2021年4月3日土曜日

様々な勢力があちこちで茶番劇 いつまでやりますかね?

3.18
TBS朝のニュースキャスターは、
「新型コロナの妖精判定」と言っていました。(原稿を読んでいました)

観戦した
ではなく、妖精判定を受けた

さらに、
昨日のどっかのチャンネルで、観戦者数ではなく、
妖精者数と言っていました。

(誤字だらけは、私の気遣いです。^_^)

もしかしたら、
少しづつ、一部マスコミは表現を修正してきてるかもしれません。

某野党らは、ゼロコロナと言っていますが、荒唐無稽です。
ウィルスと人間、動物の関係、過去の事例、科学を完全に無視しているか、そうでないなら、何かの政治的思想に由来するのかもしれません。

この一年、日本国民の
99.6パーセントはかかっていないと言う事が判明しております。
さらに、超過死亡と言う
いわゆる、一定数の死亡者数が、なんと、
減ったのです。
新コロのおかげで、他の病気で亡くなる人が減りました。
ありがとう、新コロ!
命は大事だ!となるのでしょうか。



さて、
国民の、たった
0.4パーセント(この中には日本在住の外国人も含まれる)しかかからない疾患を、有効率95パーセントのワクチンので、妖精者をゼロに出来るのか?
出来ませんねー
0.02パーセントは、すり抜けます。ワクチン効かないんです。
その人達が、感染を広げることは、ないのでしょうか?もちろんあります。
少ない人数は、一定数、すり抜け存在します。

ところで、国民の99パーセント以上の人はかからない病気のワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
例えば、国民の5割がかかり、重症者が多発して、経済活動が国家的な損失に繋がるかもしれない場合には、ワクチンは、必須だと言うのは、ありえます。
経済活動で死ぬのかワクチンで死ぬのかという天秤ですね。
しかし、
今起きていることは、国民の99パーセントはかかっていないものをわざわざ得体のしれないワクチンを打って、いったい何を目指すというのでしょうか。


ゼロコロナは、ばかげており、それを、おかしいですよ、と、訂正しない専門家と言われる人らもばかげています。
彼らもバカではないのでしょうから
言えない事情があると言う事でしょう。

察します。

察すると言えば厚労省の送別会の23人
素晴らしい!
なかなかやりますね!
漢気溢れる23人

察します^_^

皆さんも察して下さいよ

今、全国でpcr検査増発中です。
市民病院も発熱あると、無条件でpcr検査です。
一部自治体もpcr検査に補助金だしとります。

いよいよpcr検査の利権が確立されました。
やられたなあ。
つまり、この流れは、続くという事です。
でなきゃ、あちこちで会社できませんし、設備投資しませんよ。
だから、病床数増やさないんですよ。病床数増やされたら、困るやつらがいるって事です。

経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が、
面白い事を言っていました。

季節性インフルエンザと違い、妖精者の増減の傾向は、北半球、南半球で、逆転現象は、あまり起こらず、
まるで、何かの意思があるような、カーブが連動していると。

うまい表現しますなあ。

妖精者の数は、なんぼでも
調整できますから、
多分そうでしょう。
何かの意思を反映される事は
むしろ、普通です。
先だっての
何とか宣言の延長措置なども
何かの意思が作用していると思われます。

グローバルダイニングの社長でしょうか、とても明快なコメントをしております。
都知事どころか、政府にも
この問いにまともに答えられる奴はいないでしょう、
何故なら
もはや、科学ではないからです。

厚労省の内部の人は、それをわかっているのではないでしょうか?
だから、
あのような、行動をとった、さらに、我々に、
「気づいてくれよ」という事かと思うのです。


n RNAワクチンは、過去
却下され続けていたが、
動物実験で、死亡例多発して、承認されずに、開発は延期されたものだと
中部大の武田先生調べてコメントしとります。
武田先生は、別にワクチンに反対しているわけではなく、
データや科学に基づく考察や説明を政府がするべきだと、
至って冷静におっしゃっています。

だいよんぱ
とか、
へんい種
とか
リバウンド
とか
全部誤魔化しネタにしかみえません

完全に茶番劇です。
いつまでみんな、
つきあうんでしょう?

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