2021年7月27日火曜日

特例承認に係る報告書


独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬・生活衛生局医薬品審査管
理課の審議結果報告(コミナティ筋注/ファイザー)、特例承認に係る報告書を
面倒だな、と言いつつ斜めよみしましたら、実に興味深い。
この審議を受けて、厚労省がHPなどで発表しているとしたら、
厚労大臣の言っていることは間違いであるし、
一部の政治家や専門家も間違っていると言わざるを得ない。

緊急承認したものってのは、こうなるのよ、っていう典型な訳だが、
これを読んでも分からない人は、もう、何を読んでも分からないんだと
思います。まぁ、人それぞれ、そこは自由です。

お注射打った人からそうでない人への拡散について、
以前、inndeepさんが教えてくれた、MIT が査読済み論文として発表済みです。
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23

ところで特例承認に係る報告書の中に記載さているこの名前、
「ルシフェラーゼ (luciferase)」という酵素なのですが、
まさか、人類を救うためのワクチンの主たる酵素の名称が、
「ルシファー(Lucifer)悪魔、堕天使」ときたもんだ、で、
さすがのネーミングセンスには苦笑いです。これ、わざとやってますよね。
悪ノリですよ。
こういうセンスを発揮するもんだから、人口削減とか言われるんですけど、
そんな事、普通の方は思いもよらないと思うんです。
ま、そんな名前を付ける人たちの気持ちなんて、分かりっこ無いってものです。
---

0 件のコメント:

コメントを投稿