というのも、タイ象も写真撮りたいなぁ
→カメラ欲しい病が発症してしまったからだ。(笑)
タイ象は昔、八王子ということろに住んでいた。
その八王子出身のカメラマンで
前田真三という人がいた。タイ象が知ったときは、既に巨匠。
この人の写真、写真展で見たんだけど、
タイ象の知らない北海道の姿に圧倒された記憶がある。
よくある、「北の国から」の世界観もそうだが、
それをも包括してしまうほどの圧倒的な北国の存在感。
前田真三の写真館が北海道の美瑛にある。
「拓真館」
タイ象は行った事が無いが、
もし、北海道に行くことがあったら、立ち寄りたいと思う。
何を今更という人もいるかもしれないが、
今の北海道の印象を決定付けたのは、
この前田真三という写真家と倉本総と言う脚本家だとタイ象は思うのだ。
(あと、千春もな、そうそう国木田独歩/空知川も!<=古すぎるか)
ま、すぐに行けそうにないので、
まずは、日常にある小さな感動に気づき、それをケータイで
カシャしようではありませんか。
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