2025年11月16日日曜日
2025年11月2日日曜日
初めての名刺交換(笑)
急遽、取引先を訪問することになり。
それはいいとして、名刺交換の際に、
「◯◯会社の・・・・・」という◯◯の部分は、当然まだ、言い慣れておりません。
自然と口から出るようにはなっておらず、
つい、0.2秒くらい考えてしまいました(笑)
こんなおっさんが突然参加したものだから、きっとあちらも何者?と思ったことでしょう。
僕が持参したPCが、先方の会社支給のノートPCと同じメーカーだったのは、一体感を出せたと思う。
そういうのね、別に気にしないですけども、そりゃ同じだったら同じで
悪い気はしない。
そういうものです。
ノートPCは出張や現場に出向くときに便利だから、会社に買ってもらうようにしようと思う。
そういうのも、自分から発信、発言していかないとね。
2025年11月1日土曜日
ホウレンソウ(報告/連絡/相談)は要らない。
雑談と相談でいいだろう?
前職ではビジネスでの「ホウレンソウ」というのを禁止しようとした
そもそもホウレンソウって何よ?
なんでもかんでもホウレンソウっていう人がいて、それは考える力を育てないので、
僕は、ホウレンソウっておかしいだろ?って思っていたわけ。
権限を委譲していたらそもそもホウレンソウっていらねーってね。
君に任せたよ、責任は俺が取るってね。
この考えは、周りの管理職連中にはなかなか理解されにくかったなぁ。
そもそもホウレンソウって何?って僕自身疑問に思っていて調べてみたら
思わぬことがわかった。
しかも当時の良品計画などでは、いわゆる「ホウレンソウ」を禁止している企業もあったほどだ。それは僕が思っていた通り、なんでもかんでもホウレンソウが始まってしまうことを懸念しているからであった。
自分で処理できないことをホウレンソウするというもので、なんでもかんでもではないってこと。
いいことが書いてあるんです。
しかし、分かりやすい「ホウレンソウ」という言葉だけが浸透してしまった。
それ間違いですよ、ほとんどの人が。
自分で考えて、行動した結果を上司に進捗などを、報告する。
予定と変わってしまったら連絡する。
自分やチームでは処理できなくなる可能性が出てきたら(フラグを見つけて)相談する
そう、自立したメンバーが上司とどう連携するのか?という定義なのだ。
「ホウレンソウ」という言葉だけを使って
なんでもホウレンソウだ!となってしまった。
そんなん、雑談からの相談や
1オン1で情報共有していれば、ホウレンソウは要らないと思うんだよね。
Q and Qの時計
いや、安くていいのですけど。
というのも左側のカシオのバンド切れ
右:[シチズンQ&Q] V52A-501VK
仕事が変わって、現場研修していたので時計は装着性と視認性と安さが必要でして、で
カシオね、本当に毎日つけていたのです。環境も厳しいかったと思います。
デスクワークではなく、いろんな状況に晒されて・・・・・・
バンドが切れてしまいました。さて、ここで悩むのが、まずはハンドだけ購入できるのか?
ってこと、
ならば新たに購入か。
と思っていたら、シチズン系のQ&Qで一回り大きいタイプを発見
アマゾンで1320円です!カシオの方は1540円
どっちも安いけどね、破格です。
ここで重要なのは、Q&Qの防水性が10気圧であること。裏蓋は4か所のネジ止め
そしてバンドが厚い!
緊張感の走る場面で時間を伝えたいような場面(そんな場面あるのか?→あるんです)
こちらの手元を見ると、現在時刻が相手にもわかるというメリットがあります。
視認性は自分だけのものではないと僕は思っています。なぜなら、
時刻を確認する際に、僕自身がわざわざ時計を見るような仕草をしないからです。
相手に余計な気遣いをさせないように相手の手元をちらっと確認したりします。
2025年10月19日日曜日
2025年10月12日日曜日
レニークラヴィッツ 「終わりになるまで終わってない」
DJ KOMORI ♪さんの
「Morning Light Neo Soul|Soft Sunrise in Tokyo Vol.9」
を聞きながら、リポートを書いててて、
そしたら、なんかすごくフィットする曲があって
これ、聞いたことあるんだけど、なんか妙にフィットする。
↓
レニー・クラヴィッツ
「イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー」でした。
和訳は、「終わりになるまで、終わってない」
おお!まるで、開発じゃん!
目の前の現実を変えることが出来るのは自分の特権だよ
食べるとオエッてなる。(子供か)
だから、食べません。食べないという選択をする。自分が。
会社で、ここはもう自分のいる場所ではない、と思ったら、
じゃ、動こうっていう感じ。
ここで多くの人は、動けない理由をあげちゃうんだろうな。
だって、
ひたすらあげまくる。
やめるやめる詐欺をする人は辞めないんだよね。
辞める人は、黙って辞める。僕みたいに。
なんで急に、とか相談してくれればいいのに、とか
いろいろ言ってくる人がいましたが、いや、それ自分で決めることだから、相談しませんよ。
だって、自分で決めるでしょ?自分のことだよ。
自分のことならな自分でしょ。普通、当たり前、当然
もう一つの視点を追加すると、転職したい、でもああでもない、こうでもない
という人は、強欲だと思う。両方の選択肢の良いところをそれぞれ見ている。
ならば、良いところを目指せば良いのに、転職できない理由としてそれらを設定するから、
だったら、転職とか言わなきゃいいのにね。って思いますよ、ほんと。
かくいう僕も、報酬だけなら、現職に留まっているという選択肢もあったと思う。
いわゆる、ぶら下がりって感じで。
でも、それって、「どうなの?」って思う自分がいる訳です。
ぶら下がっていることの価値が報酬?本当にそれでいいのか?俺?
