2021年4月18日日曜日

今の状況を考える気も起きませんが。

国立感染症研究所によれば、

過去、インフルエンザの感染者数、流行のカーブは、季節性があり、しかも、再現性もあるという分析が多数発表されております。

もう何年にも渡り、ウォッチされており、医療の現場も、現実も多数の経験が蓄積されております。最新は、2019年まではリポートされておりました。

インフルエンザの診療方式や対策は、日本では、システマチックになっています。

海外においては、熱出たら家で寝ていろ、というのもシステマチックだと思います。日本も、昔はそうだったのですが、今では、ほとんどの方は病院に行くのではないでしょうか?


話を戻しましょう。


私は、彼ら国立感染症研究所のデータを見て、サンプリング条件が同一で、一定データが蓄積されている事から、これらのデータを信じて、

新コロ騒動も春には治るだろうと、私の知り合い達には伝えておりました。


今回の新コロは、従来からあるコロナウィルスに一つ追加されたものだと国立感染症研究所が、発表しておりましたから。


つまり、しんコロは、風邪の一種だと言っているのです。


信じられない方も多いかもしれませんが、こんなに騒動になっているのに、風邪の一種だと言うのです。


今観測されている新コロの各種カーブが、従来のカーブと全く異なる事を説明出来ないならば、今までの研究が、無意味だったのか、今の観測に間違いがあるのか、を疑うべきでしょう。

そんな、考察ならば、中学生でもわかります。


今回の騒動が異質というなら、その騒動の異質の要因について、科学者は、向き合うべきです。


この奇妙な施策や、奇妙な現象や、数値に、流石に、善良な科学者や、庶民も、ハテナ?マークを付けてきていると感じますが、問題は、自治体の長らです。

彼らの言っている事には科学的根拠はありません。

相変わらず頓珍漢な事を言っています。厳しい措置をすれば、ウィルスが無くなると信じているようです。

まるでロックダウン教です。pcr検査をすればウィルスを防げると信じているpcr教も相変わらずです。マスク教もしかり。

そんなものを政策にするのは、気持ち悪い話です。


変異種が!って変異種に対応する試薬が開発されて、変異種対応の検査数が増えたから、変異種妖精者が増えたことを何故報道しないのか。

なぜ、神戸から変異種対応が始まったのか。

昨年から、民間の検査会社が、増えたことさらに今後も増やす政策であること

試薬や、機械は、バカ売れしていること。

これ、誰が儲かるんでしょうか。どんな、利権や補助金が、動いているのでしょうか。

地方で、一定数の陽性者を排出しているところは、ちゃんとPCR検査センターなどが設置されていて、さらに、補助金で、積極調査を推進していたりする事実をマスコミは報道しておりません。


そんなものは、陰謀説であり、そんな事を言っている人は、可愛そうな人、情報弱者だから、気の毒だとか、言っているサイトがありますが、笑ってしまいます。きっと、社会経験のない人が、言っているんだろうな、と思います。

利権というのは本当に有りますし、だから、陳情なんていう構図もあるんです。必ずしも、皆んなが良心を持っているとは限りません。残念ながらです。


ただ、今回のこの騒動については、普通は一定数のアンチとか問題定義とかが出て、世論として風潮が変わるのでしょうが、今回の騒動は、全くそういう風潮はありません。それは、なぜか?マスコミです。もはや悪意しか感じません。

もう、科学的な考察とかをこちらが行うこと自体、馬鹿らしく感じます。

東京都のデータも、どんなバイアスがかかっているのか?を知って、本当にアホらしく感じます。今や、民間の検査が7割を超えております。民間の検査ですよ。コンタミネーションとか

大丈夫なんでしょうかねぇ。


今の状況は変異種が大変だ!というキャンペーンですが、だから何?って感じです。今後もどんどん変異していくって、最初から、わかっていたことですから、今更言っているのは、みなさん、記憶喪失したのでしょうか?

一年たったから、陽性者数をリセットしないとおかしいし、統計を取らないとおかしいのに、

未だに累計しているのは何でなん?


飛行機曇?

そういえば、こんな空もありました。
飛行機曇と言っても、色々ありますが、途中で途切れるんですかねぇ

あれ、明らかに、水分以外の成分だと思います。
粘性が違うと思います。

ちなみに、ブルーインパルスの白煙は、スピンドルオイルを使用しているらしいです。
スピンドルオイルって、
要するにマシン油でしょうかね。
沸点にもよると思いますが、
あの、煙のような曇って
違和感ありますよね。

2021年4月14日水曜日

水でも妖精になっちゃうってさ

水に「陽性」反応?
https://www.asahi.com/articles/ASP3K52T0P33PLBJ002.html
って、クエスチョンマークついてますけど、記事によれば
検出できる性能にばらつきがあること、
さらには、遺伝物質が含まれない水でも
12回中4回が陽性と判定される偽陽性が起きやすかったとのこと。
(「起きやすかった」↑の記事を書いた記者さんの国語的センスに違和感を感じますが、
そこはスルーします。ポイントはただの水で12回中4回が陽性になったということです。)

おいおいというしかありません。
このブログでも以前から言っていたことですが、
検査装置や試薬、各機器類のキャリブレーション
(校正)は一体どうなっているのか?
という基本的な事が、実はおざなりになっていたと
いう、恐ろしくレベルの低い状態が1年以上も続い
ていたということなのです。

装置のキャリブレーション?

