明らかに、それおかしいでしょ、だってね、
これがこうで、ああで、つまりああでこうで、
と背景を論理立てて、説明する。
わからないようなので、さらに深堀でして、要素を分解して解像度を上げて説明する。
このような状況をウェb会議越しに見ていた人が
後で、行ってきた。
あれは、理詰めされた感覚、一切脳内に入っていないと思うと。
相手は否定された感覚になっていると。
さらに共感を使えと。
趣味はなんですか?と聞かれ、思わず、答えに詰まる(笑)
あれ?俺、趣味無いじゃん、自転車も、バイクも、載ってない。ウォーキングもしてないし、腕時計ももはや趣味と呼べるレベルとは言えないだろうしなぁ。
趣味とはなんぞや?
AIによれば、仕事や勉強以外で、楽しいと思えることで、自分が充実していくこと
的な感じらしい。
なるほど、犬と散歩に行くってのは、別に楽しいとは思えないのだ。単に、犬に申し訳ない、存分に外の匂いを嗅いでくれっていうスタンスで、俺自身は楽しくはないから、犬と散歩に行くというのは趣味ではないな。わかったぞ、家でダラダラしている時が一番楽しい。
ってことは、家でダラダラしていることが趣味か。
しかし、それはなかなか人には言えないなぁ。
そんなことを書きながら、あ、今俺YAZAWAを聞いているじゃん。
そうだ、忘れてた、音楽を聴くのが趣味です。
本を読むのが趣味です。
これで決まりだね。
僕はラジコユーザ。
しかも、プレミアムプランという有料プランに入っている。
確か・・・・・月350円だったか、300円だったか覚えていないけど、それくらい払っているわけだが、いつの間にかプランの内容が変わっていた。
従来のプレミアムプランというのは、まず、全国のラジオが聴けるということ。
それと、タイムフリー機能というやつ、これは、リアルタイムでなくても後から聞けるという機能。
これは深夜ラジオを昼間や通勤時や週末に聞ける便利な機能
僕は、今は、大阪のABCにはまっている。
他にも全国のラジオで、ローカルのニュースとかを聞くと、なんか、気分はトリップするのです。それが実際に行ったことのある神戸とか熊本とか大阪なら尚のこと。
僕がよく聴いている深夜放送は、伊集院光の深夜の馬鹿力とナイナイのオールナイトニッポンなのだけど放送時間が2時間とかあるので、これを昼間で聞こうと思ったら、なかなか聴ききることができないわけ。
で、聞き始めた時点から24時間以内であれば聞けるのだけど、24時間を過ぎると聞けなくなるのです。しかし、それは、あくまでもその場所、例えば東京で馬鹿力を聴いてて、24時間以内に聞ききれない場合は、なんと、聞いてるエリアを北海道などに切り替えれば北海道の放送が聞けるという機能があります。もちろん、CMも北海道だし、ニュースが入り込んだ場合なども北海道のオンエアを聴いているので、番組によっては構成が変わるものもありますが、
伊集院光の馬鹿力とナイナイのオールナイトは同じ放送をしているので、続きを聞けるのです。
(音質は違うんですけどね)
ところが、最近、ラジコは、全国のどこで聞こうと、番組を単一のアーカイブとして、それを聞き出したら、とにかく24時間以内に聞かないと、他の局に切り替えてもさらに課金しないと聴けない仕組みになってしまった。
おいおい、今までと同じ使い方をするには、865円も払うんんだと(笑)
うーん、そこまでのニーズは無いな。というか、その姿勢には共感できない。
ラジコに替わるアプリがあれば乗り換えるのになぁ。
もしかしたら、不謹慎かもしれないけど、
雪、降らないかなぁ、って思うのです。
なぜかって?しょーもないゴシップ?スキャンダル?を垂れ流しているテレビとか。
あれ、一瞬ネットで映ってるのを見たのですが、深夜まで会見をしていることの意味を考えると、あれあれ?みんなアホなの?何のためにやっているの?質問している人も、しょもーない人が多いなぁ。と。
そういうの、雪が降ったら、みんな雪にフォーカスするでしょ?
なんと、2024は投稿はゼロだった。
そんなことはこれまで一度もなかったのだが、まぁ、それくらい忙しかったというのもあるし、こちらに意識が向く余裕が無かったということ。
久々にアップしてみる。
新しい学校
Atarashi gakko !
