https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nde8dc3b30e85
荒川央 (あらかわ ひろし)さんに共感します。
一体どうしたというのだろう/////と
僕が、疑問を呈したのは、2020年の8月ごろ。
7月にはおおかた、あちこちの情報をあたり、
もう、コロナも正直言っておかしいぞ?と。
同年5月には、大阪大学は血栓を予防する方法で対処するという方針が
功を奏しているという発表もあった。
要するに、夏頃にはもうただの風邪という根拠は揃っていた。
しかし、枠チソ実験に突入したわけだ。
で、これまた驚いたことに、みんなやるんだもの。
本当に驚いた。
その結果どうなったのか?という点をマスコミは検証せずに
放置。それって、誰の意向?
その上、ブースターだと。
ああ、お祭りですね。お祭り。
踊る阿呆に見る阿呆
同じアホなら踊らにゃ損損
とばかり、打って打って打ちまくれ。
シャワーのように・・・・・・
っって、あら?
本当にアホになってしまったのね。
もう別にしょうがないと思っている。僕は。
打てばいいじゃない。打てば。
十分な説明はした。
ただ、宗教は変えられない。
コロナに対する見方、枠珍に対する見方
製薬ビジネス、投資家、世界投資勢力、
いろんな勢力が、自分の思う理想的な基準に基づいて物事を
推し進めていると盲信している人たち。
世間知らずなんだと思う。
しょうがない。よく、これらのことを陰謀説だとかいう人がいるのですが、
それは本当に世間を知らないということです。
政治的要因
経済的要因
技術的要因
社会的要因
これらを全て、洗い出した上で、何が見えるのか?
世界に向けて洗い出してみると、陰謀論とか陰謀説という言葉で
包んでしまうと、見えなくなることが実に多いこと。
それを遂行している勢力にとっては、実に都合がいいことがわかる。
製薬会社は、薬が不要になったら、困るのだよ。当たり前体操だ。
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