同じサンプルを測定したら、同じ結果が出る、同じ割合になる、
A社の装置もB社の装置も、ほぼ同じ結果が出る。
そのためには標準サンプルが定義されている必要があります。
このような理屈は、科学の世界では標準的な思考ですが、今回、全くもってなされていなかったということです。
信じられません。
というか、私のド素人予想の通りかよ!っていうツッコミもありでしょうか。

検査装置を作っている人らがトーシローだと思えませんし、使用者がトーシローだと思えません。(保健所以外の民間の検査会社の担当者はもしかしたらトーシローかもしれませんが)事実、厚労省の答弁では、それらについて、技官や副大臣のコメントが動画でアップされております。
彼らは実は分かっているのです。つまり、トーシローではないということです。
だからこそ、送別会もやる訳です。
それなのに、こんな稚拙な事にシカと決め込んでいるのは他の理由があるということでしょう。
今回の騒動は世界的なうねりになっているので、別の要素があると考えるのが妥当かと思いますが、いかがでしょうか?

昨今は、あの悪名高きWHOやCDCのファウチ氏さえも、
pcr検査のサイクル数 Ct値35回以上は無意味だと言っております。感染を押さえたという台湾は、当初から35回以下であったと言われております。
PCR検査法を編み出したキャリーマリス博士は、この方法を遺伝子検査に使うことは適していないというメッセージを残し、この世を去っております。

従来のサイクル数では、多くの偽陽性を生んでしまうというのは、公知の事です。
PCR検査の問題点についても、以前ブログで記載しましたが、一番の問題点は、市中感染率が低い状態では、いくらテストしても正解率は上がらないということです。
テストすればするほど、偽陽性と偽陰性が発現するのです。当たり前のことです。

そのような基本的な事を無視して、全員をPCR検査しようとした広島県や世田谷区は、はっきり言ってヤバいです。PCR検査でウィルス感染症を防ぐことは出来ないということを
去年一年で、何度も立証しているのに、信じている人が多すぎます。もはやこれ、PCR教です。
他にもマスク教とか、クワ珍教とかいろんな教があるんですけども、これ、皆さん冷静さを失ってないでしょうか?自問自答して欲しいなぁと思うのです。
知らず知らずのうちに、TVや新聞の煽りの影響を受けて、〇〇教になってやしませんか?って。

反証してみればわかると思うんですけどねぇ。
ある種の洗脳状態になっている人は、自分を点検することは出来ないでしょうかから、反証もしませんよねぇ。
そうすると、影響力のある人の発信が必要なのですが、そんな人、勇気のある人、いいるのか・・・・・。

2021年4月4日日曜日

訂正します。m RNA

昨日の投稿で、訂正します。
n RNA ✖︎
→ m RNA ○
です。mは、メッセンジャー
のmです。

ほんと、今更って感じですが。

弱毒化したウィルスを注入して、自分の抗体発動させる、従来のやり方ではなく、
抗体の設計図を入れて注入し自分の遺伝子を使い、狙った抗体のみを生成するという、ある意味画期的なやり方です。
果たしてこの
m RNAクワ珍が、どんな効果を発揮し、継続し、将来にどんな反応があるのか?
という点は、
誰にも分からないという事実

動物実験では、失敗続きだったこと
4万4千人の本薬、偽薬テストでは、95パーセント有効やと言われとります。

この4万4千の治験の内訳は、報道もされておりましたので、今更ですが、

2.2万人の本薬で、
8人発症
2.2万人の偽薬で、
156人発症

本薬における効果は、
(156-8)/ 158=0.95
となり、なるほど
95パーセントですね。

しかし、
そもそも偽薬の方も、
21844人の人は、感染していない訳で、はて、どうなの?
と。
本薬の方も8人は感染してますし。

156人と、8人は、確かに有意な差ではあるけども、
感染方法や部位、年齢、性別、基礎疾患の有無、被験者の行動容態や栄養状態、二重盲検法か?など、いわゆるサンプリング条件は非公開ですから、
外国の投資家らが、投資する外国資本の会社の発表に、私たちが持つ良心が、
あちらにもあると自動的に思うのは、お花畑かもしれません。
この
φざーさんの方式のほか、
明日虎やスープと肉Vは、
アデノウィルスの殻を使うタイプと聞いとります。

