福山雅治のジェットストリーム
大沢たかおから代わり
どれくらい経つだろうか。
僕は、大沢たかおさんの声質や抑揚
いわゆる語り口は、
非常に好きだった。
また、
選曲も夜間飛行にはもってこいのセンスで、
大好きな番組だった。
小さな音量で音楽を聴いても快適で、
遠くの地に想いを馳せて眠りにつく。
コンサートにも行った。
CDも持ってる。
さて、久しぶりに福山雅治さんのジェットストリームを聴いた。
あぁ
最初に聴いた時と同じだ。
違和感ははっきりしている。
それは、選曲だ。
小さな音量で、
ベッドサイドで、
夜間飛行するには、
不適合なリズムや、ベース音や、特定の高音だけが強調されるような音楽、アレンジの曲、
何だろう?
気持ち悪い
眠りに入るのを阻害するような選曲群
これ
誰が選曲してるんだろうか?
または、音質をベースを強調しすぎてはいないだろうか?
やっぱり
福山雅治さんのジェットストリームは、夜に、小さな音量で、夜間飛行には適さない
不快なセレクションだ。
ならば、
松崎マコトさんの
静岡千歳便のラジオがいい。
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