2021年4月14日水曜日

水でも妖精になっちゃうってさ

水に「陽性」反応?
https://www.asahi.com/articles/ASP3K52T0P33PLBJ002.html
って、クエスチョンマークついてますけど、記事によれば
検出できる性能にばらつきがあること、
さらには、遺伝物質が含まれない水でも
12回中4回が陽性と判定される偽陽性が起きやすかったとのこと。
(「起きやすかった」↑の記事を書いた記者さんの国語的センスに違和感を感じますが、
そこはスルーします。ポイントはただの水で12回中4回が陽性になったということです。)

おいおいというしかありません。
このブログでも以前から言っていたことですが、
検査装置や試薬、各機器類のキャリブレーション
(校正)は一体どうなっているのか?
という基本的な事が、実はおざなりになっていたと
いう、恐ろしくレベルの低い状態が1年以上も続い
ていたということなのです。

装置のキャリブレーション?

同じサンプルを測定したら、同じ結果が出る、同じ割合になる、
A社の装置もB社の装置も、ほぼ同じ結果が出る。
そのためには標準サンプルが定義されている必要があります。
このような理屈は、科学の世界では標準的な思考ですが、今回、全くもってなされていなかったということです。
信じられません。
というか、私のド素人予想の通りかよ!っていうツッコミもありでしょうか。

検査装置を作っている人らがトーシローだと思えませんし、使用者がトーシローだと思えません。(保健所以外の民間の検査会社の担当者はもしかしたらトーシローかもしれませんが)事実、厚労省の答弁では、それらについて、技官や副大臣のコメントが動画でアップされております。
彼らは実は分かっているのです。つまり、トーシローではないということです。
だからこそ、送別会もやる訳です。
それなのに、こんな稚拙な事にシカと決め込んでいるのは他の理由があるということでしょう。
今回の騒動は世界的なうねりになっているので、別の要素があると考えるのが妥当かと思いますが、いかがでしょうか?

昨今は、あの悪名高きWHOやCDCのファウチ氏さえも、
pcr検査のサイクル数 Ct値35回以上は無意味だと言っております。感染を押さえたという台湾は、当初から35回以下であったと言われております。
PCR検査法を編み出したキャリーマリス博士は、この方法を遺伝子検査に使うことは適していないというメッセージを残し、この世を去っております。

従来のサイクル数では、多くの偽陽性を生んでしまうというのは、公知の事です。
PCR検査の問題点についても、以前ブログで記載しましたが、一番の問題点は、市中感染率が低い状態では、いくらテストしても正解率は上がらないということです。
テストすればするほど、偽陽性と偽陰性が発現するのです。当たり前のことです。

そのような基本的な事を無視して、全員をPCR検査しようとした広島県や世田谷区は、はっきり言ってヤバいです。PCR検査でウィルス感染症を防ぐことは出来ないということを
去年一年で、何度も立証しているのに、信じている人が多すぎます。もはやこれ、PCR教です。
他にもマスク教とか、クワ珍教とかいろんな教があるんですけども、これ、皆さん冷静さを失ってないでしょうか?自問自答して欲しいなぁと思うのです。
知らず知らずのうちに、TVや新聞の煽りの影響を受けて、〇〇教になってやしませんか?って。

反証してみればわかると思うんですけどねぇ。
ある種の洗脳状態になっている人は、自分を点検することは出来ないでしょうかから、反証もしませんよねぇ。
そうすると、影響力のある人の発信が必要なのですが、そんな人、勇気のある人、いいるのか・・・・・。

2021年4月4日日曜日

訂正します。m RNA

昨日の投稿で、訂正します。
n RNA ✖︎
→ m RNA ○
です。mは、メッセンジャー
のmです。

ほんと、今更って感じですが。

弱毒化したウィルスを注入して、自分の抗体発動させる、従来のやり方ではなく、
抗体の設計図を入れて注入し自分の遺伝子を使い、狙った抗体のみを生成するという、ある意味画期的なやり方です。
果たしてこの
m RNAクワ珍が、どんな効果を発揮し、継続し、将来にどんな反応があるのか?
という点は、
誰にも分からないという事実

