2021年4月29日木曜日
この風刺画ナイスです
感染者な何人いたのか?
2018-2019シーズンで
ぬわんと
1200万人です。
国民の10人に1人の割合で罹患しております。
今、どうか?
累計で、58万人です。
だった58万人です。
それも、別の疾患で亡くなった方も死後にpcr検査して妖精ならば、
感染者にカウントするようにと2020年の6月に厚労省は、各自治体に通達を出しております。
どうも、一生懸命感染者数を増産しているのではないか?と思うくらい気味が悪い施策です。
マスコミの視点は、この風刺画の通りです。
素晴らしい!
サイコーです。
おーっと!東大の専門家?
何の専門家かは知りませんが、
感染者数100人以下にしなければならない、
なぜならば、
と
そのシミュレーションカーブを
テレビで発表してましたが、
どんな計算式を使ったのかしりませんが、
あんなカーブ
誰でも描けるよねー^_^
しかも、第五波だ
第六波だ、?
何波まで数えるのでしょうかねぇ
ウケるー^_^
いやいや、失礼
これを専門家という人らが言っているとしたら
本当に危険です。
検査を続ける限り、陽性判定者数を
100人以下には出来ません。
1日に何件の検査数をこなしているのか、知らない訳がありません。
罹患率(多くの論文では、有病率と記載)が、低い集団を
検査しまくると
偽陰性と偽陽性が出まくるので、これをもって
感染者と確定してはならないと、最初から厚労省は理解していたはずです。
現在の法体系とインチキ専門家らがある限り
100人以下にすることは、
原理的に無理です。
しかし、
ご丁寧にもテレビでは、
多くの専門家らがそのように(100人以下する)言っていると、キャンペーンしております。
全くもって困ったものです。
ならば、指定感染症類を第五類にすべき!
pcr検査は、有症状者のみに限定し、
サイクル数を30回以下にするなどと提言するのが専門家の役割でしょう。
東京に関しては以下のことが、悪、公序良俗に反することとして
キャンペーンされております。
・マスクを外すこと
・アルコールを提供、摂取、助長する事
・ネオンや照明を点灯する事
これも科学的根拠無いですねぇ。
何でしょうかねぇ
厚労省の指針を見ても
必要なときには、マスク着用で、咳エチケット、口を袖などで塞ぐこととか、
割と普通に記載されております。
酒を禁止するのではく、
具合の悪い人は家にいろと
要請するしかないでしょう。
時短ではなく、
空いてるタイミングを各自計って行動せよと
新幹線や飛行機の中は、
空調が効いており、安全です。
新幹線のぞみは、
1車両に20人くらいしか乗車しておりません。隣に人はおりません。
原理として、屋外での飲食で(飲酒を伴う)、感染する確率はかなり低いです。
ゲホゲホや、グッタリか、調子悪いとかの人と、ディープキスとかしなければ、感染確率低い。
いったい、100人以下とは、
何なのか?
もしかして、キリの良いとこで100人にしようってか?
算数できないのでしょうかねぇ。
大阪市の職員や、厚労省の職員らは、これらの矛盾を
理解しているんだと思います。
困った騒動です。
2021年4月25日日曜日
素晴らしい!何が?
ワクチン接種は素晴らしい!
みんな、ワクチンを打ちましょう!
ワクチン打つのは常識だよね!(byイスラエル)
って、とりあえず、称賛しておきました。
ファイザーの有効率ってすごいね!って思った人
そうです、すごいです!っていうじゃない~い。
だって、95%って言っているよ!
はい、そうです。その通りです。でも有効率?95%ってそれってどういうこと?