耐えられないわ、そんな自分の信念にそぐわないことをやり続けるって
それが世界平和のためとでもいうなら頑張りがいもあるだろうけど、
所詮は自分の所得のため?ってそれなんか美しくないんだよね。って思ってしまった訳。
いや僕が、ですよ。僕が。
そういう行為自体は別に選択肢としてはある訳です。
ただそれだけ。
2025年10月5日日曜日
見える子ちゃんを観た
AmazonPで「見える子ちゃん」という映画を観た。
これ面白い。
すごく、考えられているなぁ。ストーリーが面白い。
僕自身は「見える」タイプでも「感じる」タイプでもないのだけれど、そういうのができる
って人については興味はあるんだ。
最近、YouTubeでそういう系の動画とか見ていると面白いよねぇ。
シークエンスはやともさんとかね、人のオーラが見えるとか、死んだ人が見えるとか
すごいなぁっていうか。。。
オーラとかって、見えないけど、感じることはあるよね。
例えば芸能人とかね、本物見たら違うじゃん?
一般の人もね、その人から発せられる言葉や仕草、容姿をトータルとして
感じる何かってあると思う。それが、多分オーラだと思うんだけどね、
何しろ可視化できないんで、僕たちは。
言葉と言葉のコミュニケーションで限界はあるが、
それ以外の情報をもったうえでコミュニケーションできるっていうのは、
強みに出来そうな気がする、なんてお気楽なことを言えるのは所詮は僕が
そういった力を持っていないからですけどね。
2025年9月30日火曜日
人間関係も断捨離だな。
そういえば、もう何十年も同じ会社にいると、
人間関係が固定化されるよね。
僕は、いろんな外部の人と会ったり、教えを請うたり
そういうのがあるから、多分新しい考え方とか気づきとか、あるんだと思おうんだけど、それを中のメンバーに力説しても通じないんだよね。
で、役割に求めるもの、キャラは無視してどんどん構造の中で役割が固定化していく。よくも悪くも。(良いところもあるんだよ)
ふと、思った。腕時計を断捨離するみたいに人間関係も会社も断捨離できないものか?と。
不満があるとして、それを変えることができるのは自分だ。
で、あと数年、ここでイケるのか?と問うてみたとき
どうも違う、イメージがつかない。
そうか、しょうがない、人間関係も会社も断捨離だ。それは僕が決めたことだ。
誰かに相談したこともなく、単にそう決めただけ。
自分の目の前の風景は自分しか変えることはできないのだから。
誰かに変えてもうらう、とか準備してもらうとかありえないから。
全く新しいところに飛び込む。
それって勇気必要?
いや
馬鹿になれ!(byアントニオ猪木)
もともと馬鹿ですけどね。
ただ、アップデートやなぁって思う。新しいこと 億劫がらずに楽しもうと思う。
世の中はグラデーションなのだ。
世の中はグラデーション
そう、当たり前ね。当たり前。
多様性?何言ってんの?わざわざそいう定義するから、反対側が際立つんだよ。
そんなことをいちいち定義する必要ないんだから
だって、日本は八百万の神です。
タイなんかもね、いろんな神様がいるのね。
なんていうか、まるで人間らしいというか個性的な神々
こうでなければならない、ではなく、たとえ神様であっても
いろいろなキャラがいるよねっていう、それが自然な解釈。
もともと日本はそうだったんだ。
いつの頃からか二極化を設定され
そういう視点にハマってしまう。
一体どうしたというのだろう?僕自身もいつも気をつけることだけど、
「普通はこうだよね?」っていう「普通」ってのもなるべく違う視点で置き換えて言うようにしている。
欧米のキリスト教などは、善悪の思想だからなぁ。だから、人間がおかしな行動をとると、
それは悪魔がついたとか、脳科学の研究が進んでいるのも宗教的思想の背景の影響がすごくあると思う。
2025年9月29日月曜日
役割にハマって脳がバグる 多分、報酬系の確立
例えば
・誰かが決めたルールを守らなければならない
・理想値に対して、そうあるべきだ、(ただし自分ではない)
を押し付けて、それに従わない、到達しない者は「悪」というレッテルを貼る。
間接部門や開発陣はプロダクトアウトしていないのに、給料貰っているのはケシカラン、と本気で思っているようだ。てっきり身体の心配をしてくれていると思っていたが、要するに自分は与えられた仕事を定時で終わらせているのに開発陣は、何も目に見える成果が無いのに、遅くまでやっているのは、おかしいだろ?という。
じゃ、提案してくださいというと、それを決めるのがあなたの仕事だと。
ああ、面倒くさい人です。ハッキリ言って僕は口で負ける気はしないのだけれど、
時間が勿体ないのと、馬鹿に構っていること自体が僕のエネルギの損失だと思うので、
だんだん、コイツとは話をしても無駄という気がしてきた。
2025年9月27日土曜日
すごい奴がいた!人間の容姿をした人間擬(もどき)を見た!!
2025年9月23日火曜日
いいぞ!コパイ君
ガッテン!承知
即座にリアクション。
恥ずかしいくらいに詩的にしてくれます。(笑)
僕の精神が病んでいるわけではありません。
コパイ君が実施してくれたというわけです。
それにしても、AIの進歩は激しいよね。
鴨頭さんの話はいいよね
その時は、マクドナルド時代に彼の経験談というかドキュメンタリーみたいな話で、
とても感動したんです。泣いたよ。
その彼が、別の動画でこんなことを言ってました。
成功したらそれはそれでやったー!