動物実験では、失敗続きだったこと
4万4千人の本薬、偽薬テストでは、95パーセント有効やと言われとります。

この4万4千の治験の内訳は、報道もされておりましたので、今更ですが、

2.2万人の本薬で、
8人発症
2.2万人の偽薬で、
156人発症

本薬における効果は、
(156-8)/ 158=0.95
となり、なるほど
95パーセントですね。

しかし、
そもそも偽薬の方も、
21844人の人は、感染していない訳で、はて、どうなの?
と。
本薬の方も8人は感染してますし。

156人と、8人は、確かに有意な差ではあるけども、
感染方法や部位、年齢、性別、基礎疾患の有無、被験者の行動容態や栄養状態、二重盲検法か?など、いわゆるサンプリング条件は非公開ですから、
外国の投資家らが、投資する外国資本の会社の発表に、私たちが持つ良心が、
あちらにもあると自動的に思うのは、お花畑かもしれません。
この
φざーさんの方式のほか、
明日虎やスープと肉Vは、
アデノウィルスの殻を使うタイプと聞いとります。

我ながら、
明日虎とか、スープと肉
なんて、面白い変換です^_^
確か、スープと肉は、猿由来のアデノウィルスを使い、明日虎は、人由来です。
人由来のアデノウィルスは、そもそも1回目の注入で、人間に抗体が出来てしまい、2回目に、体内に入り込めなくなったのではないか?という事象が起きました。
2回目の注入の際、分量を間違えて少ない量を入れた方が効果が出たとの事でして、
人由来のアデノは、そういう問題点があるね、っていずれも既知です。


こんな文章をスマホで書くのはだんだん面倒になってきましたが^_^

だいたい、ここに書いてある情報は、昨年には言われていた事です。

でも、知らない方が多いのに驚きます。
という事で、
訂正と追加情報でした。

2021年4月3日土曜日

様々な勢力があちこちで茶番劇 いつまでやりますかね?

3.18
TBS朝のニュースキャスターは、
「新型コロナの妖精判定」と言っていました。(原稿を読んでいました)

観戦した
ではなく、妖精判定を受けた

さらに、
昨日のどっかのチャンネルで、観戦者数ではなく、
妖精者数と言っていました。

(誤字だらけは、私の気遣いです。^_^)

もしかしたら、
少しづつ、一部マスコミは表現を修正してきてるかもしれません。

某野党らは、ゼロコロナと言っていますが、荒唐無稽です。
ウィルスと人間、動物の関係、過去の事例、科学を完全に無視しているか、そうでないなら、何かの政治的思想に由来するのかもしれません。

この一年、日本国民の
99.6パーセントはかかっていないと言う事が判明しております。
さらに、超過死亡と言う
いわゆる、一定数の死亡者数が、なんと、
減ったのです。
新コロのおかげで、他の病気で亡くなる人が減りました。
ありがとう、新コロ!
命は大事だ!となるのでしょうか。



さて、
国民の、たった
0.4パーセント(この中には日本在住の外国人も含まれる)しかかからない疾患を、有効率95パーセントのワクチンので、妖精者をゼロに出来るのか?
出来ませんねー
0.02パーセントは、すり抜けます。ワクチン効かないんです。
その人達が、感染を広げることは、ないのでしょうか?もちろんあります。
少ない人数は、一定数、すり抜け存在します。

ところで、国民の99パーセント以上の人はかからない病気のワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
例えば、国民の5割がかかり、重症者が多発して、経済活動が国家的な損失に繋がるかもしれない場合には、ワクチンは、必須だと言うのは、ありえます。
経済活動で死ぬのかワクチンで死ぬのかという天秤ですね。
しかし、
今起きていることは、国民の99パーセントはかかっていないものをわざわざ得体のしれないワクチンを打って、いったい何を目指すというのでしょうか。


ゼロコロナは、ばかげており、それを、おかしいですよ、と、訂正しない専門家と言われる人らもばかげています。
彼らもバカではないのでしょうから
言えない事情があると言う事でしょう。

察します。

察すると言えば厚労省の送別会の23人
素晴らしい!
なかなかやりますね!
漢気溢れる23人

察します^_^

皆さんも察して下さいよ

今、全国でpcr検査増発中です。
市民病院も発熱あると、無条件でpcr検査です。
一部自治体もpcr検査に補助金だしとります。

いよいよpcr検査の利権が確立されました。
やられたなあ。
つまり、この流れは、続くという事です。
でなきゃ、あちこちで会社できませんし、設備投資しませんよ。
だから、病床数増やさないんですよ。病床数増やされたら、困るやつらがいるって事です。

経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が、
面白い事を言っていました。

季節性インフルエンザと違い、妖精者の増減の傾向は、北半球、南半球で、逆転現象は、あまり起こらず、
まるで、何かの意思があるような、カーブが連動していると。

うまい表現しますなあ。

妖精者の数は、なんぼでも
調整できますから、
多分そうでしょう。
何かの意思を反映される事は
むしろ、普通です。
先だっての
何とか宣言の延長措置なども
何かの意思が作用していると思われます。

