2021年9月25日土曜日

もはや、ワクチンコに効果は無いというのは、明らかだね。

 ワクチンコにこれほど効果が無いというデータを見せられ、
未だにワクチンコを盲信している人々は、カルトだねぇ

昔、オウムというカルト教団があったけど、あれと同じに見えるのだよ、僕は。
でも、きっと、カルトから見たら、僕の方が頭おかしいと思っているんだろうけど。

そもそも、健康な人になぜワクチンコを打つ必要があるのだ?
だって、感染を予防する効果は無いと言っているでは無いか。
自分の免疫をなぜ、信用しないのだ?ダメな時はダメ、諦めようよ。

重症化しないんだってさ、って、
それ、ワクチンコのお陰で重症化しなかったのか、自分の行動や免疫のお陰で
重症化しなかったのか?を切り分けて考えることはできないのに、
これ、打ったから、軽く済んだ?ってお人がよろしいのう。

何度も言いますけども、コロナが怖いわけではなく、コロナの政策の奇妙のせいで、
まっとうな、医療を受けることができなくて、重症化することが怖いのですよ。
なんで、皆さん、問題の切り分けができないのだろうか。
第5類にするのが合理的であることは、すでに判明している。
なぜなら、
本当に驚いたのは、感染症研のPCR検査マニュアルでは、
第5類相当の取り扱い方法を前提に描かれているからだ。
BSL4などの施設を求めていないのだ。これは驚いた。
なるほど、感染研は、もしかしたら、良心が少しはあるのかね?
実のところは現実的な運用をしていたということだ。

ところで、
従来、インフルエンザが冬に流行るという科学やデータが、本当ならば、
今起きている真夏のコロナはどうなのよ?
湿度も気温も高いアジアで、なぜ、コロナの一種が流行るのだ?
これ、ワクチンコ接種しかないじゃん、この要因。

もし、イスラエルと同じことが起きるのなら、11月から
新しい波が発生するはずだが、それこそ、日本人固有のファクターXが作動するのなら、何もないかもしれないし、いや、でも、インフルはどうなりるのだろう?

京大の宮澤先生は、ウィルス干渉説の可能性を述べていたが、
なるほど、確かにそうなのだが、、、、
2020年の1月ごろはアメリカはインフルがスッゲー流行ってて大変らしいよ、なんて
言っていたのに、コロッとコロナに入れ替わり、
いや、ちょい待て、あの時、CDCはインフルの患者に、PCRやるって言い出して
そしたら、陽性者がバク増してしまい、PCRをやめて、肺のCTに方針変えたというニュースがあったぞ。
この時、武漢でも、同じようにCTを撮影する方針に変わっていた。
同年の11月ごろだったと思うが、医師会は、インフルの検査をしないように病院に通たつしていた。
当初、インフルとコロナ陽性を同時に検出した事例が何例か報告されていたからだ。

恐らく、インフルと新コロを検査段階で診断を分けることは不可能だと思われる。
どっちも反応するんだと思う。
そんな、新コロだけに特異に反応し、かつ安定的な配列はこれだ!なんていう
診断方法や試薬は開発されていないのではないか?
試薬メーカに知り合いがいないので、わからないが、ま、
僕が試薬メーカなら、今の内に稼いでおこうって思うかもしれない。(笑)

ブースター接種だなんて、これまた、非科学的というか、
免疫がどれくらい持続するのか、あるいは、発現するのかは個人差があるのは
当初から言われていたはずだが、
効かない?抗体できない?ってどういう基準よ?
じゃ、なぜ二回と決めたのよ?
仮に、2回接種して効かない人は、3回打っても効かないだろう?
何回も打つんじゃ!というのは、もはや、論理破綻してますよ。

頭いてー 頭痛薬飲むか、はい、飲んだけど効かない、
また飲んだ、効かない、また飲んだって
おい!というツッコミが入るでしょ?従来の定説は。
ならば、他の頭痛薬飲むか?ってこれ、交差接種の件ね。

そういうのはどう考えても、アカンでしょ。
効かんもんは効かんねんで。

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