2021年5月9日日曜日

だんだん解ってきたこと

ジャーナリストの堤未果さんが提供している有料講座のプロモーション動画において、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が、衝撃的な発表をしているというのを知りました。
【引用元:新・日本の黒い霧 gooブログより】
ニューイングランド ジャーナル オブ メディスンにおけるφザーの論文について重大な考察をしているようです。

私が、先日解説した
素晴らしきワクチソの効果について、本当に重要なポイントです。
あの治験の数値には
pcr検査未実施の軽症状や無症状者の各グループが存在し、それらの数字は考慮されていないという事です。

推察するに、
pcr検査は、明らかに症状のある人のみに実施したもので、
微妙な症状の人らは、pcr検査は未実施(或いは未カウント)だったという事です。

この時の判断は、医師(または実験の責任者)に任される訳で、
これこそが、私も記載した二重盲検法かどうかという、客観性の担保があるかどうかのポイントに他ならない訳で、これらの数字を反映させて再計算してみると
ぬわんと
有効率は、95% ➡️ 19%に激減!!
たったの19ですよ。もはや信用おけないレベルです。
これじゃ、打っても打たなくてもほとんど効果がわからないレベルです。

まさか、そんなこと?!
はい、そのまさかですね。
だから、常々言っているのです。
必ずしも、あちこちに良心があるというのは、幻想だという事です。

0 件のコメント:

コメントを投稿