グローバルダイニングの社長でしょうか、とても明快なコメントをしております。
都知事どころか、政府にも
この問いにまともに答えられる奴はいないでしょう、
何故なら
もはや、科学ではないからです。

厚労省の内部の人は、それをわかっているのではないでしょうか?
だから、
あのような、行動をとった、さらに、我々に、
「気づいてくれよ」という事かと思うのです。


n RNAワクチンは、過去
却下され続けていたが、
動物実験で、死亡例多発して、承認されずに、開発は延期されたものだと
中部大の武田先生調べてコメントしとります。
武田先生は、別にワクチンに反対しているわけではなく、
データや科学に基づく考察や説明を政府がするべきだと、
至って冷静におっしゃっています。

だいよんぱ
とか、
へんい種
とか
リバウンド
とか
全部誤魔化しネタにしかみえません

完全に茶番劇です。
いつまでみんな、
つきあうんでしょう?

2021年3月21日日曜日

解除ってさあ、そもそもさぁ

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%e5%ae%a3%e8%a8%80%e8%a7%a3%e9%99%a4%e3%80%81%e5%b0%82%e9%96%80%e5%ae%b6%e3%81%ae%e5%8f%8d%e5%af%be%e3%81%af%e3%82%bc%e3%83%ad-%e5%b0%be%e8%ba%ab%e4%bc%9a%e9%95%b7%e3%82%82%e9%a9%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e8%ad%b0%e8%ab%96/ar-BB1eKgng?ocid=entnewsntp

「私も『えっ』と思ったが、反対をする人がいるかと思ったが、解除に反対する人は1人もいなかった」

 日本維新の会の片山虎之助共同代表の質問に対し、こう切り出した尾身氏。同時に「ほぼ全員が、解除は今回致し方ないが、リバウンド(感染再拡大)が起こる可能性が極めて大きいので、強い対策を国、自治体に取ってほしいという気持ちが非常にクリアだった」と説明した。
--------------朝日新聞デジタルから引用

もはや、科学的な議論が出来る科学者は政府周辺にいないというのは
分かっていたが、こういう報道がされるというのは、
我々国民もバカにされたものだなぁと感心してしまいます。

そもそも何とか宣言の効果なんて、最初から無いですし、
時短による効果も実証されていないです。
これについては、詳しく検証が皆さんされておりますね。

それなのに、延長させて、実際には陽性者数は増加しているという矛盾(笑)

さらに、リバウンドが怖いとまた煽っています。
「可能性が極めて大きい」などという曖昧な表現を使っていますね。
「可能性」は「ある」のか「無い」のかの二択なんですけどね。
「可能性」は「大きい」とか「小さい」ではありません。
「ある」か「ない」かです。科学者なら分かっていることですけどねぇ。

解除はしたくは無いが、今回は致し方ないけど感染拡大するかもしれない・・・って
いったい、何を言っているんでしょうかねぇ。

みんな、注意して行動してくれ、睡眠をとり、栄養をとり、免疫を高めて、感染機会からできるだけ遠ざかった行動で行こう!
と言えばいいのに、何とオミッチは、強い対策をとれと言っている。
狂っている。強い対策とは何か?強い対策をとると、コロナは消滅するのか?

例えばロックダウン
拡大は止まる、確かに。一時的には止まる。
しかし、解除したとたんにまた増える。
これはあたり前田のクラッカーです。

ロックダウンは確かに感染は一時停止するけども、ウィルスは消滅はしない。
そんなもの、強い措置なんてとる事は無理なんですよ。
むしろ、ゆるい措置で、やんわり進み、
その為の準備を1年かけてするべきだったのだけど、
何と、1年間、病床の準備や対応の変化を行わなかったのです。

コロナ患者に罰則とか、従わない飲食店に罰則とか言う前に
コロナ患者をたくさんの病院で診てもらえるように法整備をすることを
せずに、いったいどうなっているのでしょう。

また、批判的になってしまいました。

いかんいかん^_^

悲しいというか残念なのは、本来こういった意見は科学者が発信するべきもので、
私のような市井の庶民が愚痴るものではないと思うのです。
いったい、科学者はどこに行ったのでしょうか。

これで声を上げなければ
日本の科学は死んだも同然です。

2021年3月20日土曜日

何を今さら

ラインについて、使っていない私に言わせれば、
何を今さらって感じですが、
政府関係や公的機関までがラインを使っていたり
使わせようとする流れは、
そりゃ、ラインを使わせたい人が、
そういうセクションに居るって事ですよねぇ。

ラインは使いません、という人は一定数いると思うけど、
要は、気持ち悪いってことを知っているんだろうけど、
それって、みんな知っているよね?
で、使っている人らは、知ってて使っているんだよね?