ということで、
改めて、知らない方がいらっしゃったら、と思い
ここに記載しておきます。
以前は、私はおおよその数字で、説明をしておりましたが、
この度、正確な数字を使用してみたかったので、山中教授のサイトから
引用させていただきました。ありがとうございます。(ネットは便利ですね)
それでは
以下のスクリーンショットを説明します。
この書き方が一般的かどうかはわかりませんが、
大方はあっていると思います。
本物の薬と偽薬(ブラセポ)を投与された人のの合計は35709人だそうです。
私がラジオで聞いたときは、全数44000人と聞いたのですが、実際には35709人だそうです。
ここで、感染者の項目を見てもらうと
本薬(本物の薬)の方は8人
偽薬(偽物の薬・ブラセポなどと言う)の方は162人
がそれぞれ感染したということだそうです。
で、このそれぞれの感染者の数を
(162-8)/162=0.9506=95.06%としたということです。
これが有効率です。
どうでしょうか?まぁ、確かに有意な差だとは思います。
で、
18198人のうち8人が感染しているということは、罹患率は0.044%
17511人のうち162人が感染しているということは、罹患率は0.9251%
偽薬の0.9251%に対して本薬の0.044%の減衰ですから、
有効率95%のワクチンというのは、罹患する人を1/21に減衰する効果が期待できる、
となります。
ここで、注意しなければならないのは、あくまでも、1/21に減衰できそうだねってだけで、
感染をゼロにすることが出来るという訳ではないことです。
それと、偽薬のほうの罹患率が0.9%台ですから、そもそも感染しないじゃん?っていう話です。
さらに、この実験における感染者への感染のさせ方や、年齢、性別、既往症、発症レベル、各種の症状データが公表されていないこと、さらに言うと、これって、二重盲検法なの?っていうこととか、簡単に言うと、発信者側のバイアスが排除された治験データであることを第三者が評価したのか?って部分が私にはわかりません。
多分、それって製薬会社のマル秘事項が多く含まれるでしょうしねぇ。
そう考えると、1/21に減衰できるというのは少々甘い算段ではなかろうか?と疑念が生まれます。だいたい、インフルだって、今や有効率は5~6割くらいだと言っているのです。
近年では、かかっても重症化しない、などとぼやかしております。
ためしに、有効率を66%になるようにして、どのくらい減衰できるのか?
な、なんと、1/3に低減することが出来ます。ほんとだったら、9人罹患するところを3人に抑えることが出来るっていうことですね。
え?そんなもんしか減衰しないの?
はい、計算上はそうなります。って、実際には私は過去にインフルに罹患した3回とも予防接種を受けておりました。微妙ってことですかね。当たるもはっけ当たらぬも八卦
まぁ、これは、ほんと、それでも効果があると言えば、確かに集団免疫、集団の中の小さな防護壁の役割を果たす可能性もあるので、効果は無いとは言えませんが、私のように予防接種を受けていてもかかる人もいる訳だから、いったい何だったのだ?ということになり、そうすると、罹患して集団免疫を獲得することと、あまり大差ないような気もしないとも言えないとも言い切れない(byペコパ)
すみません、分かりづらくて。(笑)
この素晴らしいワクチンを打つべきか、打たないかについては、それは現在がまさに治験中であるという状況(緊急承認はしたけども、実際には壮大な治験中)からすると、こと日本においては、我先にと打たなければならない状況とはいえないのかな、と思う次第です。
これについて言及していくとほんと、ペコパみたいな口調にせざるを得ないので、困るのですが、ワクチンは素晴らしい!ワクチン賛成!私はワクチンを推奨します!って
これくらい散りばめると良いですかね?
お察しください。
世の中は悲しいかな
良心だけで構成されている訳ではありません。
ワクチンについては打ちたい人は打てば良いと思います。それで心の安寧を得るのであれば、その方が良いでしょう。現状では職業上打たねばならぬ方もいらっしゃると思いますが、それそこ病院や所属部門の方針次第で対応も異なるようですから、まさに、答えが出ていないというのはその通りなのだと思います。
うどん、パンケーキ、うどん
コナコーヒーのパンケーキ
飛行機が減便されたのはやむを得ないですが、問題は、それまでの時間をどうすれば良いのか?
ということでして、
そうすると、
私などは、飲み食いしか想像つかないのです。
似合わないパンケーキをうどんで挟む工程
どちらも美味しく頂きました。
ありがとうございます。
何を見つけるか、何を感じるか
コナコー
うどん!
飛行機は、減便されて
選択肢はあまりない。
新幹線のこだまが混雑するように、飛行機も満員だった。
今回はなかなか体験出来ない体験をした。
その体験は、また今度記載したい。
ライトブルーグレーというか
何というか、シブいランクルを発見!
素敵だ!