でも失敗はもっと価値があるってさ。
失敗し続けても、それって成功の確率を上げることに貢献しているって。
すごいよね、失敗に価値があるって、日本の教育は成功することだけが善で
失敗は悪、非難、嘲笑、間違い、怒られる
とかね。
僕は成長し、失敗するたびに視点を変えてみたりと、
そういうのとっても大事だよね、価値があるよねって。
いいよねー
そう思うわ、本当に。
転んでる人に向かって、
そういう声を出す人いるんですけどね、
マジで。
だから、それを平気で言える人は人間ではないと思うし、
関わってはいけないと思う。
2025年9月15日月曜日
強くなければならない、→弱くてもいいじゃん
たいたいね、スプラトゥーンだってね、突っ込んでばかりいたらダメでしょ。
引く、逃げる、逃げながら塗る
逃げてもいいんだ、って決めれば、どんどん逃げることができるしね。
さっさと逃げる。
弱くてもいい、誰と比べて強い?弱い?関係ねぇーんだよ。
自分は自分、今の自分がナイス
ここに俺の居場所はねぇなぁって思ったら、とっとと引っ越しだぁ!
卒業ってことでもいいね。
世界線を変える、ステージを変える、そういう捉え方。
留まっている人にとっては、この考え方は出来ないと思う。
この考え方をみとめちゃうと、今の自分の状況が「間違い」だということを認めることになるから。
2025年9月14日日曜日
カシオ兄弟
フォントのデザイン(大きさ)は
この真ん中のモデルをとにかく着けている確率が高い。パネルバックは、ビス4点止めの5気圧防水です。アクリルガラスが分厚いのもナイスです。
で、最近買ったダイバー風カシオ
MRW-200H-7EV Amazonで3350円だったけど
僕はメルカリで2680円で購入した。
これは10気圧防水ですぜ。これとてもいいのですが、たった一つ残念なところ
それは短針の長さが妙に短く感じるんです。これは視認性に多少影響あるんですよね。
それが短針があと1.5mm長ければ、多分黄金比になったと思う。
それ以外はこの時計は最強です。軽いしね。
象徴としての日常
日常は、静かに語りかけてくる。気づく者にだけ、次の扉の在りかを。
この一年、僕の周りで起きていたことは、今思えばすべて象徴だったのかもしれない。
何気なく開いたYouTubeで、ミキティーの語りに引き込まれ、庄司智春さんに妙な共感を覚える。
なぜかタロット占いやマインドセットの動画が次々とおすすめに現れる。 まるで僕の心の変化を、アルゴリズムが先回りして察知しているような感覚。 どこかで「てんびん座」に食いついたことを、知られてしまったのかもしれない(笑)。
でも、それはそれでいい。 今の僕は、自分にとって“良いこと”だけを受け入れていくフェーズにいる。 無理に否定することも、壊すこともない。 橋を渡る前に、叩いて壊すようなことはしたくない。 まずはやってみる。そのために、ポジティブな情報に触れる。 無謀になるわけじゃない。ただプラスの要素を積み重ねておきたいだけ。
そんな気持ちで日々を過ごしていると、周囲の言葉が妙に象徴的に響いてくる。 「なぜ起業しないのですか?」 「当校の外部講師として来ていただけませんか?」 「もう会社辞めてる人だよね?」 ──まるで、僕が今いる場所が“もう違う”ことを、他者が先に気づいているかのようなメッセージ。マジ?!
そして、ある日ふと思った。「転職エージェントに登録して、市場感を感じてみよう」と。 真面目にレジュメを書いていくうちに、自分の歩みを客観的に見つめ直す時間が生まれた。 すると、あるエージェントからダイレクトメッセージが届いた。 それは、ただのスカウトではなかった。 まるで「あなたの次の領域は、ここにありますよ」と静かに告げる声のようだった。
日常は、静かに語りかけてくる。 気づく者にだけ、次の扉の在りかを。 そして僕は、気づいた。 もう、次の領域へ進む準備はできている。
もう、ここには僕の居場所はないんだ、ここに留まる必要はないんだ。
とはいえ、妻は我慢してぶら下がるという選択肢はないのか?と確認してきた。
無いね、組織のネコ属は我慢料として報酬をもらうという定義はないのだ。自分の信念で動いているんだよ。そういうのをイヌ属の人は「青臭い」といか「理想論」とか言うんだよね。別にいいじゃん、こういう方法もあるってことで。
🌉静かなる決別、そして次の領域へ
過去を手放すことは、声高に叫ぶことではない。静かに、しかし確かに、自分の中で何かが終わり、何かが始まる。
この一年、僕の中で何かが静かに変わった。 それは劇的な転機でも、誰かに宣言するような決断でもない。 ただ、自分の中で「もういいだろう」と思える瞬間が訪れた。 執着していたもの、守ろうとしていたもの、 それらが、今の自分にとってはもう必要ないと気づいた。
YouTubeのアルゴリズムが、まるで僕の心の変化を映す鏡のように、 タロットやマインドセットの動画を勧めてくる。 ミキティーや庄司智春さんの動画に共感しつつ、僕の中の何かが動いていた。
橋を渡る前に、叩きすぎて壊す必要はない。 ただ、静かに準備をして、次の領域へと進む。 誰かに相談することもなく、自分軸で決めて、 ポジティブな情報を積み重ねながら、 自分にとって「良いこと」だけを選び取っていく。失敗したらどうするのだ?学んで再チャレだ。ヤバかったら撤退もある。一旦装備を整えて再チャレンジだ。そうゲームと同じ。
なんでみんな、ずっとそこに留まっているのだろう?
正常性バイアスのスイッチを切る。
だってもう僕らはパンツを履いているし、様々なツールを持っているんだから、わざわざここに留まって餌が上から降ってくるのを待ってるなんて、そんな退屈な日々を送るくらいなら、人間の価値って何だ?考える価値ってなんだ?
