今日、とある方と話をする機会があり、
その方曰く、タイ象さんの仰る通り、最近は、PCR検査を受けたたくない
という方が増えたきたようです、と言っていた。
これ、どういうことかと言うと、
何だかわからないが、PCRを受けると、犯人にされてしまうということで、
ならば、わざわざ受けることも無かろう、という判断をする者が
増えてきたようだとのことで、
彼らは、直感としてそういう行動に出ている模様。
何なら、私が、全員に説明したいところだが、そうもいかない(笑)
ただ、現象、原理として、検査を受ける(続ける)限り
プラス判定が出続けるという当たり前の理屈に、
何となく気づき始めた人が増えたきたようだ、とのことで、
彼には、そのことをもう1年半前から言っていた訳だが、
最初は、半信半疑だった彼も、ちょっとは僕を見る目が変わったのかな?なんて。
3回目もままならない状況で、
4回目のインジェクションを検討している彼らの中には、そももそ1回もインジェクションしてない人がいるという事実に、プチ炎上していることさえ知らない人々もいる。
なぜ急かすのか?なぜみんな打っているというのか?
なぜ、他人のため、とか社会のためとかじじばばのためとか、かっこいい事を言うのか?
耳当たりのいいことを言いながら、急がせるというのは、あれですよ、あれ。
集団催眠商法とか、詐欺師のテクニックです。
みんな人がいいからなぁ。世の中に、悪い人がいないと思っている方が実に多い。
それはそれで素晴らしいことですけども、
僕は、死んだばあちゃんに、都会が怖いところ、悪い人がいるから、
お前はすぐに人を信用するから、気をつけろよ、と言われていたものだから、
それを忠実に守っているんだけども、
世の中は、善意に満ち溢れているので、ね、そういうこともない。
ある意味、そういう人たちのおかげで社会が醸成されている訳だから、
否定するものではないけども、そろそろ気づこうよ、なんてね。
0 件のコメント:
コメントを投稿