ここの骨に当たるんですよ、
手首にするのは、無理のようです(笑)
↓おバカ作戦実施中↓
いつの間にか腕時計の数が増えてきた。 もともとミリタリー系やダイバーズ系が好きだったのだが。
知れば知るほどある一線を越えそうになることに気付く。
それは
価格とブランド
まずは価格の壁
ざっくり30〜50万くらいに俺の好みがある。
(機械式ってのもあるが)
そして
いわゆる時計業界では一般的な?ブランドにはちゃんとそういう価格帯にラインナップあるのね〜
新宿のとある有名店にいったとき
ここは1階〜5階まで時計ばかり、東京に出張の時は必ず寄ろうと思う。聖地だわ。
店員さんの勧めもあり
遠慮無く(実際にはかなりビビりながら)試着させて貰った。
そして解ったこと
雑誌の写真じゃ
全く役にたちませぬ、
とまでは言いませんが、実物を腕に着けてみないと解らないことばかり(笑)
ということ。
当初、欲しい時計No.1だったブライトリングのヘリテイジ・スーパーオーシャン46
実際に試着してみて
「で、でけぇ・・・」
終了〜
店員さんは
お客様のようにがっしりした方なら違和感無いですよ〜
と 気を使う一言。
この時計はなかなか売れているらしい。
まじで?
みんなこんなデカイの着けてるのか?
手首に収まらないじゃん
素敵なデザインなんだけどな〜
46ミリはデカすぎやろ?
42ミリだったら、即買いなんだけどな。視認性重視なんだろな。
一気に テンション下がり次々に試着開始!
以外や意外 セイコーGSとオメガのアクアテラに激しく心を揺り動かされる。
GSは41ミリでもでかく感じる。
オメガのは38.5ミリ
ナイスだなあ〜
あかんあかん
どっちも50万クラスやないか〜
まあ
冷静に自分の好みを判断するために、
いろいろ考えました。
時計はデザイン以外では
・外径と文字盤径
・時針、分針の長さ比
・秒針や分針が目盛りにどれくらい近いか
で、ほぼ俺の好みの傾向が解った。
50万もする時計をポンと買えるわけ無いのでまずは考えたのが
実物大の切り抜きを腕に乗せて写真をとるという
なんともおバカな作戦。
↑おばか作戦の成果!!
こうすりゃ
いつでも試着してるようなもんだ(笑)
我ながら自分の馬鹿さぶりにかなり恥ずかしいです。
ブランパンのフィフティファゾもカッコ良かったなぁ。
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