2022年3月17日木曜日

「そろそろ5類引下げ議論をしてもよいのではないか?」

これまで何度もその機会があったが、その都度情報が錯そうしていた

情勢を眺めると、単純な右か左か上か下かの議論ができる構造ではなく、例えるならば、ルービックキューブのような構造になっている

するに、ものごとは立体であり、その一面もいろいろあり、まさに色々だ。

 

仮に、ある一面を同色で揃えても、他者と比較した際、右隣りはどっち?何色?と、双方で逆転現象を起こしていたり、或いは一面のある点について論じていたら、その点は、双方において、中心だったり端の角だったりと、異なる点を注視していたり

各人の情報のキューブを手に、同じ話を進めることは、実は大変に難しいというのは、そろそろ肌感覚として、我々市井の者も感じ得ていると思う。

 

新型コロナについては、徐々に分かってきたこともあれば、未だに分からないこともある。

ただ、科学という一面においては、一定の情報が集まっており、多論・異論を論じることは出来るのではないだろうか。何しろ、今までも一辺倒・一色の議論しかなかったのだから。

 

ここで、5類にすることで、どんな不具合があるのか、どんな利点があるのか?

情報のキューブを私たち自身が整理し、得られる効果や損失持続性や事象への俯瞰的視点をもって、議論を開始する準備は整っているのではないだろうか。

そもそも、そんなことは、我々市井のものには関係ない、専門家が考えればいいなどと、判断を丸投げしてきた結果が今なのだから、もうそれは出来ない。

 

誤解を恐れずに言うならば、専門家はその筋の専門家ではあるが、他分野では素人である。であるからこそ、各分野の専門家の知見を集めて、これらを総合知として情報のキューブを構築していく必要があり、そのための世論と政治力が必要なのだと思う。

我々はこの二年について、どう落とし前を付けるのか、子供らに何と言い訳をするのだろうか?大人として責任を放棄せず、良心と矜持を発揮するべきではないだろうか?

 

今こそ、5類への見直しという見ないようにしていた視点を論じる必要があるだろう。

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