もし、知らなかった!
というなら、そりや、人が良すぎですよぉ。

単に便利だから、別に見られて困る情報なんて無いから、
とかそういう感じだと思います。
ま、個人がどういうアプリを使うかなんて、
個人の自由ですし、第三者がとやかく言うことでもありません。

僕は、ラインはやっていません。

本来、日本の公的機関は、日本オリジナルの
メッセージアプリを政府主導で開発するとか、
そういうのが国の役割なんだけど。
スカイメールやiモードはどうなったんですかねぇ。

やれ、グローバルだ、何だといって
結局は、C国やK国の影響を受ける、
いや、情報をまんまと漏洩させるって
どんだけ呑気君なんだろう?
先も記載した通り、明らかに誘導している人が
あちこちに組み込まれているということでしょう。

そもそも、ライン初期の頃はともかく、
資本が韓国系になった時点で、
ネット界隈では、ヤバいよねって言われていて、
まぁ、
そんなもの、グーグルにせよ、ヤフーにせよ、何にせよ、
情報を抜かれるのは既知でしょう?

まぁ、c国やk国に抜かれるくらいなら米国に
ひれ伏した方が良いと考える人もいるだろうけど、
ちょっと気持ち悪いなぁ、と感じるレベルが個人によって
違っているということだと思います。
情報を情報した勢力らは、何のためにしているのか?
詐欺に使われる?いやいや、
そんなミニミニの為に、こんなたいそうなことやりません。

僕は、ブラウザもダックを使っています。

要するに「何となく気持ち悪い」という感覚が、僕の場合は
ラインはやっていない
ブラウザはダック
ということですけども、じゃ、このブログは何よ?(笑)

何となく気持ち悪いっていう気持ちの背景には
実は、世の中には、善人の振りをした悪い奴がいるっていう
感覚が強いのかもしれません。

田舎の婆さんが言ってたもんねぇ。
都会には悪いやつが沢山いるから気を付けろって(笑)


余談

ツイッタはアメリカが開発した
反体制派を使って陽動作戦を展開するための
ショートメッセージアプリだったという説もあるんです。
証拠はありませんが(笑)
しかし、実際にチュニジアのジャスミン革命から
アラブの春に向けて、ツイッタが活躍したのは事実です。
当時、僕はモーリーロバートソンのラジオで、
そのリポートを聞いておりました。
当時は中東らへんは、Nokiaとかの小型端末が
主流だったでしょうから、こういったアプリは
デモを陽動するには確かに都合よく使われたのは
間違いないでしょう。

ラインもそうですけど、「ちkとk」もそうですね。
要するに情報収集をあちら側が簡単に出来るアプリです。
顔まで出して、丸わかりですけど、大丈夫でしょうかねぇ?とおじさんは心配してしまいます。
顔を加工するアプリは
顔認証に必要な数値データを収集するのは当然の事です。

以前、C国に行った時、あなたもウェイボを入れたら?
メッセージやりとりしよう、と何人かに言われました。
さすがに、遠慮します、無理です、と断るのですが、
何で?って顔をされます。
なぜそのアプリを入れたくないのかを説明するのは
非常に難しいです。

今回のlineの件は、
ソフトバンクへの逆風になるのかもしれません。
こんな話が出てくるのは、明らかにリークでしょうから、
逆風を起こしたい人らの意図があるのは明らかです。

本当に世間(世界)はえげつないですね。
正解は無いですし、今更、書簡によるやりとりや、
伝書鳩、伝令、飛脚には戻れないです。
ならば、
状況に応じて取捨選択できるような我々の立ち振る舞いが
大事だなあと思います。

2021年3月4日木曜日

こうなれば、マスコミとは逆に行ってみる

ま、最近は、マスコミとは逆の意見を記載してましたがね。


おいおいだよー

まさかとは思っていたが、
西村さん、変なトーンだったから、怪しいなあと思っていたら、
首都圏はなんとか宣言を延長するだと

えー?

