ミュー(株)だそうだ。
笑わしてくれる。
笑わしてくれる。
変異の具合で、次々と名前を付けていくって、
どうぞ、ご自由にっていう感じですね。
もういいでしょ?いい加減に。キリないのに。
いいかい?愚民たちよ、
これからはミューだぞ!ミューに気を付けろ
大変だぞ、大変だぞ!
これからはミューだぞ!ミューに気を付けろ
大変だぞ、大変だぞ!
恐ろしいぞ!恐ろしいぞ!
解毒するぞ!解毒するぞ!
(なんか、このフレーズ、聞いたことありますね、怖いわ)
って感じでしょうか。
毎年、インフルだって、AだBだと言っていますが、
あれだって、それぞれ変異しているし、実際には、
ビクトリア(株)の〇〇
とか山形(株)の〇〇とか、もう、そりゃ、本気出すとどえらいことになるので、
総称してインフルです。
そんなもん、いちいちDNA解析なんて、しないんです。
国立感染症研究所は、業務として、その一定数を解析して、毎年リポートを上げ、
翌年予測のネタにする、っていうのは確かにあるけども、
いまやっている事は、単に、煽り行為でしかありません。本当に困ったものです。
いつもと違うことをやって、大変だ、大変だ、と煽っているのは、悪質ですよ。ほんと。
ウィルスを過度に恐れるせいで、空港検疫すればOKみたいになっていますが、
ウィルスってのは、別に、隔絶した世界の内側から自然発生する場合もあるということをウィルス学者はいうべきだろう。
そして、今回は、ワクチン接種による選択圧というトリガーがあるということ。
それらを知らんぷりして、スルーするマスコミとエセ専門家は本当に
「お主も悪よのう、越後屋〜」
と、言いたくなりますね。
お注射打った人たちが発する呼気に、別の作用を持った何かが含まれる可能性については、そんなこと恐ろしくて表立っては誰も言っていませんけど、
ネットでは、その可能性については随分と前から指摘されていました。
ここまで、いろんな報道が、ポツリ、ポツリと出てきておりますが、
お注射に望みをかけている人らは、僕の言うことなど、聞きませんよね(笑)
何度も言います。
素敵な厚労省がこう言っています。
/感染を予防する効果は確認されていないということ。
/重症化をしない効果が期待されてますということ
(期待しているだけですよ!期待!)
/唯一、発症を抑える効果がある、これは断言しております。
そう、発症を抑えるんです。
いいですか、発症ですよ、感染を抑えるわけじゃなくて、発症を抑えるんです。
ということは、
逆説明すれば、すなわち、重症化しないじゃん?とも言える。
なるほど。
ただ、これ、大問題なんですよ。発症を抑えるんですけど、その人は、
感染している可能性があるんです。
あるいは、感染していても、下手すると無症状って場合もあるわけで、
これって、むしろ、感染拡大の要因になるんじゃないか?ってことですよ。
だから、厚労省の文章は、どれも腰が引けたような、歯切れの悪い表現を駆使しているわけです。
効く、効かない、二回、三回、
いやいや、ちゃんぽんだね!ってこれ打ち始めてから言うことじゃないですよね。
どうした、みんな?おかしいと思いませんか?
死にそうな人に、一か八かで起死回生を狙って打つようなものではなく、
健康な人に打つってのは、ものすごくハードルが高いのですよ。
それをまぁ、子供だましのようなことをやって、煽っている。
みんな、本当に、そろそろ、突っ込んであげなきゃ、悪いですよ。
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