2009年の暮れにふらっと、立川へ。
時計の風防交換をビックカメラに頼んであったので、それを取りにいくのと
ついでに、カメラのレンズでも見てくるかと(爆
当然カメラを持参でいったら、何度も来ているはずなのに、まぁ、被写体の多い事(笑)
気が付かなかったんですね〜
北口、高島屋とか、伊勢丹のあるほう。モノレールの下とかね。
こんなのとか・・・・
足のところの数字が意味深です。身長を表しているのかと思うのですが、微妙です。
ビルの谷間にあった、黄色いビルのオブジェ
もう、改めて、いろいろあるものです。
そういう視点で情報を取得したことがなかったので、何度も来ている街なのに
とても新鮮です。
カメラというツールは武器かもしれないと思いました。
もっとも、途中でバッテリー切れになり、タマの無い鉄砲の如く、単なるお荷物になったのはいうまでもありません(笑)
「立川はアートな街だった2」 へ続く
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