一年の半分が経過したっつ〜、ハンパ無いこの疾走感。
オッサンになると、疾走感半端ナッシング〜
なんか、どうしようもない、自分では制御出来ない事象に
翻弄されて居る訳でして、
ま、そもそも制御しようなんて思っていないのですが、
本能として、自転車乗っててハンドルブレブレになったとき、
転ばないように制御するでしょ?
そういう本能が作動する訳です。
それがもう、一杯イッパイな感。
何でだろう?
はい、考えてもしょーもない事に縛られている訳ですね。
意味無いんです、そういうの。
気にしても、何も答えが出ない。
明日の天気をいくら心配しても、だから何なのさ?って事です。
「だから何なのさ?」
これ大事ですね。
この言葉をつい、忘れちゃうんんですよね。
明日の天気を気にさせようとする輩達に
俺のドライヴが左右されている事に気づいてるんですけどね。
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そういえば、俺が手術に際し、持ち込んだ時計・・・・・
これをすると、思い出す。
夏。
外は炎天下・・・・
病棟の温度は28度・・・・涼しい。
そして、アイス食いたくなる。
そんな気分にさせてくれる用の時計があってもいいよな〜
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