海辺を散歩している気分なんだけども
御堂筋線の動物園前だったりするわけで、
ああ、この世は、クロスラインやなあと。
思考は映画インターステラーだ。
さて、
知り合いが、
取引先から、リスクの説明を求められ、
リスクは、ゼロではないと話をしたら、
リスクはゼロでなければならないと
責められたとな。
は?
リスクを想定し、
仮に無限リスクさえも、
要するにどう振る舞うかを
こちらが、決めておくだけであり、
リスクをゼロにしなければならないとは、
一体貴様は何者か?
神にでもなった気か?
なかなか面白そうだ。
こういう論理的思考に基づかない議論を展開する輩が、最近巷には増えているように感じるのは
たまたまなのか。
隕石が降ってくるリスクは、可能性を無しにすることは出来ない。
宇宙を司る神か!?
対応も、そんときゃ、そんときだ。
誰しもが、諦めるし、
僅か数秒で、できる効果的行動をとるために、日常を犠牲にした場合、
その犠牲に対して得られるものは、なんだ?
限りなく低い確率であってもゼロには出来ないのだよ。
そんな事、誰でもわかることですが、
わからない輩がいるから、
リスクの喧嘩をふっかけてくる訳です。
はっきり言います。
バカなのです。
こういうことを言う奴は、
「おたくの装置は、壊れる可能性があるというのか?え?」
とか言うのです。
迷わず言いましょう。
「はい、可能性はあります。」と。
確率は低いですが、可能性をゼロにすることは、できません。
と言えばいいのです。
考えられるリスクに対しては、対処法を策定してある。
それでしかないのです。
考えられるリスクに対しては、対処法を策定してある。
それでしかないのです。
逃げも隠れもしない。
俺たちゃいつでも全開さー
イッツア オンリーロックンロール
誠意ある対応をします。
それが、信義則だろう?
え?
もしかして、相手が中学生レベルなのかもしれない。
この時、人間 話せば分かるなどと思ってはならない。
話しても通じない輩もいるからねぇ。
しっかし、
ノラジョーンズから、
銀蠅に飛ぶのは
iTunesのランダム再生が、秀逸だからにほかならない。
そして、
少年ナイフの
コブラ対マングースだもん
最高だね。
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