そんな気持ちなんだよね。
2025年9月13日土曜日
べきマンたちの言い分
そういう思考が「強い」人の内面はどうなっているんだろう?って
とても不思議、理解不能な僕だけど、彼らからしたら僕こそ理解不能な人間なんだろうと思う。
なんなら、人間はこうあるべき、という視点からみたら
僕は人間ではないのかもしれない。
こういうべきマンとガチで話をすると典型的なことがわかります。
「私はルールを守ている」「だから正しい」
「あなたはルールを守っていない」「だから間違い」
正しいこと=正義
間違っていること=悪
つまり、自分と異なる意見に対して、あなたは悪い、ひどい、サイテー
そういうマインドの方向性、もちろん、濃度に個人差はあるが、方向性がこんな感じ。
すごい!ものごとが善悪でとか正義と悪とかで構成されているんだよね。
ああ、すべてのものごとは繋がっているんだけどなぁ。
境界線はありません。要するに、ルールはあることは大事だけど、解釈は移動することが
できる、視点を変えることで、調整できる、そういう方が生きやすいでしょ?
って思うわけ、
でも、べきマンたちは、それは絶対に許さないのです。
このグラデーションのどこに立つかは、あなた自身の問いと選択によって決まります。
2025年9月8日月曜日
本当にべきマンたちがはびこっている
こうあるべき、のべきね。
こうでなければならない、もね。
もう、命に係わることならわかるけど、そうでないなら、別にそんなにムキにならなくてもいいだろうに。って思ってしまうんだ。
ルールを決めろ、ルールを決めろ
そのルールがあるのにエラーが起きると、さらにエラーを回避しょうと、複雑なルールが追加される。
もうコントです。ほんと。
ちょっと俯瞰でみれば、自分たちのコントに気付くと思うんだけど、これが中の人は
気が付かないんだよね。ほんとに。
2025年9月7日日曜日
本当に考え方が違っていた
いろんな確認事項、背景に基づき意見をしていたのだが、
そこで僕が言った意見について、「それは無いわ」と
社長のみならず、他のメンバーからも同じ意見で
なるほどー!皆さんはそういう考えだったんですね!そ、そっか、そうですよねぇ、って
必死に食らいつく(笑)
こっけいです。
きっとそこにいたメンバーもこいつヤバいと思っていたでしょう。
それは、3月だったかな。今から半年前。
正直、転職なんてそんな簡単に出来るものではないと思っていた(る)ので、
じっくりね、観察です。
市場感の観察
自分のことを観察
自分と市場の空間でなにが起きているのかを観察
ここで役に立ったスキルは、なんといってもデザイン思考なのだ。
マーケティングスキルなのだ。
それと、多くの学生たちを見てきた事実ベースの出来る人と出来ない人の情報、
多くの出会った経営者らの話。
これらは、座学と実践という視点では、とても自分自身の強みに変換できたと思う。
自分がどうなりたいのか?という問いに対して明確にその姿があり、
今の経験、スキルがそれに生かされると思ったわけね。
若いメンバーを採用して、成長につなげることで、企業が成長し、社会に貢献していくこと、
そのためには、メンバーには自分の頭で考えて自分の足で歩くという自立的な思想が必要で、そのための気づきをオッサン達は彼らに誘導して、かれら自身が問いをたてていくというスタイルを作ることが僕の仕事。
そこには社長の想い、メンバーの想いがあり、
お互いにリスペクトしていくこと、
そういう構造を作り維持することだ。
ここが間違えやすい。
そんなこと、今の会社では出来ないのか?という問いが当然出てきますが、
それがなんと出来ないのです。
否定というより、そういう構造を立体的に理解できないというのが本質です。
それにはちゃんと理由があって、僕がデザイン思考とかマーケティングの仕組みなどを学んでいるからなの。で、社長にも学んで欲しくて、それを何度も説明し、専門家とのディスカッションには、1年間同席してもらったり、いろいろ手をうったのだけれど、
まぁ、身につかなった、腑に落ちなかった、そういう状況で
その点で、社長以下他のメンバーも同様で、実質僕だけが完全に孤立する事態になってしまったというのが今回の顛末。
そんな風に梯子を外されてしまった。
趣味は何ですか?
おおー
確かに・・・・・
趣味なぁ
何だろう?って思ったのは今年の三月。
なんでそんなことを思ったのか?といえば、それは履歴書に記載するため
面接でのコミュニケーションで使うため、
そこで思ったのは、あ、俺趣味無いわ・・・・って。
思わず、コパイに聞いたけど、やっぱ俺、趣味無いのよね。
何も。
あ、犬に散歩につれていってもらうこと。ってね。
ダラダラとYouTubeを見ていることを趣味っていうのもなぁ。
何だ50代の趣味って。まぁ、本を読むくらいか。もうこの歳になると趣味も無いわ
という俺。
そういえば、山下達郎のCD買ったり、昔子供のころ、自由に買えなかったものを
少しずつ手にいれて聞くってのもいい趣味だと思うんだよね。
一方、バイクに乗ったりクルマや釣りやなんやとそういう趣味の人いると思う。
しかし、それに使えるお金が無いという事実
どう考えても、つじつま合ってないような気がするが結構な費用がかかっている。
そんな高級なものも 着てないしねぇ。付けてないしねぇ。
なんでこんなお金ないんだろう?って
まぁ、趣味って別にお金のかからないものもあるから、そういう目の前のちょっとしたことに気付いていくのもいいよね。
2025年9月6日土曜日
ま、とにかく引継ぎを
誰に、
どのように?
例えば、求人関係の外向けの情報のやりとりやチャンネルはすべてリストになっている。
誰でもできる。
会社説明のPP資料もすでにある、
ショートバージョンやバリエーションもファイルになっている。
ね、簡単でしょ。
PPの資料の中身は誰がストーリを練って書いているのか?
