国立感染症研究所によれば、
過去、インフルエンザの感染者数、流行のカーブは、季節性があり、しかも、再現性もあるという分析が多数発表されております。
もう何年にも渡り、ウォッチされており、医療の現場も、現実も多数の経験が蓄積されております。最新は、2019年まではリポートされておりました。
インフルエンザの診療方式や対策は、日本では、システマチックになっています。
海外においては、熱出たら家で寝ていろ、というのもシステマチックだと思います。日本も、昔はそうだったのですが、今では、ほとんどの方は病院に行くのではないでしょうか?
話を戻しましょう。
私は、彼ら国立感染症研究所のデータを見て、サンプリング条件が同一で、一定データが蓄積されている事から、これらのデータを信じて、
新コロ騒動も春には治るだろうと、私の知り合い達には伝えておりました。
今回の新コロは、従来からあるコロナウィルスに一つ追加されたものだと国立感染症研究所が、発表しておりましたから。
つまり、しんコロは、風邪の一種だと言っているのです。
信じられない方も多いかもしれませんが、こんなに騒動になっているのに、風邪の一種だと言うのです。
今観測されている新コロの各種カーブが、従来のカーブと全く異なる事を説明出来ないならば、今までの研究が、無意味だったのか、今の観測に間違いがあるのか、を疑うべきでしょう。
そんな、考察ならば、中学生でもわかります。
今回の騒動が異質というなら、その騒動の異質の要因について、科学者は、向き合うべきです。
この奇妙な施策や、奇妙な現象や、数値に、流石に、善良な科学者や、庶民も、ハテナ?マークを付けてきていると感じますが、問題は、自治体の長らです。
彼らの言っている事には科学的根拠はありません。
相変わらず頓珍漢な事を言っています。厳しい措置をすれば、ウィルスが無くなると信じているようです。
まるでロックダウン教です。pcr検査をすればウィルスを防げると信じているpcr教も相変わらずです。マスク教もしかり。
そんなものを政策にするのは、気持ち悪い話です。
変異種が!って変異種に対応する試薬が開発されて、変異種対応の検査数が増えたから、変異種妖精者が増えたことを何故報道しないのか。
なぜ、神戸から変異種対応が始まったのか。
昨年から、民間の検査会社が、増えたことさらに今後も増やす政策であること
試薬や、機械は、バカ売れしていること。
これ、誰が儲かるんでしょうか。どんな、利権や補助金が、動いているのでしょうか。
地方で、一定数の陽性者を排出しているところは、ちゃんとPCR検査センターなどが設置されていて、さらに、補助金で、積極調査を推進していたりする事実をマスコミは報道しておりません。
そんなものは、陰謀説であり、そんな事を言っている人は、可愛そうな人、情報弱者だから、気の毒だとか、言っているサイトがありますが、笑ってしまいます。きっと、社会経験のない人が、言っているんだろうな、と思います。
利権というのは本当に有りますし、だから、陳情なんていう構図もあるんです。必ずしも、皆んなが良心を持っているとは限りません。残念ながらです。
ただ、今回のこの騒動については、普通は一定数のアンチとか問題定義とかが出て、世論として風潮が変わるのでしょうが、今回の騒動は、全くそういう風潮はありません。それは、なぜか?マスコミです。もはや悪意しか感じません。
もう、科学的な考察とかをこちらが行うこと自体、馬鹿らしく感じます。
東京都のデータも、どんなバイアスがかかっているのか?を知って、本当にアホらしく感じます。今や、民間の検査が7割を超えております。民間の検査ですよ。コンタミネーションとか
大丈夫なんでしょうかねぇ。
今の状況は変異種が大変だ!というキャンペーンですが、だから何?って感じです。今後もどんどん変異していくって、最初から、わかっていたことですから、今更言っているのは、みなさん、記憶喪失したのでしょうか?
一年たったから、陽性者数をリセットしないとおかしいし、統計を取らないとおかしいのに、
未だに累計しているのは何でなん?
0 件のコメント:
コメントを投稿