PEN EE3の写真がようやく、デジタル化できたので、アップする。
まずは、昭和のカメラで撮った記憶の中の描写をご堪能されたし。
現在のデジタルカメラでは決して撮る事の出来ない(加工は別ね)写真だと思おう。
今回、30年振りの出動っってことで、いろんな状況でテストを兼ねて撮影を試みた。
当たり前だが、フィルムの緊張感を久々に味わう。
1撮入魂とはよく言ったもので、資金と時間に限りのある小生のごとしは、
シャッター押すときに、出来上がりを妄想(笑)し、撮影する。
PEN EE3は、とりあえず、シャッター切るだけなので、ひたすら構図と想像露出と
フィルムのダイナミックレンジに祈りを込めてシャッターを切る。
こりゃ、楽しいわ。
次回は、小生のケータイカメラ931shと比較してみます。同じ被写体をとったものがあるので。
本当はね、デジイチとか、それこそ、オリンパスのep-1と比較とかだったら、
すっごい面白いと思うんだけどね〜。
小生のカメラ熱にとうとう火がついた訳であるが、
我が家の必殺仕分け人をどうやって説得するかが、近々のテーマである(笑)
ホームおめでとうございます^^
返信削除今年中に10票の目標達成ですね^^
写真らしい写真だと思います。
比較面白そうw
けんぱち様
返信削除こんばんは!
いやぁ、ありがとうございます。
確かに銀座の写真は、自分でもナイスタイミングだと思いました。
しかし、現像上がるまでは、まさかこういう味のある写真が撮れているとも思わず(笑)
記憶色という言葉を聞いたことがありますが、
記憶というフィルタをかけると、
ある年代以上の人は、これらの写真って、共感してもらえるのかもしれませんね〜。
も〜モーレツにカメラ欲しくなりました(笑)