2022年8月9日火曜日

久々に時計を・・・・・・

拭き拭き。
で、出番の少ない時計をはめてみたり。

思えば、この二年間、電車に乗る機会が喪失し、ファッションが固定化し、
腕につける時計も、だいたい固定化されていた。


腕時計を眺めるという行為、ぼんやりと眺めるという行為
そういう心の余白があってもいいよね。

この風変わりなスクエアなタイプは、今となっては貴重かもしれない。
目盛りが刻まれていないからね、こういう時間軸もいいのだ。


 

2022年7月7日木曜日

FIRE ONEDAY BLACK is cool

このコーヒーの素晴らしいところ

600ml
ぬるくても美味しいという設定
で、実際、デスクで1日かけて飲む。

600にしたのも、室温で飲むのも
マーケティングの仕業だろうなぁ。


 

2022年7月6日水曜日

思考試行錯誤

何の意味があるんだ?

意味の無いものは無いです、沢山の意味があります。

2022年7月2日土曜日

デザイン思考

今さらデザイン思考

そう、今さら。
というか、わざわざとお避けていた節もあったわけだが、
「デザイン」と云う言葉は、実は論理的だったり、科学的だったりするわけで、
そういう側面があるのに、素通りしていたんだよね。
今回、強制的にというか、自らというか、そういう思考にチャレンジすることになった。

物事を特定のロジックをもとに考察する。
その際、最も難しいのは自分の感情、経験、諸々の配分をどのようにコントロールするのか、ということ。
これが難しい。

今さらデザイン思考

この歳になっても気づかされることばかり。


ビデオレンタル、
DVDレンタルが活況だった時代、
そのユーザにどうなれば便利ですか?って聞いたら、
自分のアパートの下がツタヤだったら、とか、
DVDの返却が簡単だったら、とか、そういう視点しか無かった訳だ。
事実、ツタヤは返却ボックスでそれを対応しようとした。
そして、深夜まで営業していたり。

で、どうなったか、通信環境と映像がデジタル化されたことと、機材の対応により
今は、ネットで配信されている。しかも、サブスクリプションだと。

ユーザの意見は、今を知ることはできるが、
未来を推察することはできない。それには別の考察が必要な訳。

こういう事象を分析する論理がすでにあって、それらを含めてそのプロセスをデザインする。
これをデザイン思考と呼ぶわけね。
実に面白い。
これ、学校でこういう授業やったら、めっちゃハマるなぁと思う。
マーケティングなどもそういう手法を使っている訳で、そりゃ、仕掛けがある訳です。

最大効果を狙う、損失を最小にする、成長を最大にする
こういうことをやろうとすると、
そんなことやっても無駄だとか、意味ないとか、そういうマイナス思考の発言をする奴は、正直言って、面倒な訳。
失敗した時に、ほれ見たことか、とか、結果を批判する。
どうせできる訳ない、で、出来なかった者を批判する。
どうやったら出来るのかを考えよう、という発想にならない。

嫌なら辞めろ。という本が昔あったと思うが、その本を渡したいね。
文句ではなく、意見やプラン、論理を言えと。
感情に生きているやつとは、できるだけ関わりたくないものだ。

同じ場所に留まって生きるという道もあるだろう。
でも、僕は、大変でも新しい領域にせめてつま先だけでも動かして
数センチでも動き出そうよ、未来のために、後輩のために。

決められない大人たち

 いっちょまえの顔をして、やっているような素振りをして

実は、自分では何も決められない人、

誰かのせいにして、自分を除外する人

政府のせい、社会のせい、世の中のせい、会社のせい、上司のせい、部下のせい

そこに自分はいない。


自己開示をしないで、他者の批判ばかりをする。

しかも、転んだ相手に向かって「転んでやんの」とか

「転ぶなんて馬鹿だ」とか

「転んでいいと思っているのか」とか

転んだ結果(変えられない結果)について、相手を非難するという卑怯なやり口。

こういう輩は、正直言ってクソだと思う。


いろんな輩がいるというのは理解している。

できるだけ、そういう輩にエネルギを吸い取られないように気をつけよう。