テレワークで、熱海が人気とな。
所詮は、テレビのニュースの話
まあ、仮にそういうニーズが多少高まっていたとしても、
何を言っているのやら。
毎日のあの満員電車を知らないのかね?
学生も社会人もマジ満員ですぞ。
いいねー熱海で温泉浸かって
仕事?
そんな優雅な奴全体の何パーセントだ?
俺は無理だわ
仕事スイッチが入らない
そんなとこ行って
スイッチ溶けるだろう?
ワーケーションなるワードもあるが、
すぐ隣に逃避できる環境があるその状態で、仕事なんて出来ないなあ。
耐える鉄の意志は、無い。
ま、
そもそも、パソコンだけで
仕事が出来る職種ではないから、テレワークなんて、
お笑いだが。
だが、しかし、
テレワークそのものは、自然災害や、有事の際には
その枠組み、取り組みは、効果を出せるはず。
損失をミニマムにできるはずだ。
なので、準備は必要だろうなと思う。
なかなか進まなかった
東京が推進していたテレワーク事業は、
コロ騒動により、
ばく進したはずだ。
予算も、2020年春以降は、250億だったけど、
増額と延長を繰り返し、いまでは、どうなったのか分からない。
で、
誰が儲かったのか?
パソコンメーカーや、テレワークに必要な、アプリや、システムが、バカ売れして、
一部で品薄や価格高騰したのは、ご存知の通り。
ま、そんなもんです。
儲かったのが、日本の会社なら、良いのですけどねぇ。
2021年1月17日日曜日
2021年1月11日月曜日
科学的議論はどこいったんだ?
新コロ回復者の血液に含まれる抗体が、感染を防御すると言われていましたが、
10月末に、
その効果が認められなかったとの論文が発表され、
混迷していると、
現代化学12月号に記事がありました。
確かに、中国は、当初、その方式で対処していて、実際効果があったとしていました。
ああ、科学だなあ、
これこそ、相反する意見が出て、議論、研究が、進み、社会が構成される。
科学、皆の知恵を出し合って、未来に繋げる。
大切な議論です。
レムデシベルや、ヒドロキシクロロキン(抗マラリア薬)など、現場での効果が報告されているものでも
WHOでは、効果が無いと
発表されております。
WHOは、果たして人類のために、良心に基づいた発表がされているのかは
私は知りえませんが、
そりゃ、利害関係無いなんて、青臭な話、出来ないですよね。
そもそも、新コロ固有の症状については、確定したとはまだまだいえず、
既往症の有無や個人差があるので、
まだまだ、他に効果がある薬品があっても不思議ではありませんが。
それじゃあ、儲からんがな。^_^
そういえば、アビガンの話も、話題に載らないですね。
厚労省は、2017年に、バイオテロ対策として、
アビガンを増産して200万人分ストックするって、発表しておりましたから、
当然、投与することを前提としたはずですが、今頃
トーンダウンしたように感じるのは私だけでしょうか。
今こそ、って感じですし、
当時、これを予見した関係者なら、
「だから、言ったじゃん!」
と。
※バイオテロというものが、想定されているという事実を、皆さんは、どう捉えているんだろうか?
つまり、新しいウィルスは、実は兵器だったというオチは、決して陰謀説では無いと言うことです。
まあ、新コロに限らず
旧コロも、気温との相関もありますし、
暖かくなれば、自然と収まってくるはずです。
しかし、夏に風邪をひく人もいるので、気温が上がれば、具合の悪い人がゼロになるわけでは無いのですが。
わざわざ重大な副作用のあるものをインジェクションしなくともいいでしょう。
それにしても
マスコミや、専門家会議は、どうやら、リスクをゼロにすることが正しいという世論に
庶民を誘導している節があり、テレビや新聞、ラジオさえも、情報を丸呑みするのは、危険です。
また、新聞記事は、程度の低いものが多いのは、意図的なのか、記者の資質なのかわかりませんが。
情勢として
一年たっても、曖昧な対応しかないのは、やはり、無症状者を感染者としてカウント注視したり、有症状者は既往症があったり高齢者が多いことに起因しています。
現在の数値には、様々なバイアスがかかっていますから、多角的に考察が必要です。
科学者なら、分離したウィルスを健康な人(動物)に感染させて、どんな反応が出るのかを確認して、
さらに、ウィルスを分離して、比較して、と
きっと、感染症研は、やっているのでしょう。
と、良心に基づいて信じていますけど。
まさかの
何とか事態宣言が発令されてしまった。
あり得ない。
あり得ない。ほんと。
マスコミはもはや異常だ。
抗体の有効性について、書こうと思っていたら、また、マスコミのグチになってしまった。