もちろん、僕です。すべて僕。
それ、多分、他の人は、その人のものに全部書き換えないと無理なんだと思う。
プログラミングと一緒で、脳内のストーリが合致してないと第三者に説明や解説や納得感を与えることは難しいだろうきっと。
それが会社のことだとして、
じゃ、自分の会社の弱み、強み、機会と脅威を分析して、何度も考察を重ねて
若いメンバーを前にプレゼンを繰り返し、ブラッシュアップしたものだということは
可視化された引継ぎ資料には記載されていないからね。
ま、僕の引継ぎ案件なんて、大したことないですよ、ほら
と社長に見せても、
まぁ、そうだよね、基本的にはこういう感じで、これとこれれだけどねぇ
で
おしまい
ただし、今後必要になる行動プランは提示してやめようと思う。
僕が辞めるということは、その後、どういうことが起きることが予想されるのかが、
社長自身が分かっていない。
うまくいってるという側面が継続していれば、人はその側面だけを見続ける。
僕みたいに、こっちも整えようとか、いざというときのためにこういう仕組みを作ろう
とか、
いままでにないことをやるのやるのはイレギュラーとしてスルーするだろうから。
そう維持、成長することで、雇用が生まれ、安定し、就労が経済活動につながり
労働者が安心して働ける、生活できる基盤を企業は下支えする役割を担っている。
つまり、企業ってのは、企業である時点で社会性の一部をつかさどっており、その役割として
成長をして地域に貢献しなければならないのだ。このとことに経営者は気づいてほしい。
僕の場合は、そのことをこの5年間、いや3年間か、コロナ終わってからずっと
言い続けてきた。いろんな情報を僕自身がインプットして、いろんな経営者と会い、どの経営者も同じようなことを仰っていて、それを社長には言い続けてきたが、
社長からしたら、ああ、またタイ象が言っているだけね、って
暖簾に腕押しとはこのこと、
全部、暖簾だった。
でも副産物があったのね。僕自身の思考の整理、マインドセットができてきたということ
中小企業の共通課題とかね、
そららの知見を使って転職活動を開始したというのが実際の話。
2025年9月4日木曜日
成功しないように、邪魔をしているらしいです。
それによる、信じられないというか、まさか、そこまで?ねえ?ってことが。
それは、プロジェクトに、しょーもないイチャモンやあらさがしして
些細なことを大げさに、あちこちで吹聴したり、糾弾したりしている者がいるのですが、
彼らの思想というのが・・・・
このメンバーが言うには
ま、そうとれる発言ややりとりを交えて説明してくれましたが、
例えば、自分は、そのプランはダメだと思っても、うまくいったら
気付くことできてラッキーっていう考えなんだけどね。
それは僕が単に鈍感なだけで、一部の者は自分たちが主張したことが間違えだったということが結果的に立証されてしまうと、自分たちが行った様々な糾弾や誹謗中傷が今度は自分たちに向いてしまうのではないか?という恐怖を勝手に設定しているのではないか?と
いじめの構図と同じ、自分がターゲットになったら恐ろしいから、今のターゲットを落とし込んで、自分たちが正しいことを自動的に成立させるということに躍起なんだ。
いや、これ、超怖いわ。
そんなクソテレビドラマみたいな考え
2025年9月3日水曜日
退職まであと一か月
何人の人から、急にとか
「奇妙」なことを言われる。
そりゃ、初めて発表されるのだから急なのは当たり前。
自分の決めごとに、誰かに相談するというのは、
今回の場合はあり得なかった。
「お呼びでない」こらまった失礼しましたっ!
って思ってしまったし、事実わざわざ人格否定されるようなことに
それを容認したりすることは、僕自身あまりにも気持ち悪すぎたし、
伝わらないばかりか、何言ってんの?って言われたときには
僕自身、はっとさせられた。
あら?俺だけ外れたことを言っているんだ。
みんな正論を言っている。ど正論を言っている。
こういう視点でこういう解釈をすれば、こういうことも必要だと判断したとかね、
そんな話は全く通じないことが分かった。
ああ、
そうか、およ、およ、お呼びでない・・・・(笑)
植木等みたいに、こらまった しっつれいしやした!と。
そこに書かれてるメモリや単位や数え方は、その時の状況によって変えてもいいのだ。
ポイントは、なぜそうしたのか、そうした方が、どれくらいこんな良いことがあったぞ、とかそういう効果を狙っているとか、あったとか
だから、今回はこうしたのだ、という構造が可視化されてさえいればいいのだ。
実に簡単かつ合理的。
定規は固定ではないのだ。
別に命に係わることじゃなし、それを守らないことを咎めたり、そのことを糾弾したり
それをしないことを、まるでダメ人間みたいな言いがかりをつけるなんて、まったくどうかしている。と思う。
ま、そんな場所ってもう、僕の居場所はないし、
自分を削って、自分の価値を棄損しながら、給料もらって我慢料?いやいや、それはない。
そんな精神がおかしくなるような感覚で働くのはどうかしている。
2025年8月29日金曜日
これは逃げか?
2025年8月23日土曜日
あれ?おかしいのは俺か?
あれー?俺だけ違うこと言っている!?