我ながら、
明日虎とか、スープと肉
なんて、面白い変換です^_^
確か、スープと肉は、猿由来のアデノウィルスを使い、明日虎は、人由来です。
人由来のアデノウィルスは、そもそも1回目の注入で、人間に抗体が出来てしまい、2回目に、体内に入り込めなくなったのではないか?という事象が起きました。
2回目の注入の際、分量を間違えて少ない量を入れた方が効果が出たとの事でして、
人由来のアデノは、そういう問題点があるね、っていずれも既知です。


こんな文章をスマホで書くのはだんだん面倒になってきましたが^_^

だいたい、ここに書いてある情報は、昨年には言われていた事です。

でも、知らない方が多いのに驚きます。
という事で、
訂正と追加情報でした。

2021年4月3日土曜日

様々な勢力があちこちで茶番劇 いつまでやりますかね?

3.18
TBS朝のニュースキャスターは、
「新型コロナの妖精判定」と言っていました。(原稿を読んでいました)

観戦した
ではなく、妖精判定を受けた

さらに、
昨日のどっかのチャンネルで、観戦者数ではなく、
妖精者数と言っていました。

(誤字だらけは、私の気遣いです。^_^)

もしかしたら、
少しづつ、一部マスコミは表現を修正してきてるかもしれません。

某野党らは、ゼロコロナと言っていますが、荒唐無稽です。
ウィルスと人間、動物の関係、過去の事例、科学を完全に無視しているか、そうでないなら、何かの政治的思想に由来するのかもしれません。

この一年、日本国民の
99.6パーセントはかかっていないと言う事が判明しております。
さらに、超過死亡と言う
いわゆる、一定数の死亡者数が、なんと、
減ったのです。
新コロのおかげで、他の病気で亡くなる人が減りました。
ありがとう、新コロ!
命は大事だ!となるのでしょうか。



さて、
国民の、たった
0.4パーセント(この中には日本在住の外国人も含まれる)しかかからない疾患を、有効率95パーセントのワクチンので、妖精者をゼロに出来るのか?
出来ませんねー
0.02パーセントは、すり抜けます。ワクチン効かないんです。
その人達が、感染を広げることは、ないのでしょうか?もちろんあります。
少ない人数は、一定数、すり抜け存在します。

ところで、国民の99パーセント以上の人はかからない病気のワクチンを打つ必要があるのでしょうか?
例えば、国民の5割がかかり、重症者が多発して、経済活動が国家的な損失に繋がるかもしれない場合には、ワクチンは、必須だと言うのは、ありえます。
経済活動で死ぬのかワクチンで死ぬのかという天秤ですね。
しかし、
今起きていることは、国民の99パーセントはかかっていないものをわざわざ得体のしれないワクチンを打って、いったい何を目指すというのでしょうか。


ゼロコロナは、ばかげており、それを、おかしいですよ、と、訂正しない専門家と言われる人らもばかげています。
彼らもバカではないのでしょうから
言えない事情があると言う事でしょう。

察します。

察すると言えば厚労省の送別会の23人
素晴らしい!
なかなかやりますね!
漢気溢れる23人

察します^_^

皆さんも察して下さいよ

今、全国でpcr検査増発中です。
市民病院も発熱あると、無条件でpcr検査です。
一部自治体もpcr検査に補助金だしとります。

いよいよpcr検査の利権が確立されました。
やられたなあ。
つまり、この流れは、続くという事です。
でなきゃ、あちこちで会社できませんし、設備投資しませんよ。
だから、病床数増やさないんですよ。病床数増やされたら、困るやつらがいるって事です。

経済ジャーナリストの須田慎一郎氏が、
面白い事を言っていました。

季節性インフルエンザと違い、妖精者の増減の傾向は、北半球、南半球で、逆転現象は、あまり起こらず、
まるで、何かの意思があるような、カーブが連動していると。

うまい表現しますなあ。

妖精者の数は、なんぼでも
調整できますから、
多分そうでしょう。
何かの意思を反映される事は
むしろ、普通です。
先だっての
何とか宣言の延長措置なども
何かの意思が作用していると思われます。

グローバルダイニングの社長でしょうか、とても明快なコメントをしております。
都知事どころか、政府にも
この問いにまともに答えられる奴はいないでしょう、
何故なら
もはや、科学ではないからです。

厚労省の内部の人は、それをわかっているのではないでしょうか?
だから、
あのような、行動をとった、さらに、我々に、
「気づいてくれよ」という事かと思うのです。


n RNAワクチンは、過去
却下され続けていたが、
動物実験で、死亡例多発して、承認されずに、開発は延期されたものだと
中部大の武田先生調べてコメントしとります。
武田先生は、別にワクチンに反対しているわけではなく、
データや科学に基づく考察や説明を政府がするべきだと、
至って冷静におっしゃっています。

だいよんぱ
とか、
へんい種
とか
リバウンド
とか
全部誤魔化しネタにしかみえません

完全に茶番劇です。
いつまでみんな、
つきあうんでしょう?