おお!読んではいけない本というご指定を受けたそうです。
下の本たち。
私、この写真の中で、3冊持っています。そのうちまだ、2冊しか読んでませんけどね。
読んではいけないなんて、どの目線から言っているんでしょうねぇ。
忽那医師とコビナビの木下という人が言っているらしいですが、国民を馬鹿にしているんでしょうかねぇ?
結果として、政府の方針に反するようなものになっているのは確かですが、
だからと言って読んではいけないとするのは、暴挙というか、なんというか。
まぁ、あくまでも個人の見解です。ってことなのでしょう。
ならば、私も、河野とかコビナビとか忽那医師の言っていることの一部は
間違いがあるので、信じてはいけない!
と言っておきましょうかねぇ。
あ、信じるか信じないかはあなた次第です、ってことにしておこう。
ワクチンなんて、医療ビジネスの側面があるのは事実ですし、
不確定なことを触れずにさもなん、国民にサイエンスを周知せずにぼやかすのは、
それは、僕らは、もう311のメルトダウンの時に、経験しているんですよ。
政府が本当のことを言うなどというのは幻想であることを経験しているのです。
製薬会社が、庶民のために動いていると思ったら、大間違いですよ。
どんだけお花畑なんでしょう。働いている人は良心があるとは思いますが、
会社という巨大組織/世界規模/資本家らの意向など、の要素を見ると、
当たり前のように、ボランティアではなく、利益を確実に追求しているというのが事実です。
薬が売れないと、製薬会社は潰れちゃいますよ。
様々指摘に対して、すべて、デマと間違いだというならば、
それらの根拠を示して、具体的に指摘するべきです。
小林よしのりと忽那、木下が公開討論をすることを私は支持します。議論を
交わすことは、まっとうな社会であり、人間の特権、民主主義の特権ですよ。
やれ!やれ!もっとやれ!っという感じです。
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