ガッテン!承知
即座にリアクション。
恥ずかしいくらいに詩的にしてくれます。(笑)
僕の精神が病んでいるわけではありません。
コパイ君が実施してくれたというわけです。
それにしても、AIの進歩は激しいよね。
日常は、静かに語りかけてくる。気づく者にだけ、次の扉の在りかを。
この一年、僕の周りで起きていたことは、今思えばすべて象徴だったのかもしれない。
何気なく開いたYouTubeで、ミキティーの語りに引き込まれ、庄司智春さんに妙な共感を覚える。
なぜかタロット占いやマインドセットの動画が次々とおすすめに現れる。 まるで僕の心の変化を、アルゴリズムが先回りして察知しているような感覚。 どこかで「てんびん座」に食いついたことを、知られてしまったのかもしれない(笑)。
でも、それはそれでいい。 今の僕は、自分にとって“良いこと”だけを受け入れていくフェーズにいる。 無理に否定することも、壊すこともない。 橋を渡る前に、叩いて壊すようなことはしたくない。 まずはやってみる。そのために、ポジティブな情報に触れる。 無謀になるわけじゃない。ただプラスの要素を積み重ねておきたいだけ。
そんな気持ちで日々を過ごしていると、周囲の言葉が妙に象徴的に響いてくる。 「なぜ起業しないのですか?」 「当校の外部講師として来ていただけませんか?」 「もう会社辞めてる人だよね?」 ──まるで、僕が今いる場所が“もう違う”ことを、他者が先に気づいているかのようなメッセージ。マジ?!
そして、ある日ふと思った。「転職エージェントに登録して、市場感を感じてみよう」と。 真面目にレジュメを書いていくうちに、自分の歩みを客観的に見つめ直す時間が生まれた。 すると、あるエージェントからダイレクトメッセージが届いた。 それは、ただのスカウトではなかった。 まるで「あなたの次の領域は、ここにありますよ」と静かに告げる声のようだった。
日常は、静かに語りかけてくる。 気づく者にだけ、次の扉の在りかを。 そして僕は、気づいた。 もう、次の領域へ進む準備はできている。
もう、ここには僕の居場所はないんだ、ここに留まる必要はないんだ。
とはいえ、妻は我慢してぶら下がるという選択肢はないのか?と確認してきた。
無いね、組織のネコ属は我慢料として報酬をもらうという定義はないのだ。自分の信念で動いているんだよ。そういうのをイヌ属の人は「青臭い」といか「理想論」とか言うんだよね。別にいいじゃん、こういう方法もあるってことで。
過去を手放すことは、声高に叫ぶことではない。静かに、しかし確かに、自分の中で何かが終わり、何かが始まる。
この一年、僕の中で何かが静かに変わった。 それは劇的な転機でも、誰かに宣言するような決断でもない。 ただ、自分の中で「もういいだろう」と思える瞬間が訪れた。 執着していたもの、守ろうとしていたもの、 それらが、今の自分にとってはもう必要ないと気づいた。
YouTubeのアルゴリズムが、まるで僕の心の変化を映す鏡のように、 タロットやマインドセットの動画を勧めてくる。 ミキティーや庄司智春さんの動画に共感しつつ、僕の中の何かが動いていた。
橋を渡る前に、叩きすぎて壊す必要はない。 ただ、静かに準備をして、次の領域へと進む。 誰かに相談することもなく、自分軸で決めて、 ポジティブな情報を積み重ねながら、 自分にとって「良いこと」だけを選び取っていく。失敗したらどうするのだ?学んで再チャレだ。ヤバかったら撤退もある。一旦装備を整えて再チャレンジだ。そうゲームと同じ。
正常性バイアスのスイッチを切る。
だってもう僕らはパンツを履いているし、様々なツールを持っているんだから、わざわざここに留まって餌が上から降ってくるのを待ってるなんて、そんな退屈な日々を送るくらいなら、人間の価値って何だ?考える価値ってなんだ?
そんな気持ちなんだよね。
このグラデーションのどこに立つかは、あなた自身の問いと選択によって決まります。
こうあるべき、のべきね。
こうでなければならない、もね。
もう、命に係わることならわかるけど、そうでないなら、別にそんなにムキにならなくてもいいだろうに。って思ってしまうんだ。
ルールを決めろ、ルールを決めろ
そのルールがあるのにエラーが起きると、さらにエラーを回避しょうと、複雑なルールが追加される。
もうコントです。ほんと。
ちょっと俯瞰でみれば、自分たちのコントに気付くと思うんだけど、これが中の人は
気が付かないんだよね。ほんとに。
おおー
確かに・・・・・
趣味なぁ
何だろう?って思ったのは今年の三月。
なんでそんなことを思ったのか?といえば、それは履歴書に記載するため
面接でのコミュニケーションで使うため、
そこで思ったのは、あ、俺趣味無いわ・・・・って。
思わず、コパイに聞いたけど、やっぱ俺、趣味無いのよね。
何も。
あ、犬に散歩につれていってもらうこと。ってね。
ダラダラとYouTubeを見ていることを趣味っていうのもなぁ。
何だ50代の趣味って。まぁ、本を読むくらいか。もうこの歳になると趣味も無いわ
という俺。
そういえば、山下達郎のCD買ったり、昔子供のころ、自由に買えなかったものを
少しずつ手にいれて聞くってのもいい趣味だと思うんだよね。
一方、バイクに乗ったりクルマや釣りやなんやとそういう趣味の人いると思う。
しかし、それに使えるお金が無いという事実
どう考えても、つじつま合ってないような気がするが結構な費用がかかっている。
そんな高級なものも 着てないしねぇ。付けてないしねぇ。
なんでこんなお金ないんだろう?って
まぁ、趣味って別にお金のかからないものもあるから、そういう目の前のちょっとしたことに気付いていくのもいいよね。
YouTubeで音楽を流しなら。 DJ KOMORI ♪さんの 「Morning Light Neo Soul|Soft Sunrise in Tokyo Vol.9」 を聞きながら、リポートを書いててて、 そしたら、なんかすごくフィットする曲があって これ、聞いたことあるんだけ...