・災い転じて、新しい構造を作ろうとか
・営業支援を積極的にやろうとか
やってみりゃいいじゃん?ってねぇ。
ところが、どうやらそんなこと、みんな理解してくれていると思ったら
俺しか言ってなかった(笑)
さて、社長に辞任を伝えたら
僕の立場とこれまでの歩み
これまで何度も「ライフ」※(ゲームの「ライフ」のことね)を賭けて進言したり、精神を削るような出来事に向き合ってきたつもりでした。けれど、相手は特に気にしてもいないし、覚えてもいないようでした。 まぁ、立場が違えば仕方ないことではありますが、提案や説明を重ねても理解されず、はしごを外されたり、背後から刺されたような経験もありました。
驚いたのは、これはもう少し前のことですが、ある人から、
「あなたは、社長に弱みでも握られているのか?」と言われたことがありました。
え?ほんとにそう思う?違うよ、サポートするのが私の役目、役割ですからね。
でもそう言われたのは、そう見える、ということであり、それはそれで問題なのだなぁと
今となっては思います。
感度が高ければ、この半年の僕の言動は「仕事を手放すための手順」だったと気づけたはずです。 とはいえ、わざわざ匂わせることもせず、僕自身は仕事に対してモチベーションを保っていました。お客様がいれば、当然全力で向き合います。だから、僕が退職を考えているなんて、誰も思わないでしょう。
僕は「どうせ辞めるんだから」といった投げやりな考え方ができない性質です。 目の前のお客様との関係性を大切にし、満足や利益を最大化することで僕らの価値が上がる。そういうマインドが根底にあるからこそ、会社を辞めるかどうかに関係なく、ライフが減ろうが無かろうが、やるべきことはやる。それが僕のスタンスです。
理解できない「感覚」
でも中には、「どうせダメだから」「テキトーにやっても変わらない」と言う人もいます。彼と話すと、本当に理解できないことばかりで、正直疲れます。 本心は違うのかもしれませんが、そういう言葉や態度を表に出してしまう「感覚」が僕には理解できない。 世の中は、そういう人の言動を飲み込んだり中和したりしながら動いているのかもしれません。ネットの世界でも、一部のしょーもないコメントがフューチャーされて、それが全体のように見えてしまうことがあります。そういう人は、全体の1割くらいでしょうか。
彼らは会社や個人、組織に文句を言うけれど、自分では何もやらない。 「それを決めるのは私ではない」と評論家気取りで、上から目線。安全な位置に身を置いて、批判や糾弾を繰り返すだけ。何も生まれないのに。まるでマスコミのようです。
意見を言うときも、「私はこう思う」ではなく、「みんなそう」「普通はこう」「こうあるべき」と言う。自分の背景を含めた考えを表明することはありません。
昔は、そういう人を軽蔑していました。関わりたくもなかった。 でも仕事だから関わることもある。だから「しょーもないやつだなぁ」と思っていました。 今は、そういう感情を通り越して「気の毒な人だな」と思います。 そういう考え方で生きていくことを本人が選んでいるのだから、僕がとやかく言うことではありません。 それが気持ちいいんでしょう。脳の報酬系が成立しているのだから、脳内物質の使い方としてはもったいないなぁと感じます。
人間性と組織の限界
業務の手順やテクニックは、時間をかければ実装できます。 でも、気質やキャラ、育った環境、人間性に起因する要素は、会社に入ってもほとんど変わりません。 他者から変えようとすることの無駄さといったら…(笑)
だからこそ、面接では価値観の一致が重要です。 でも、それを2回の面接で見抜くのは至難の業。だから余力のある企業はインターンシップを導入しているんです。
社長との関係と気づき
僕は、社長の考えを変えようとは思っていませんでした。 むしろ「社長の考えはこういうことですよね?」「ビジョンにも合致していますよね?」というストーリーを描いてきました。 でも、気づけばそれを言っているのは僕だけでした。
社長の意地悪な感情が見え隠れし、それに呼応するように意地悪な態度をとるメンバーたち。 社長を守っていたはずなのに、いつの間にか僕が悪者になっていました。 変えようとしているのは僕だけで、僕が言うからやらせているだけ。 社長自身は「変える必要はない」と思っている。 そんなふうに社長のことを、みんなが思っていることに気づきました。 つまり、社長の本気度が見抜かれていたんです。
自立と限界
「とはいえ、自分たちで何とかやっていきましょう。社長は安心して見ていてください」 そんな自立した考えを、メンバー全員に浸透させることはできませんでした。 若いメンバー(僕が直接上司だった子たち)はそういう考えを持っていましたが、 それ以外のメンバーは、上の人が決めたことをただ遂行するだけ。まるで奴隷のような体質が染み込んでいました。
だから、社長にはアップデートが必要だと、数年間ずっと言い続けてきました。 でも、通じない。本当に通じない。事業についても、ずいぶん説明しました。
それでも通じなかったということは、もしかしたら僕がおかしかったのかもしれません。
2025年8月16日土曜日
57にしてTATSURO YAMASHITA
なんならiPhoneにDLしたりして。
で、動画のセットリストとかを見てたら、あら、達郎さんが度々出てきて
あれ?俺、結構達郎好きだね、って気づく。
この歳にして、達郎のカッコ良さにしびれる。
ギターもボーカルも素晴らしい。
そんなことは世の中の人は知っているんでしょうけど、今頃、納得。
スパークルっていう曲がカッコいい。
んなこんなで、CDを二枚購入
「FOR YOU」
「Come Along 2」
2025年8月14日木曜日
組織のネコからトラリーマンに
僕は犬とともに暮らし、生活では犬派ですが、
楽天大学の仲山さんの書籍組織のネコという働き方によれば、
会社の中で仕事をする僕の理念や行動は、
ネコ派っていうのは、そもそも変わり者と呼ばれてて、組織の中ではごく一部 1割くらいしかいないんじゃないかって思います。
だって、ここにいればごはんが食べられるのに、違うところに探しにいってみようとするなんて
留まろうとする人からしたらアホちゃうか?ってね。
でもね、この激動の時代に、しなやかに対応していくには、新しい情報を自分にインプットしつづけて、しなやかな行動を容認し、自らそれを進めていくという、そういうマインドが必要なんだと思う。
2025年8月13日水曜日
諸行無常ってことだ
そう、それは、
・・・
「諸行無常」とは、簡単に言えば「すべてのものは常に変化している」という仏教の教えです。 この教えは、物事や状況、さらには私たち自身の感情や考えが、常に流動的であることを示しています。 何もかもが一定の状態に留まらず、変化し続けるというこの概念は、仏教の根本的な見解を形成しています。
・・・
だそうです。
世の中は常に変化している。
当たり前といえば当たり前。それなのに、みんな自分がみたもの、インプットしたもの、自分の視点のみが有効化してるって勘違いしている。
昨日成功したから、今日もそれでいいじゃん。
うん、確かに。それも一理ある。
じゃ、その成功はずっと継続できるのか?
