2010年4月2日金曜日

目撃

31日の朝
家から出てすぐの 狭い通りを駅に向かってあるいていたら
前から来るクルマ

ジャガー

既に停まっているクルマとすれ違うので慎重に進む

歩きの俺は
道路の脇に 寄る

横切るジャガー

後部席の窓が開いている

えっ?
柴田恭平? 二度見(笑)
間違い無い
いや
もしかして
そっくりさんか?
本物か
そっくりさんか

真意はわからないけど
柴田恭平似の渋い男性が乗っていた
思わず二度見どころか
クルマの後ろ姿を見送ってしまった。

柴田恭平さんと言えば舘ひろしさんとのドラマ
アブナイデカ だけど
小生の世代は
沖雅也さんとの
俺達は天使だ!
なんだよね〜
ミスタースリムカンパニーも柴田恭平さんだったかな〜

曖昧な記憶

ご本人かどうかはわかりませんが、市井の人とは異なる雰囲気がビンビンに出ている方を見て
ちょっとした衝撃でした(笑)

2010年4月1日木曜日

タオル by クレイジーケンバンド

タオル・・・・・


クレイジーケンバンドの曲。

好きな曲です。
ちょっとスローなメロウな甘い柔軟剤の香りがしてくる
そんな曲です。

最近、ケータイにクレイジーケンバンドの曲を入れて、
毎日、聞いているので、アイデアがクレイジーケンバンドの曲が
もとで湧いてくる。
もっとも、なかなかアイデアを実現できないのが現実なんですが。

で、タオル。
バスルームの灯りに照らされるタオル。

2010年3月31日水曜日

ヒミコ様Go!Go!

アミューズミュージアム2/2からの続き

さて、アミューズミュージアムを出て、どこいくか。
三味線ランチって気分でもないな〜^^
オッサンが一人で三味線聞きながらランチ?・・・・って、微妙だよな〜^^
そいうのは、デートで行くべきだね。

ハラ減ったな〜
浅草って言えば、どんな食べ物なんだ?
あ〜聞いとけば良かった〜。
仲見世通りの周辺を散策し、結局浅草駅までぐるっと回って戻る。
で、さっき、撮ろうと思ったエリアに行く。

2010年3月30日火曜日

アミューズミュージアム 2/2


浮世絵のコーナーがあり、プロジェクターでいろいろと詳細な情報を放映しています。
これが、また、面白い。解説が良いです!
ナレーションがオグちゃんです。
(SET:スーパーエキセットリックシアターですよね?アミューズ所属なんですな、この方も)

浮世絵の展示もしています。


外は雨、
それを象徴するかのような作品の紹介。
広重作、タイトル??(すいません途中から見たので・・・)

2010年3月29日月曜日

アミューズミュージアム 1/2

VIVA チーム織り姫から続く・・・・

アミューズミュージアムっていうのが何なのか全く知らずに、たまたまお茶しに入ったここ。
折角だから、入場しました。2階以降は、有料です。


こういうの撮っちゃうのって、習性ですね^^
小生も、愛してるよ、日本^^




田中忠三郎氏は青森のお方で、NHKの番組「美の壷」にも出演されており、古民具収集家としても、研究家としても、有名のようです。
小生はこの日、この施設(アミューズ)で初めて知りました。
語り口が、小生のばぁちゃんのようだと思いました。小生のばぁちゃんは、青森出身なので懐かしい語りです。

で、アミューズという、あの福山雅治やポルノグラフティの属する事務所があるのですが、
その創始者が青森出身というのも関係あると思うけど、その方が、この施設を作ったそうです。
よって先のチーム織り姫などは、アミューズ所属のタレントさんということになるのかな。

で、忠三郎氏が集めたものの中で、これ
丹前(たんぜん)みたいなもの。通称「ぼろ」。いやぁ、これ見たとき、
やっぱり、ばぁちゃんを思い出した。
何枚も重ね、重ね、親から子へ、孫へ、。
その都度、キレを貼っていく。よって、つぎはぎだらけなんだけど、
実物に触ると、分厚くて、重くて、歴史を感じます。
びっくりしました。(展示品は触れてもok!!)

小生が子供の頃は、丹前というのは、普通に着ていましたね。
こんな重厚なのはありませんでしたが、座布団として使っていた敷物はこんな感じのもあったと思います。
当時の人々の暮らしを紹介していますが、生きるということに関して、
今みたいに雑念が少ないというか、必死さとか強さみたいなものが伝わってきます。




新聞社の手ぬぐいが縫い付けられているってのが、生活感と近代を表現しています。




こんな縄文時代の鏃(やじり)も展示してあったり、小生の好きな時計も(笑)


南部菱刺し前掛け



名も無き農村の女性達が、美しさを表現したこの刺繍。
デザイン、今も昔も、変わらぬものがここにあります。
この前掛けも、補修を繰り返して、代々伝わるそうです。本来であれば、家宝級だと思うんです。
柄のセンスが、いいよ、すごく、今時でも通用するし、北欧とか、イヌイットとかそっち系にも同じエッセンスを感じますね。

女性が、好きな男性に、祭の時などにプレゼントし、貰った男性は、
この前掛けを付けて、祭に出る。なんて話もあるようです。
なんつ〜か、いいでないか〜^^

まだまだ続く・・・・・・^^
2/2へ

本当にべきマンたちがはびこっている

 こうあるべき、のべきね。 こうでなければならない、もね。 もう、命に係わることならわかるけど、そうでないなら、別にそんなにムキにならなくてもいいだろうに。って思ってしまうんだ。 ルールを決めろ、ルールを決めろ そのルールがあるのにエラーが起きると、さらにエラーを回避しょうと、複...