新しい学校のリーダーズ
は、
カッコいい
カッコイイ
新しい学校のリーダーズ
は、
素晴らしい
素晴らしい
学校でウンコは悪くない
悪くない
あんなハードダンス
ライブもすごいな
海外ライブもナイスだ
新しい学校のリーダーズ
唯一のチーム
パフォーマンス
クオリティ
世界観
なるほど、彼女たちは、
自分の
感覚を文字で、アウトプットして、皆で合意、再認知して、曲やダンスの世界観を定義して、
実践している。
あれ?
これって、デザイン思考じゃん
しかも、
彼女たちの、思考のサークルの重複部分が、ターゲットにハマる時、
そこに楽曲がハマる時
新しい学校のリーダーズの一つの側面が、クローズアップされた。
それが、
オトナブルー
だ。
何これ?
オッサンホイホイだな。
メインボーカルのスズカのキャラクターがナイスな関西人のノリが新しい学校の世界観を決定付けているのは間違い無いところだが、
さらに、
他のメンバーも凄いんだな。
ダンスも歌も、みんなうまい、というか、背景違うから、それぞれの個性が際立っているよね。
新しい学校
は
素晴らしい
リーダーズ
は
素晴らしい
新しい学校のリーダーズ
は
素晴らしい!
オトナブルーを入り口にして、新しい学校のピロティで、
音楽室で、視聴覚室で
新しい学校のリーダーズを
楽しみたいね。
ほんと、8年もやってるって結構なキャリアよ
ポッと出のアイドルちゃんとは違うのだよ。
スズカの母のカラオケのオハコは中森明菜のdesireだというのだから、
そりゃもう
お父さんたちも応援しなければなるまい
だって
新しい学校のリーダーズなんだから。
新しい学校のリーダーは、
新しい学校のリーダーズに任せよう!
斎藤工くんがすごくいい。まるで、彼の物語を聞いているようだ。
僕は、完全に彼の朗読の、彼が主人公の、ロードムービーの中に引き込まれてしまう。
毎日23時30〜のオンエアを必ずしもリアルタイムで聞けるとは限らないが、
ラジコのタイムフリー機能で、土曜日なんかにまとめて聞くことができる。
なんだろう、この薄暗い感じ、眩しい感覚、怪しげな感触は。
僕自身が多少の海外での旅の経験があるから共鳴しているのか?というと、
そもそも、この小説、沢木耕太郎が産経新聞に発表したのは、僕が小学生の頃の話で、
その時代に、この本がベストセラーになるくらい人々を魅了したというのは
旅の経験などではなく、明らかに人間の何かに共鳴させる何かが、
沢木耕太郎の文章には染み渡っているわけで、
それをあえて遠ざけていた僕が、今更おじさんの歳になってこれを
斎藤工くんの声で聞くってのは、なんだか不思議な感覚なのだ。
もし、これが僕が20代だったら、まちがいなく、旅に出ていただろう。
後先を考えずに。
後先を考えずに
それが許された、本当のゆるい時代
相対的な尺度が世間に設定されていることの、安定感の中でこそ
自由な電子がとびまわれるという事を、多くの人は理解していない。
本当の自由はこれだ!とばかりに、若者たちに
君たちの自由だ、好きにせよ、などという大人のなんと無責任なことか
若者を、宇宙空間にポンと放り出すような無責任を、大人も当の若者たちも
本当の自由なのだから、それこそが正解、正しい、ナイスなんだ、と
決めかかかっている。
答えなんてないんだよ。
わかる?
深夜特急 オンザロードが、答えのない世界を疾走する
暗闇の中を自由に移動する感覚を、どの瞬間から見出すかは、あなたの自由だ。
https://mtyg.blogspot.com/2014/01/for.html
2014年にこんな記事をアップしていた。
ハシゴを外されるという経験をしたことがあるだろうか? もちろん、ハシゴを外した人もその木はなくて、まるでピタゴラスイッチみたいに、 あるいはジェンガみたいに、違うところが崩れて結果的にハシゴが外れてしまう。 思い起こせば、予兆は何年も前からあったってことか。 それが 例えば信用...