世の中が変わっても、その成功は、成功というポジションに留まれるのか?
そんなものは無いのだよ。断言する、そんなものはない
多くの「ビジネス」は昔からあるものさえ、今の状況に合わせて何らかのアップデートをしているのだよ。
そう、あくまでもビジネスの話。
文化とか伝統とか儀式みたいなものは別ね。
多くの経営者は、会社を継続するにはどうすればいいのか?
事業を存続するにはどうするのか?を考える。
昨日と同じことをやっていれば事業が継続できると勘違いしている。
違うんだよ、もっとペダルを回さないとダメなの、勢いつける、耐え忍ぶ
その状況に合わせてペダルを回し続けるために苦しくても採用活動を継続しなければならない。
卵が先か理論と同じで、人材不足だから人を採用するのではなく、事業を継続するために人を採用するわけで、不足だから採用ってそれは手遅れです。
だから、アップデートしなければなりません。
しかし、そのアップデートを避けて、何とかいままで通りでやればいいじゃん、と
もし経営者がいうなら私はそれを、その考えを補正していく必要があり、それが私の役目だったわけですが、
さすがに、そこで合意形成できないとなると、
世界は常に変化しています。
よくね、老舗100年の会社とかね、あるでしょ?
あの会社は100年前と同じ仕事の「やりかた」をしているわけではなく、
お菓子なら、昔と同じ原材料と同じ味でやっているわけではないんですよ。
その時代に応じた仕組みややり方を変えてきているのです。
だって、冷蔵庫が無かった時代からお菓子を作っていて、
うちの作り方はそれだから、うちは冷蔵庫は使わない!っていう経営者がいたら、
それはヤバいでしょ、アウトだよ。
冷蔵庫があるおかげで、製品の寿命が延びたから、多く作っておけるから、
従業員が早く帰れるようになるぞ、とか、冷蔵の車があれば、隣町にも売れるぞ!とか冷蔵庫があるから家庭でも日持ちすれば、みんなで食べられるぞ、とか
社会インフラの変容に合わせてユーザのニーズが変容するのは当たり前のことで、こいう仕組みを感じなガら経営者は未来に向けたチャレンジをし続けなればならないのです。
だから、早期に、変化に適応したチャレンジをしながら、組織を変化させて、
変わらぬ味やサービスや商品を届けている、ということが必要です。
このあと就労人口がどんどん減ることは科学的根拠がそろっています。
ということは、同じこをやっていても、売り上げは下がっていくということです。
生産者数も足りないし、消費者も減ってくる。ダブルパンチです。
2025年8月12日火曜日
ルールは守らなくてもいいんだよ
ごく一部だけ、、まぁそうですよね、そういうこともありますよね、っていう返しをするかもしれないが、多くの人はルールを破ったらダメですよ!って思っているし、常日頃からケシカラン、と叫んでいる。
世代としては、
世代という差異のほかに、もう一つ、彼らが普段触れている情報、入れている情報がリッチかどうか?という点もある。
野党みたいなセリフは上手だけど、政策立案や全体の構造などは見てない。
会社を運営するためには、どういう行動が必要なのか?
自分たちの行動の源は?自分たちの強みは?現在の社会情勢は?
各種の要因を自社に照らし合わせてみる視点とかね。
そういう情報には触れてないし、
そんなことは聞いてないとのたまう。(初めて聞いたとかぬかすんだよね)
こういう文句だけを言う人のことを 僕は野党人間といい、
そのスタイルを野党スタイルと呼んでいる。
反論とか揚げ足とるのはうまいけど、自分の意見は言わない
みんながそう言っている、思っている、こうあるべきだ、
そんな意見を聞くと、うんざりを通り越して可笑しくなってくる。
うわー典型的な野党人間じゃんって。
私はこう思う、なぜならば?という視点まで到達しない。
ルールを守っていないことを糾弾しているわけだから、理由なんてないのだ。
俺みたいに、意図的にルールを外れることを選択した人間の行動理念なんてものは
全く関係ないってこと。
ルールはこうだけど、今回はこういう理由のため、こういう選択をした、
と宣言すればいいのだ。
なんのためのルールか?という視点でみたときには、会社においては、
お客様の利益があって、我々の価値があって、そこで働く人がいて、
そこで、だれかが棄損しなければ
ルールなんてものはいらねーんだよ。
考えることを放棄しています。最適化を無視しています。それって傲慢ですよ。
しなやかさのかけらもない
そんな会社・・・・・・・・
ということで、私は「転職」します!
イエーイ!
2025年5月25日日曜日
組織のネコは今日も謎の仕事をしております。
ハシゴを外されるという経験をしたことがあるだろうか?
もちろん、ハシゴを外した人もその気はなくて、まるでピタゴラスイッチみたいに、
あるいはジェンガみたいに、違うところが崩れて結果的にハシゴが外れてしまう。
思い起こせば、予兆は何年も前からあったってことか。
それが
例えば信用とか信頼といったカテゴリに属するものだった場合は本当に致命的だ。
それでも、一つづつ着実に進めていくしかないわけだが、
いちいち感情を乗せてねじふせようする人や、関係ないやって斜め上からの人とか
いろいろいるんですよ。
みなさん、感情を乗せる人って、その先に何があるのかを想像できない人が実に多い。
要するに小学生レベルなんです。悪い意味ではなく、純粋とか1側面に捉えられている、っていうある意味正しい、まっとう、真面目。
組織のネコという働き方
https://amzn.to/3F9Mwzv
これを読んでみてほしい。
ハシゴを外されても、誰かがやらないとならない謎の仕事は誰がやるの?