いよいよ科学だとかは抹殺だす。
リバウンドとか言っている人、だから何?というのをわかっちゃいない。
リバウンドが問題なんじゃない、リバウンドに対応出来ないでいる医療体制を一年前から放置している政策が悪いだけです。
ま、例年ねインフルだって小さい山はあるんだよね。
それを、リバウンドが問題だ?うそでしょ?
カーブの下落具合がイマイチだ?
そりゃそうだろう!
だんだん緩やかになるのは当たり前。

当たり前の事を
何かやばそうな論調に仕上げて吹聴するのは、
悪い人ですよ。
詐◯師とか。

なんだかなあー

ロックアウトや、制限をきつくしたら、陽性者が減るのは当たり前です。
で、解除したら、増えるのは当たり前です。
そんなもん、世界中でロックダウンした地域が、どんなカーブを描いたか、自明の事です。

いよいよ新コロ問題
新コロ騒動
新コロ論争ですねぇ。

こうなれば、
あたくしも、理論武装モードです。
木村盛世さんのこの著書は、素晴らしいですね。
非常に私のような素人にもわかりやすく
至ってニュートラルで、査読付き論文を根拠、引用し 意見されています。
テレビや、専門家と呼ばれる人の間違いをスパッと指摘していますわ。
小林よしのりさんのコロナ論は、
マジで痛快です。
まさか、コロ騒動が長引くとは思わなんだで、
コロナ論3まで出るそうです。

相変わらず
首都圏の電車では、朝晩は、大混雑しているんですよ。

よう言うな、って感じです。

新幹線の1車両 全席100人に対して10〜20人しか乗ってないです

でも、新幹線に乗るまでの在来線は、激混みですから。
何だかなぁー

2021年2月28日日曜日

長崎大学 やったね!

http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science225.html

長崎大学

5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルスの感染抑制が判明 ~今後の治療薬候補として期待~


日本酒飲んで、イカとタコの刺身を食べれば完璧です。

夜の店は、これらの食品をどんどん出せば良いのです。素晴らしい!

なんで、これ、もっと報道しないんですかね?あ、そうか、利権がいろいろあるからね。

私はお酒は飲めませんが、イカもタコも好きですねぇ。バナナとか納豆とか醤油とかもそこそこ5-ALAが含有しているようです。

コロにかからないようにビクビクするくらいなら、いっそのかかった方が最強だよね説の代わりに、とりあえず、イカの刺身を食って、日本食を食べて身体を強くしよう!っていうのがとても合理的でだと思いませんかね?

もしかしたら、ジグザグの戦略じゃないのか?ということです。

今の政府の施策というのは、要するにジグザグ戦略をとっているという事が言えるだろう。

思いっきり、政府に忖度して良心に基づき理解を試みてみました。


関西が、宣言解除を早めるのは、各種の数値から、既定路線でしたが、そうは言っても国の政治判断に結果的にはクギを刺す事になる訳ですので、今回の関西の解除要請は、決断力があるなあ、と思います。

そして、吉村府知事らは、おそらく、このジグザグ戦略を理解しているのだろうと思います。でなければ、取れない戦略です。



しかし、肝心の政府の西村さんが、奇妙な事を言っていました。感染者数の「下降具合」が、鈍化しているから、もっと施策を厳しくしないとダメだろう、と言っている。

え?

この方、ジグザグ戦略を理解していないのか?政府はジグザグ戦略をとっていないのか?

尾美さんもリバウンドが怖いから、とか言ってる。

おいおーい

リバウンド?ジグザグの上昇部分を持ってリバウンドって言ってる節がありませんかね?どうやら、西村さんや尾美さんは、ロックダウン、ゼロ戦略(赤線)を前提にしているようです。この方たちは、陽性者のカーブが直線だと思っているのでしょうか?

まさか?嘘でしょ?(笑) ^_^


下降のカーブの傾き具合まで言及するなんざ、日本中の誰も言えないはずです。なぜなら、サンプリング条件が、過去と全く違うのですから、カーブの傾き具合など、論じる事は不可能です。

また、マスコミの発表している数字自体も全く意味がありません。意味の無い数字を何だかんだと重要な感じで、わざわざニュース速報としてテロップを流すのは悪質です。

ジグザグ戦略は結局のところ、経済活性と医療現場(コロ対応専門)の崩壊をどうやって両立するのか?という点において、実際にはジグザグでいくしかないということです。

もっとも、医療現場の崩壊の問題は、昨年から言われていていたことですので、何を今更という感じですが、なぜ、その本質を国民的議論に持ち込むことができなかったのか?という点においては、私たちの意識にも問題があったのかもしれませんが。