10月末に、
その効果が認められなかったとの論文が発表され、
混迷していると、
現代化学12月号に記事がありました。
確かに、中国は、当初、その方式で対処していて、実際効果があったとしていました。
ああ、科学だなあ、
これこそ、相反する意見が出て、議論、研究が、進み、社会が構成される。
科学、皆の知恵を出し合って、未来に繋げる。
大切な議論です。
レムデシベルや、ヒドロキシクロロキン(抗マラリア薬)など、現場での効果が報告されているものでも
WHOでは、効果が無いと
発表されております。
WHOは、果たして人類のために、良心に基づいた発表がされているのかは
私は知りえませんが、
そりゃ、利害関係無いなんて、青臭な話、出来ないですよね。
そもそも、新コロ固有の症状については、確定したとはまだまだいえず、
既往症の有無や個人差があるので、
まだまだ、他に効果がある薬品があっても不思議ではありませんが。
それじゃあ、儲からんがな。^_^
そういえば、アビガンの話も、話題に載らないですね。
厚労省は、2017年に、バイオテロ対策として、
アビガンを増産して200万人分ストックするって、発表しておりましたから、
当然、投与することを前提としたはずですが、今頃
トーンダウンしたように感じるのは私だけでしょうか。
今こそ、って感じですし、
当時、これを予見した関係者なら、
「だから、言ったじゃん!」
と。
※バイオテロというものが、想定されているという事実を、皆さんは、どう捉えているんだろうか?
つまり、新しいウィルスは、実は兵器だったというオチは、決して陰謀説では無いと言うことです。
まあ、新コロに限らず
旧コロも、気温との相関もありますし、
暖かくなれば、自然と収まってくるはずです。
しかし、夏に風邪をひく人もいるので、気温が上がれば、具合の悪い人がゼロになるわけでは無いのですが。
わざわざ重大な副作用のあるものをインジェクションしなくともいいでしょう。
それにしても
マスコミや、専門家会議は、どうやら、リスクをゼロにすることが正しいという世論に
庶民を誘導している節があり、テレビや新聞、ラジオさえも、情報を丸呑みするのは、危険です。
また、新聞記事は、程度の低いものが多いのは、意図的なのか、記者の資質なのかわかりませんが。
情勢として
一年たっても、曖昧な対応しかないのは、やはり、無症状者を感染者としてカウント注視したり、有症状者は既往症があったり高齢者が多いことに起因しています。
現在の数値には、様々なバイアスがかかっていますから、多角的に考察が必要です。
科学者なら、分離したウィルスを健康な人(動物)に感染させて、どんな反応が出るのかを確認して、
さらに、ウィルスを分離して、比較して、と
きっと、感染症研は、やっているのでしょう。
と、良心に基づいて信じていますけど。
まさかの
何とか事態宣言が発令されてしまった。
あり得ない。
あり得ない。ほんと。
マスコミはもはや異常だ。
抗体の有効性について、書こうと思っていたら、また、マスコミのグチになってしまった。
2021年1月1日金曜日
SOTOのテトラ
こんなもの(もちろんいい意味で)に惹かれるのは
なぜでしょうかねぇ。
小枝でも入れて
火を作ることは
可能ですが、
果たして小枝を得られるシチュエーションがどれほどあるのか^_^
キャンプなら、もうちょっと大きめの火元がいいでしょうし、
そもそもソロキャンプでは、
バーナー一丁で
カップ麺とレトルトと
缶詰でもあれば、最高なので、わざわざ、これを使うこともないか。
これ、固形燃料を入れて
サブに使えるなあ
と。
畳むとカードサイズです。
なぜでしょうかねぇ。
小枝でも入れて
火を作ることは
可能ですが、
果たして小枝を得られるシチュエーションがどれほどあるのか^_^
キャンプなら、もうちょっと大きめの火元がいいでしょうし、
そもそもソロキャンプでは、
バーナー一丁で
カップ麺とレトルトと
缶詰でもあれば、最高なので、わざわざ、これを使うこともないか。
これ、固形燃料を入れて
サブに使えるなあ
と。
畳むとカードサイズです。
2020年12月31日木曜日
無症状のただの人
素晴らしい記事を
まとめてくれております。
https://indeep.jp/asymptomatic-transmission-of-corona-virus-did-not-occur-at-all/
無症状の人を隔離措置する事の
無意味さがわからります。
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