何でもルールで片付けできるというのは幻想に過ぎない。過信しすぎ。
ルールの外や変化球があるなら、それでもいいよねっていうルールもいいと思うのは
私がネコ派だからだ。
2025年4月8日火曜日
老いるショックからのアウト老に
老いるショック!
まずは認めること、膝が痛いなぁ、老いるショック!
そうだ、老いるショック
そして、老け作りだ。若作りじゃなくて、老け作りなんだよ。
自分の実年齢よりもさらに老けていこう、そう、老け作りだ。
そして、アウト老になろう。目指せ、アウト老
はみ出していく、ロックだぜ、普通の老人からはみ出していく
ノン哲学のアウト老
そうすれば、不安なんて、不安タスティックだぜ!
そう、不安な時は不安タスティック!!
これらのナイスな格言は、僕が敬愛するじゅん爺が言っていたので。
素敵だ!
2025年4月7日月曜日
そうだ、理詰めは無理なんだよ
明らかに、それおかしいでしょ、だってね、
これがこうで、ああで、つまりああでこうで、
と背景を論理立てて、説明する。
わからないようなので、さらに深堀でして、要素を分解して解像度を上げて説明する。
このような状況をウェb会議越しに見ていた人が
後で、行ってきた。
あれは、理詰めされた感覚、一切脳内に入っていないと思うと。
相手は否定された感覚になっていると。
さらに共感を使えと。
2025年3月20日木曜日
趣味はなんだろう?
趣味はなんですか?と聞かれ、思わず、答えに詰まる(笑)
あれ?俺、趣味無いじゃん、自転車も、バイクも、載ってない。ウォーキングもしてないし、腕時計ももはや趣味と呼べるレベルとは言えないだろうしなぁ。
趣味とはなんぞや?
AIによれば、仕事や勉強以外で、楽しいと思えることで、自分が充実していくこと
的な感じらしい。
なるほど、犬と散歩に行くってのは、別に楽しいとは思えないのだ。単に、犬に申し訳ない、存分に外の匂いを嗅いでくれっていうスタンスで、俺自身は楽しくはないから、犬と散歩に行くというのは趣味ではないな。わかったぞ、家でダラダラしている時が一番楽しい。
ってことは、家でダラダラしていることが趣味か。
しかし、それはなかなか人には言えないなぁ。
そんなことを書きながら、あ、今俺YAZAWAを聞いているじゃん。
そうだ、忘れてた、音楽を聴くのが趣味です。
本を読むのが趣味です。
これで決まりだね。
2025年2月1日土曜日
ラジコ radiko が 改悪じゃん!
僕はラジコユーザ。
しかも、プレミアムプランという有料プランに入っている。
確か・・・・・月350円だったか、300円だったか覚えていないけど、それくらい払っているわけだが、いつの間にかプランの内容が変わっていた。
従来のプレミアムプランというのは、まず、全国のラジオが聴けるということ。
それと、タイムフリー機能というやつ、これは、リアルタイムでなくても後から聞けるという機能。
これは深夜ラジオを昼間や通勤時や週末に聞ける便利な機能
僕は、今は、大阪のABCにはまっている。
他にも全国のラジオで、ローカルのニュースとかを聞くと、なんか、気分はトリップするのです。それが実際に行ったことのある神戸とか熊本とか大阪なら尚のこと。
僕がよく聴いている深夜放送は、伊集院光の深夜の馬鹿力とナイナイのオールナイトニッポンなのだけど放送時間が2時間とかあるので、これを昼間で聞こうと思ったら、なかなか聴ききることができないわけ。
で、聞き始めた時点から24時間以内であれば聞けるのだけど、24時間を過ぎると聞けなくなるのです。しかし、それは、あくまでもその場所、例えば東京で馬鹿力を聴いてて、24時間以内に聞ききれない場合は、なんと、聞いてるエリアを北海道などに切り替えれば北海道の放送が聞けるという機能があります。もちろん、CMも北海道だし、ニュースが入り込んだ場合なども北海道のオンエアを聴いているので、番組によっては構成が変わるものもありますが、
伊集院光の馬鹿力とナイナイのオールナイトは同じ放送をしているので、続きを聞けるのです。
(音質は違うんですけどね)
ところが、最近、ラジコは、全国のどこで聞こうと、番組を単一のアーカイブとして、それを聞き出したら、とにかく24時間以内に聞かないと、他の局に切り替えてもさらに課金しないと聴けない仕組みになってしまった。
おいおい、今までと同じ使い方をするには、865円も払うんんだと(笑)
うーん、そこまでのニーズは無いな。というか、その姿勢には共感できない。
ラジコに替わるアプリがあれば乗り換えるのになぁ。
2025年1月30日木曜日
雪でも降らないかなぁ
もしかしたら、不謹慎かもしれないけど、
雪、降らないかなぁ、って思うのです。
なぜかって?しょーもないゴシップ?スキャンダル?を垂れ流しているテレビとか。
あれ、一瞬ネットで映ってるのを見たのですが、深夜まで会見をしていることの意味を考えると、あれあれ?みんなアホなの?何のためにやっているの?質問している人も、しょもーない人が多いなぁ。と。
そういうの、雪が降ったら、みんな雪にフォーカスするでしょ?
2025年1月2日木曜日
2025の一発目はそもそも久々だった
なんと、2024は投稿はゼロだった。
そんなことはこれまで一度もなかったのだが、まぁ、それくらい忙しかったというのもあるし、こちらに意識が向く余裕が無かったということ。
久々にアップしてみる。
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