2021年7月23日金曜日

東京MARの喜多見や他の登場人物って


東京MAR 

なんか、無謀な人たちが活躍するっていうか、
ちょっと脚本というか設定というか、
行動とか、ツッコミどころ満載なんですけど、

これ、もしかして、

特に、喜多見さんは あまりにも危険を突破しようとする
ある意味無謀な行動をとりまくるのは、
これ、
何らかの精神障害、今風に言うならパーソナリティ障害の一種なのではないだろうか?
もしかして、そういう設定なのだろうか?と思わず深読みせずにはいられません。

だって、
日曜21時のちゃんとしたドラマですよね?あまりに幼稚すぎる。

で、
さらに、おお?って思ったのは、賀来賢人さんが演じる厚労技官も
災害現場にノーマスク/ノーヘルメットで単独で入り込むシーンを見て
あら?
これ、喜多見さんと同じ人種なの?って
もしかして、この二人は、同じ障害を持った者同士なのか?って
ちょっと深読みしすぎですかね?(笑)

そんなん思っていたら、菜々緒さんまで、何だか無謀な行動するって
この人ら、ちょっと本当に、ミッション遂行する上で、被害を拡大してしまう
可能性を持っている人たちで、ちょっとどうなの?って思う次第。

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パーソナル障害は、欧米では、非常に研究が進んでいる訳ですが、
これには宗教上の理由が多分にある訳で、これらの疾患は、アジア圏では少ないと
言われております。ただ、アジア圏と言っても、かなり差異がありまして、
タイなどは日本と同じくらいの比率だそうです。(少ない部類)
一方、中国と韓国では、やや多く、これまた傾向も違うようですが、やはり基本とする宗教やたどっってきた文化背景も影響があると言われております。
顔つきや態度も、傾向が異なるので、そりゃそうでしょ、と言われると確かにそうですけどねぇ。

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さて、ちょっと驚いたことがあります。
久々に、やばいやつが話題になっておりました。
オリンピック関連で、辞めた人、この方の発言や発表作品を見ると、
明らかに自己愛性パーソナリティ障害の代表じゃん?!っって様相で、
あまりにもドンピシャで、驚きました。

この手の話は、なかなかテレビに出ることは無いのですが、
以前には、作曲疑惑っていかゴースト作曲家に書かせて、自分が作ったことにして、
世間から注目を浴びた方、いらっしゃったと思いますが
これなども、障害の一種と分類されると思います。

まぁ、世の中において、
こいつ、やばくない?
って思うような人は、何らかの障害を抱えている、というか
分類される場合が多いです。まぁ、そういう気質があるっていうことで
何となく社会の方が忖度して、やんわりと形成する場合がほとんどですが、
概ね、コミュニティにおいては、
「ああ、あの人はちょっとアレだから」
とか
「ああ、あの面倒臭い人ね」とか「あの人の言うことは話半分」
とか、一定のレッテルを貼られている場合が殆どですから、
概ね、事前にわかりますけどねぇ。

ということで、
世の中には、良心のある人だけで構成されていないということ、
こちらの気持ちを理解して、互いに歩み寄ろう助け合おう、などと
思っても、全く通じない人たちが一定の割合でいることを
理解しなくてはなりません。

クワバラ クワバラ


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