相手が、何か突拍子もないことを言っていたり、
謎の理論や結論や枠組みや仕組みや、何か言っている。としてだ。
明らかに、それおかしいでしょ、だってね、
これがこうで、ああで、つまりああでこうで、
と背景を論理立てて、説明する。
わからないようなので、さらに深堀でして、要素を分解して解像度を上げて説明する。
明らかに、それおかしいでしょ、だってね、
これがこうで、ああで、つまりああでこうで、
と背景を論理立てて、説明する。
わからないようなので、さらに深堀でして、要素を分解して解像度を上げて説明する。
しかし、
しかしだ、
通じないのだ。
このような状況をウェb会議越しに見ていた人が
後で、行ってきた。
あれは、理詰めされた感覚、一切脳内に入っていないと思うと。
相手は否定された感覚になっていると。
このような状況をウェb会議越しに見ていた人が
後で、行ってきた。
あれは、理詰めされた感覚、一切脳内に入っていないと思うと。
相手は否定された感覚になっていると。
何にも言わない方がいいと。
さらに共感を使えと。
さらに共感を使えと。
相手は、理屈ではないのだ。。
奇妙なひらめきを、奇妙な言語化するものだから、奇妙なことを言うし
理由を聞いても謎の理由になる。
だってサァ、奇妙な理屈、おかしいじゃん?
でもね、おかしいことを証明しても相手はいい気はしないとのこと。
そうだね。
だから、
ああなるほどですね、そういうことですね、
ここまでで止める。
一旦終了
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