ジャーナリストの堤未果さんが提供している有料講座のプロモーション動画において、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が、衝撃的な発表をしているというのを知りました。
推察するに、
pcr検査は、明らかに症状のある人のみに実施したもので、
微妙な症状の人らは、pcr検査は未実施(或いは未カウント)だったという事です。
この時の判断は、医師(または実験の責任者)に任される訳で、
これこそが、私も記載した二重盲検法かどうかという、客観性の担保があるかどうかのポイントに他ならない訳で、これらの数字を反映させて再計算してみると
ぬわんと
有効率は、95% ➡️ 19%に激減!!
たったの19ですよ。もはや信用おけないレベルです。
これじゃ、打っても打たなくてもほとんど効果がわからないレベルです。
まさか、そんなこと?!
はい、そのまさかですね。
だから、常々言っているのです。
必ずしも、あちこちに良心があるというのは、幻想だという事です。
だから、常々言っているのです。
必ずしも、あちこちに良心があるというのは、幻想だという事です。
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