自責思考を持て!
と、いつも責任者が言っている。
そういえば、前職でも同じようなことがあった。
他責にするな、と社長が言ってたっけ。
今期、補正予算がつかなかったために、予算執行が絞られています。
→世の中のせいにするな。もっと頑張って営業しろ!
違うって、原因を分析して状況を報告しただけですよ。
そういう補正予算を当てにしたビジネスをしている領域では想定の範囲とも言える事象
その前提で今期目標を立てていたということからすると、
世の中のせいにするな、他責にするな、と言った社長自身が他責状態になっていることを意識しなければならない。
他責も自責もないのだ。
要するに、その事態をどう捉え、どうコマを進めるか、である。
農家さんが、今年は天候不良で、とか高温障害が、とかそういうことがあって、
その人たちに他責にするな!っていうの?
言わないよね?
そう言わないのです。要するに、そういう状況でどう対処したのか?
それを考えることが大事なんです。
そういうとね、大体の責任者は「そんなもん、わかってるわい」と言うのです。
ならば、「自責思考を持て」というメッセージは少々乱暴かつ曖昧なメッセージですよ、と。
他責がダメで自責はいい、などという二軸はありえないし
問題解決には役には立たないのです。
起きている問題をすべて自分軸に絡めて捉えたら、
多くの人はメンタルを壊してしまいます。
とてもじゃないが、僕だって生きていけないと思う。
とあるプロジェクトが停滞しているとする。
そこで、理由はなんだ?となり、→時間が足りないと。
なぜ時間が足りないのか?その時間を奪っているものは何なのか?を
探る必要がある。
つまりプロジェクトを遂行するために
まずは、時間を作ることを第一ステップにする、そのための行動をとる
それらはすべて分解して、言語化と行動と客観視点にする必要がある。
ご存知の通り1日は24時間である。
これは変えることの出来ない科学的現実である。
で、やらなければならないことは、すし詰め状態で減ることはない
という事は、これらの優先順を見直してみるしかなさそうだ。
で、
どう見直したのか?を文字化、言語化、図式化して
見直してみる。行動してどうだったのかを測る。
ダメだったら、一段戻って再トライ。
これの繰り返し。でようやく1日10分の余白を作ったとして、
1週間で50分の時間を紡ぎ出したら、計算上はイケているって算段ね。
そういう事。
もちろん、時間軸を自由に操れる量子物理学を駆使した謎めいた装置を開発するのもアイデアとしてはアリだけど、その知識を費用をどう捻出するのか?という実現性を鑑みる必要があるけどね。
(会社だからね)
どんな些細な行動、ちっぽけな行動も非難したりバカにしたり否定することは絶対に禁止だ。
自分たちの部下たち、メンバーたちが考えてきたアイデアをバカにしたり、否定してはいけない。
経験を伝えるなら、実例として、以前こういう事例があって、失敗の要因はこうだったけど、
今回のアイデアはその点はどう想定できそうかな?って示唆はすれど判断はしない。
大きな課題を解決するには、小さな要素に分解し、その要素を解決するための複数のステップが必要になり、
外から見ていると全く進捗していないように思えることも多々あるわけで、
でも、そのプロセスがすべて公知になっていれば、いいと思うんだけどね。
それが論理的思考の利点だし、空中戦から情報戦、言語化、可視化の最大の利点だと思うんだ。
さぁみんな ホワイトボードを使おう!
外から見ていると全く進捗していないように思えることも多々あるわけで、
でも、そのプロセスがすべて公知になっていれば、いいと思うんだけどね。
それが論理的思考の利点だし、空中戦から情報戦、言語化、可視化の最大の利点だと思うんだ。
さぁみんな ホワイトボードを使おう!
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