https://mtyg.blogspot.com/2014/01/for.html
2014年にこんな記事をアップしていた。
カシオのカスタマイズや、フルメタル化の妄想が現実になって久しいですが、
それにしても、高い機種はぶっちぎりで高いです。
あれ、誰が買うんやろ?
で、今年
これまで集めた時計たちを断捨離開始。欲しい人にあげたり、メルカリで処分したり。
で、断捨離しているのに、また買ったり。
やっぱ、ビョーキですかね?私(笑)
そんな中、「カシオーク」を知る。
そのカシオークってのが、なんだかイカすんですわ。
上のスケッチにあるように、オーデマのスクリーンのようなデザイン。
この意匠は似てくるんだと思う。
5000系もフルメタル化されて久しいですが、
他の機種もメタル化されたり、カシオさん純正でええやん。
と今なら言えるんですが、
何を思ったか、血迷ったか、いや、単にリサーチ不足でした。
Ga-2100を買って、外装を外し、中華製のよくできた金属外装をかぶせる。
この精度が素晴らしい。
仕上げもなかなかです。アマゾンで購入。
で、これです。
G-SHOCKをラグジュアリースポーツ化してみるって、こういうことだよね?
オーデマ的なベゼルのビスの向きまで忠実(笑)
元のモデルはこれです
でもですね、フルメタル化されたモデルが出てたんですよね。
これでいいじゃん?って(笑)
バンド交換可能なこんなメタルカバータイプもあります。
カシオさん、ユーザの好みが多様化する事に合わせる形で、ものすごいラインナップを増やしていると思う。
Gショックは最近全然チェックしてなかったけど、
高級化が進む中、カスタマイズも始めたようです。カシオさん。
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