夏真っ盛りですが、先日ユニクロの前を通ったら、薄手のダウンが展示されてる。
そこには、「新作」の表示。
ファッションはこういうタイミングですよねぇ。
で、
夏といえば、ダイバーズを着ける気分なのですが、
どうも最近、土いじりのシチュエーションがあり、なんとなくダイバーズじゃない雰囲気が。
海以外の屋外って、なんとなく別の時計が合うんじゃないかなって思うのです。
下は、
アルバ フィールドギア 20気圧防水
土曜日の青色表示が泣かせます。
小ぶりなサイズですが、視認性が悪いことはありません。
むしろ装着感には違和感なく時計の存在を意識することなく行動できます。
バイクに乗るときも、海外に行く時も、キャンプした時もいつもこの時計を着けていました。
おかげで、風防もケースも傷らだらけです。
さて、今年、メルカリ断捨離によって大量に時計を処分しつつ、わらしべ長者的に、
新しい時計を迎え入れました。
シチズンのプロマスター ランド
PMD56-2952
もう、ロングセラー ど定番モデル。
前からずっと気になっていたのですが、ようやく入手しました。
これ、手にするまでわからなかったのですが、曜日と日付のフォントがボールドというか
太字になっていて、老眼の僕にとっては、非常にありがたい 見やすいものになっています。
電波で、ソーラーで、20気圧防水で、チタンで、何も言うことはありません。
とはいえ、これが最良だというのなら、これ1つあれば、他の時計は不要ではないか?
お前は千手観音か?との問いに、何も言えないのは確かに。
お前は千手観音か?との問いに、何も言えないのは確かに。
要するに、気分なわけです。
気分を変える、気分をアゲル、小さなアイテム
着るものと同じですね。
似たようなものばかりになりがちなファッションは
時計にも言えるかもしれませんが、まぁ、細かいことは置いといて。
時計にも言えるかもしれませんが、まぁ、細かいことは置いといて。
アマゾンのレビューでは、夜光が弱いというのがありましたが、
僕自身はそうは思いません。十分です。アラビア数字のインデックスも
緑色の夜行も、合理的です。
緑色の夜行は、視感度特性からして真っ当で、
青色の夜行などは、本当に見づらいです。最初だけ、わぁ綺麗と思うんですけどね、
それこそ時間経過した時に、見づらさが増します。
青色の夜行などは、本当に見づらいです。最初だけ、わぁ綺麗と思うんですけどね、
それこそ時間経過した時に、見づらさが増します。
金属のベルトは外してnatoにしておりますが、natoは、各社感触、肌さわりがいろいろで、
未だにベストではありません。
今装着しているnatoはアマゾンで安く買ったものですが、素材がシートベルトみたいなタイプで、柔らかいのですが、水を吸うので、ちょっとダメです。
アルバの方は、同じナイロンでも硬くザラザラした感触で、水に濡れても
ほとんど水を吸いません。
プロマスターのnatoは、
台所の洗い物の度に、いちいち腕時計を外すなんてめんどくせいぜ。
なので、一旦濡れると、バンドだけビショビショです。
多分、そのうち臭くなるんだろうなぁ。(笑)
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