2022年1月23日日曜日

責任者は慎重な対応を

もはや、いつまで「新型」と呼ぶのかわからないくらいに
変異が進んでいる新コロではあるが、
公開されているデータ類を冷静に見てみると、
若年層にワクチン接種が必須とは読み取れない。


予防接種法では、接種は強制でも国民の義務でもない事は明らかになっている。


厚労省は、当初より、ワクチンは、感染を予防することは出来ないとしている。


これまでの我々は、本当に正しい解釈をしているのだろうか。


ワクチン接種は健康体にも行うものであるから、慎重に慎重を重ねるべきだろう。
(僅かな有害事象も見逃してはならないのは、我々は、過去の薬害事象から、学んだはずだ。)


また、接種したくとも様々な理由で出来ない方もいる。
そういった様々な方がいる中で、一つのムードが支配してしまうことの無いように、私たち大人は、冷静に事象を見つめて行動、発信していく必要があるのではなかろうか。


今現在においても、また、4月からは、新入生、新入社員も入ってくる。
学校や職場の責任者は、接種の有無による差別的行為は絶対にしないように、お互いを認め合う世の中が生成されるように、
配慮した行動をしてもらいたい。

---------なんて、ちょっとカッコつけてみた---------


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