ないくらいモデル多いよねぇ。
こういう戦略なんでしょうけど。

これいいなぁ。
欲しいなぁ。そのうち、実物みてみたいですねぇ。

コロナ 頃な コロナさま様

 コロナについては、ナイスなこともあるわけです。
みなさん、いや、気づいていると思うんですけど、
実際のところ、めんどくさいイベントとかは
概ね中止されている訳です。

これって、良くないですか?

文化破壊だとする説もあると思いますが、
その文化ってやつは、今回のコロナ騒動自体が、文化的要素な訳で、
これをきっかけに、30年の歴史の祭りが無くなったところで、
はあ、そうですか、ってものでしょう。
たかだか30年。

私の住む地元のちょっとしたイベントというか、
ちょっとした祭り的なやつ、これ、大層な重みを持つような意見や雰囲気が
あったりするのですが、実のところ、せいぜい40年くらいのものです。
それって、その頃の人らが、活動的に動いていたり、世帯数や家族構成の影響を受けている
訳で、今の情勢に当てはめてみたところで、無理があるわけです。
しかし、じじい、ばばあ世代の方たちにとっては、それが理解できない訳です。
だから、中止とかって言えないし、言わせないような雰囲気ですけども、
今は、コロナのせいで、中止もやむなし。ってことで、
しかも、それって、じじい、ばばあ、を守るためっていうのですから、
なんと、ナイスな着地でしょうか。

コロナ騒動も、なかなか役に立っているということでしょうか。

あと、マスクもね。
髭剃らなくていいとか、手抜きが出来ますしね。

これでいいのでしょうか(笑)

2021年7月4日日曜日

RSウィルスは、ウィルス干渉は、作用しないのか?

RSウィルスが
流行の兆し

それ、春ごろに奈良県で報告あったんだけど、
何故なのか?というのは
不明で、
まあ、今になる訳です。

で、
全国で流行の兆しというか
既に流行しているようですが、
これ、風邪と似たような症状で、いや、つまり、ウィルス性感染症ですけども
では、なぜ、
インフルエンザがウィルス干渉によって抑えられている説が、
RSウィルスに作用しないのか、不明です。

いったい感染症学や、ウィルス学という科学は、
本当に科学なのだろうか?

疑いたくなるくらい
いい加減というか、曖昧な領域だと痛感します。


ウィルスとエクソソームを調べるうちに
こりゃ、わけわからんなあーと。

もしや、
光は波であり、粒子である
とか、
いやいや、地動説くらい衝撃的に従来の定説を変えなければ辻褄合わない事態に感じるのです。

鼻血が出たら上を向く?
今の定説は、下を向く
ですよ。
そういうことがあるんだと
思わないといけませんね。

コビナビというグループの意見を河野大臣がツイッターで発言したようですが、
厚労省の発表しているコメントとは、全く異なります。

嘘に対して「デマだ!」というのは理解できますが、
確定していない事実について、デマだと断言するのは、
真っ当な科学ではありません。

決着ついていないことは、
「わからない」のです。
諸説あります、とかね。


妊婦、女性(将来的に)に
どんな影響があるのかは、
今のところ
誰にもわかりません。
それを、安全だ!
危険と言っている者はデマを流しているなどと言うのは
もはや、
どちらが、デマなのか?

笑うしかありません。

気象庁が、ある意味大げさに、警戒や警告、避難行動などを発信するようになったのは、
国民の安全の為だと思います。(まあ、建前もありますけども)

お注射は、健康な人にぶっ刺すのですから、
少しでもリスクがあるのならば、
そのリスクをきっちり説明するべきです。
それを、そんな報告はないから安全なんだ!というなんで、この人らには、良心が無いのだろうか、もしや、サイコパスか?とさえ
思えてしまいます。

夏に流行る感染症にも
注意が必要です。
が、
要するに
自分な免疫力を高めて行こう!ってことですね。