バーゼル2012で発表されました。
腕に付けるには躊躇するサイズとデザインですが、
「デザイン」としては、60年代後半から70年代を想起させる
飾っておくには、イカしたデザインです。
ちょっと、普段付ける時計じゃないし、いつ付けるのかも分かりませんけど。
これの特注で、日本語バージョンってのがあり。
これまた痺れる。
ブライトリングジャパンさんから拝借。この真ん中のカタカナ表記が最高に昭和。
ロレックスからもスカイドウェラーってのが出ました。
これ面白い、
けど、正直、面白いけど、
これもどうなの?っっていう感じです。
ま、そもそも、数千円の腕時計付けてる小生ごときの印象と、
100万からの時計を日替わりで着けるようなお方とは
センスも求められているものも異なるでしょうからね〜。
仕事で使用可能か?とか
休日に使用可能か?とか
思うのは共通ですが、
その、仕事とか、休日って、ひとそれぞれ。
休日の朝に、コンビニに寄ってパンとかおにぎりを買ってから
会社に行って、休日の職場は、仕事がはかどるな〜なんて言って
爪の先に灯をともすような生活を送っている小生と、
これを買う人の生活様式は異なる訳でして、
当然、そういう人達に向けたこれらの時計を見ても
ピンと来ないのは当たり前なのであります。
そんなぼやきでした(笑)
さて、働こう!
働くって素晴らしい!
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