まぁ、ジグザグの戦略なのね・・・・・・って自分で納得していたところにまさかの西村さんの奇妙な発言により、あれれ?ジグザグの戦略じゃないのかね?って

せっかく政府のことを理解しようと思って、かなり良心に基づき忖度判断したのですが、やっぱり、ダメですねぇ。

2021年2月24日水曜日

マンデラ効果などという怪しげなスラングで

 東南アジアの島々/国々の密集具合やオーストラリア大陸の位置、ニュージーランドの位置関係について、バリバリの違和感を感じながらも、

認めざるをえない

この間違い。(笑)


こういうの、マンデラ効果(マンデラエフェクト)と呼ぶそうだが、、

そんなもん、ここ20年くらいに出てきたネットスラングだろう。

(そのようにウィキに書いてある)

そもそも、そういう集団での記憶違いのことを

マンデラ効果などという言葉に置き換えることで、そういう訳だから

納得せよ、というその押し付けがまた納得いかんのよ。

あら?私、ひねくれ者ですかねぇ?


ピカチュウの尻尾の色の思違いとは訳が違うぞ。


今から25年くらい前、私はアデレード/オーストラリアに滞在したことがあります。

テレビで天気予報を見て、南極大陸の端っこが映っているのを見て、

ああ、ここは南極大陸の気象影響を受けるのだなぁ、と感心したものです。

まぁ滞在した場所がアデレードですから、南極に近いといえば近いですけど、どうしても、今の地図には違和感があるのです。


なぜ、そういう記憶違いが生じてしまったのか、それも、かなりの数の人が同じような間違いを共有しているのか、その点を説明できるものはありません。

ピカチュウの尻尾は、ピカチュウの本体にl黒色が含まれるので、イメージとして、尻尾の端っこが黒と認識してしまう人がいても不思議ではないと思いますが、オーストラリアやニュージーランドの位置については、間違える要素が、何か他にあったんじゃないか?当時?って思うのですが、未だに、はっきりとした答えはありません。


もやもやです。

2021年2月21日日曜日

何で!?オーストラリアの位置が!?

最初に申し上げておきます。
私、どういう訳か、
完全に記憶がおかしな事になっている事に、先日気がつきました。
いや、記憶と言うか、知識と言うか。

それは、
オーストラリアの位置や
オーストラリアとニュージーランドの位置関係が、
ふと、
私の記憶と実際にはかなり、ずれている事に気がつきまして。

とりあえず
家人に聞いた訳です。

ニュージーランドってさあ
オーストラリアのどっち側だっけ?
と質問しました。

したらば、
そりゃ、右側で、ちょい上だよと

おーっ!
ですよ、ですよ、で、す、よ
違った、
だよねだよねだよねーっ!

正しいとされる地図と、
私の記憶の地図(オーストラリアの位置を私が加工しました)を添付します。

で、
何人かの同世代の人に聞いたのですが、
これ、皆さん
私と同じ記憶違いをしているのですが、
住んでる(育った)地域も全く違う人らですが、奇妙な事ですが、
もしかして、
使っている地図帳が間違いやすい表記だったのかな?
と思う次第。ある世代特有な感じがします。

もはや、記憶違いではなく
知識間違いというレベルですが、
特定の世代でこのような相違が生まれている事に
狐につままれたような気がします。

2021年2月20日土曜日

忘れた頃にやってくるものですね。地震。

地震については、もう備えるしか手は無いわけで、

とにかく、日頃の備え(物理的・精神的)です。


さて、この度の地震 福島の。

東京でさえ、ブルブルブルといういわゆるP波を感じで、遅れてS波がくるっていう、典型的な地震でしたが、違和感があるのが、その周期・波長(ピークtoピーク)が短かかったこと。311の時とは明らかに違いました。てっきり、近場で地震が発生したと思いました。

緊急地震速報も鳴らなかったですし。

311の時のS波を グーラ、グーラだとすると、今回の福島地震は、グラグラグラーです。水戸や郡山の映像と周期はさして変わり無いように見えました。(映像では)


趣味はなんだろう?

 趣味はなんですか?と聞かれ、思わず、答えに詰まる(笑) あれ?俺、趣味無いじゃん、自転車も、バイクも、載ってない。ウォーキングもしてないし、腕時計ももはや趣味と呼べるレベルとは言えないだろうしなぁ。 趣味とはなんぞや? AIによれば、仕事や勉強以外で、楽しいと思えることで、自分...