こうあるべき、のべきね。
こうでなければならない、もね。
もう、命に係わることならわかるけど、そうでないなら、別にそんなにムキにならなくてもいいだろうに。って思ってしまうんだ。
ルールを決めろ、ルールを決めろ
そのルールがあるのにエラーが起きると、さらにエラーを回避しょうと、複雑なルールが追加される。
もうコントです。ほんと。
ちょっと俯瞰でみれば、自分たちのコントに気付くと思うんだけど、これが中の人は
気が付かないんだよね。ほんとに。
こうあるべき、のべきね。
こうでなければならない、もね。
もう、命に係わることならわかるけど、そうでないなら、別にそんなにムキにならなくてもいいだろうに。って思ってしまうんだ。
ルールを決めろ、ルールを決めろ
そのルールがあるのにエラーが起きると、さらにエラーを回避しょうと、複雑なルールが追加される。
もうコントです。ほんと。
ちょっと俯瞰でみれば、自分たちのコントに気付くと思うんだけど、これが中の人は
気が付かないんだよね。ほんとに。
おおー
確かに・・・・・
趣味なぁ
何だろう?って思ったのは今年の三月。
なんでそんなことを思ったのか?といえば、それは履歴書に記載するため
面接でのコミュニケーションで使うため、
そこで思ったのは、あ、俺趣味無いわ・・・・って。
思わず、コパイに聞いたけど、やっぱ俺、趣味無いのよね。
何も。
あ、犬に散歩につれていってもらうこと。ってね。
ダラダラとYouTubeを見ていることを趣味っていうのもなぁ。
何だ50代の趣味って。まぁ、本を読むくらいか。もうこの歳になると趣味も無いわ
という俺。
そういえば、山下達郎のCD買ったり、昔子供のころ、自由に買えなかったものを
少しずつ手にいれて聞くってのもいい趣味だと思うんだよね。
一方、バイクに乗ったりクルマや釣りやなんやとそういう趣味の人いると思う。
しかし、それに使えるお金が無いという事実
どう考えても、つじつま合ってないような気がするが結構な費用がかかっている。
そんな高級なものも 着てないしねぇ。付けてないしねぇ。
なんでこんなお金ないんだろう?って
まぁ、趣味って別にお金のかからないものもあるから、そういう目の前のちょっとしたことに気付いていくのもいいよね。
これまで何度も「ライフ」※(ゲームの「ライフ」のことね)を賭けて進言したり、精神を削るような出来事に向き合ってきたつもりでした。けれど、相手は特に気にしてもいないし、覚えてもいないようでした。 まぁ、立場が違えば仕方ないことではありますが、提案や説明を重ねても理解されず、はしごを外されたり、背後から刺されたような経験もありました。
感度が高ければ、この半年の僕の言動は「仕事を手放すための手順」だったと気づけたはずです。 とはいえ、わざわざ匂わせることもせず、僕自身は仕事に対してモチベーションを保っていました。お客様がいれば、当然全力で向き合います。だから、僕が退職を考えているなんて、誰も思わないでしょう。
僕は「どうせ辞めるんだから」といった投げやりな考え方ができない性質です。 目の前のお客様との関係性を大切にし、満足や利益を最大化することで僕らの価値が上がる。そういうマインドが根底にあるからこそ、会社を辞めるかどうかに関係なく、ライフが減ろうが無かろうが、やるべきことはやる。それが僕のスタンスです。
でも中には、「どうせダメだから」「テキトーにやっても変わらない」と言う人もいます。彼と話すと、本当に理解できないことばかりで、正直疲れます。 本心は違うのかもしれませんが、そういう言葉や態度を表に出してしまう「感覚」が僕には理解できない。 世の中は、そういう人の言動を飲み込んだり中和したりしながら動いているのかもしれません。ネットの世界でも、一部のしょーもないコメントがフューチャーされて、それが全体のように見えてしまうことがあります。そういう人は、全体の1割くらいでしょうか。
彼らは会社や個人、組織に文句を言うけれど、自分では何もやらない。 「それを決めるのは私ではない」と評論家気取りで、上から目線。安全な位置に身を置いて、批判や糾弾を繰り返すだけ。何も生まれないのに。まるでマスコミのようです。
意見を言うときも、「私はこう思う」ではなく、「みんなそう」「普通はこう」「こうあるべき」と言う。自分の背景を含めた考えを表明することはありません。
昔は、そういう人を軽蔑していました。関わりたくもなかった。 でも仕事だから関わることもある。だから「しょーもないやつだなぁ」と思っていました。 今は、そういう感情を通り越して「気の毒な人だな」と思います。 そういう考え方で生きていくことを本人が選んでいるのだから、僕がとやかく言うことではありません。 それが気持ちいいんでしょう。脳の報酬系が成立しているのだから、脳内物質の使い方としてはもったいないなぁと感じます。
業務の手順やテクニックは、時間をかければ実装できます。 でも、気質やキャラ、育った環境、人間性に起因する要素は、会社に入ってもほとんど変わりません。 他者から変えようとすることの無駄さといったら…(笑)
だからこそ、面接では価値観の一致が重要です。 でも、それを2回の面接で見抜くのは至難の業。だから余力のある企業はインターンシップを導入しているんです。
僕は、社長の考えを変えようとは思っていませんでした。 むしろ「社長の考えはこういうことですよね?」「ビジョンにも合致していますよね?」というストーリーを描いてきました。 でも、気づけばそれを言っているのは僕だけでした。
社長の意地悪な感情が見え隠れし、それに呼応するように意地悪な態度をとるメンバーたち。 社長を守っていたはずなのに、いつの間にか僕が悪者になっていました。 変えようとしているのは僕だけで、僕が言うからやらせているだけ。 社長自身は「変える必要はない」と思っている。 そんなふうに社長のことを、みんなが思っていることに気づきました。 つまり、社長の本気度が見抜かれていたんです。
「とはいえ、自分たちで何とかやっていきましょう。社長は安心して見ていてください」 そんな自立した考えを、メンバー全員に浸透させることはできませんでした。 若いメンバー(僕が直接上司だった子たち)はそういう考えを持っていましたが、 それ以外のメンバーは、上の人が決めたことをただ遂行するだけ。まるで奴隷のような体質が染み込んでいました。
だから、社長にはアップデートが必要だと、数年間ずっと言い続けてきました。 でも、通じない。本当に通じない。事業についても、ずいぶん説明しました。
それでも通じなかったということは、もしかしたら僕がおかしかったのかもしれません。
そういえば、もう何十年も同じ会社にいると、 人間関係が固定化されるよね。 僕は、いろんな外部の人と会ったり、教えを請うたり そういうのがあるから、多分新しい考え方とか気づきとか、あるんだと思おうんだけど、それを中のメンバーに力説しても通じないんだよね。 で、役割に求めるもの、キャ...