2021年11月20日土曜日

お注射について

まずは、いつものように
冷静に見てみましょう。

お注射のせいで、
どうこうした?と因果関係を
確定するのは、
過去事例からすると、
それが証明される可能性は、限りなくゼロに近いと思います。
実にけしからん事ですが。

しかし、
ワクチン接種の有無に関わらず、未来の病気の発症の有無を証明したり、確証を得たりすることは、不可能ですから。
DNA検査による特定疾患予測技術などがありますが、としても、
なかなか
むずいでしょう。




得体の知れないもの、
治験数の少ないものを身体に入れるという事は、かなりヤバイのです。
だから、当初から、ワクチン開発には、5年から6年かかると言われていました。
それが、特例承認により、
今の状態てす。
この矛盾、奇妙さに
どれだけの人間が気づいたのか?
もはや、私のような者は、奇人変人マイノリティ側におります。
残念なのは、打った人らの中にも、かなりの人が、多少の疑問をもちながらも、何となく打った人らがいるという事です。

考えるのを放棄、或いはその理由は、人それぞれですが、
皆さん、本当に調べないし、私たちの言っている事は陰謀説だと、決めつけておりますよね。

もはや、宗教論争になってしまった。

で、

さて、
追加でお注射だと。

あのですね、
2回で効果がでるように
と設計したものを
なーんか、効かないみたいだから、
追加するって、
それは、ね、
設計ミスというのですよ、
皆さま

設計ミスしたものを
身体に入れるとは、
実にチャレンジング!
ナイス!

な訳無いです。

つまり、ダメなんですよ。

世の為人の為?
いえいえ、違います。

肝心な事を言います
厚労省は、
ワクチンコは、感染を防止する効果は無いと言ってます。
ま、
わからないんですよ。
で、
かかっても
重症化しないというのです。
え?
それだけ?

そう

つまり、かかっても
症状がほとんど出ないなあ
という人が、
沢山出現するわけですね。
これ、
公衆衛生の視点からは、
アウトですよね。

何の為に打つの?
世の為人の為?
笑わすなよ、おい
自分の為にしかならない
ワクチンコ打っても、製薬会社の為になっても、免疫力低めの人の為にはならない。

ワクチンコ打ったから、
じいちゃん
ばあちゃんに
会えるね!なんて、
おかしな事なんですよ。
ワクチンは、鎧の役割はさしません。

そんなものを
3回?
え?
あっそう、打ちたい方は、
まあ、そうですか、
という感じですが、
これを、子供らに打つのは、実にけしからん事です。
長期的な影響は、無い
という方がいるかもしれませんが、
日本語のからくりがありますからね。
長期的に影響が出たという報告は、されていない。
というだけです。
そりゃ、そうです。
まだ、日本人で、誰も確認してないんですから。

2021年11月3日水曜日

ジェットストリームの音楽構成というか選曲は癖が強いぞ


久々に、福山雅治のジェットストリームを聴いて。

まぁ、明日が休日だってこともあり、リアルオンエアで聴いて
マンチョチョンのソウルの話なんて聴きながら、
それにしても、音楽の選曲が相変わらず、イマイチというか、
変な連続フレーズの曲が多い。

相変わらずだ。美しいメロディや心に染みる音色は無い。
単調な繰り返しの音をただ並べただけの奇妙な音楽
がかかっているのは、いつもの通りだ。

こんな調子だから、結局は、大沢たかおのジェットストリームの
CDを聴いて寝ようと思ってしまう訳だ。

福山雅治の声はとてもいいが、低音で聴くには音像の分解能が悪い。
そんなきれっ切れの音像再現可能なスピーカーも音量も
ありえないだろう。



2021年11月1日月曜日

今日もまたテレビで嘘流す専門家もどき

テレビを見てたら、また嘘情報を流している。
もう、この手には辟易だ。

ま、僕は、真面目な羊国民だから、厚労省の言っていることを

ワクチンには、
感染を予防する効果はありません。

厚労省も審議会でも確認されていることです。
しかし、これを理解していない、自称専門家が実に多い。
そんな基本的なことさえ知らない医師らがいること自体
彼らの文章読解力の無さに驚愕するばかりだ。

ワクチンには感染を予防する効果は認められていない、つまり、効果は無いということ。
あくまでも今のところ、としておこうか。
で、
ワクチンには、発症を抑える高い効果があると言われているのは事実である。
例の95%の有効率のことね。
0.9%を0.04%にする効果。わからない人は、これを見てね。

これは、要するに、かかっても、症状が抑えられるという側面を見ると、重症化を防ぐと言っても差し支えないだろう、
これなどは、確か、厚労大臣が記者会見で述べていたわけだが、新聞記者の読解能力の低さなのか、編集サイドで圧力があるのかわからないが、
どういうわけか、ワクチンが感染を防止するという流れができていて、依然、こういう嘘を流す奴がいることに
本当に辟易するわけです。

ワクチンコ接種して、もし、かかっても、自分は気づかない
で、
あちこちまき散らかしてしまうかもねってこと。
ま、そんなんしゃぁないやん、
ワクチンコ会議派の僕は思うわけだが、
ワクチンコ推進派はどう考えるんだろう?

ワクチンコはウィルス撲滅することはできないし、
かからないようにすることもできないのだよ。
当たり前のことですぞ。

二回打って効かない、と仮定して、
3回目を打つ理由は何よ?
え?効果あるって言っている●●がいるの?

じゃぁ、話を変えて、
インフルのワクチンコって毎年打っているよね?
あれは何で、毎年打つの?
ウィルスのバージョン予測して、事前に打ってるんだよね?

今回のワクチンコは、もう2年近く前に、新コロはこれやで!って中国チームとドイツチームとWHOが決めた遺伝子配列を倣って決めたやつですよ。それ、2回接種で適正になるように設計したものが、効かないっていう結果が出て、
じゃ、3回目打つってのは、それちゃうでしょ?
そもそも、3回目が、これから流行るウィルスに有効かどうかは全くの未知。3回目打った人が、この後どうなるのかっていういわゆる治験の部分も未知。

そんなもん、おかしいやろ?

っていう論理的、科学的な思考に誰も辿り着かないという
この状況に驚愕する。
どうやら、こんなことを言っている輩は、全体の10%くらいのようだしね。

なぜ、風邪(ウィルス性疾患)がなくならないのか?
なぜ、インフルエンザがなくならないのか?
本当の専門家は知っているはずだ。ただ、それをテレビで言うことは
禁止されているはずだ。なぜなら、そんなことを言ったら
おまんま食い上げだろうから。








2021年10月26日火曜日

面白くてタメになる動画でしょ。

新コロさんに恋してる 3分動画

https://www.youtube.com/watch?v=HsI1VVHCegI



そして、めちゃくちゃ面白い!これ!

コロナアンティーナの冒険 二度目のアレ 5分動画 

https://www.youtube.com/watch?v=KlyFdsxyDB4

本当、面白い!
セリフと間のとりかたが絶妙です。何度見てもウケる。

2021年10月18日月曜日

 もう、ずいぶんと昔のことだけど、僕は、仕事で放射線管理区域に入るために、
放射線従事者の講習を受けたことがある。
この時に、受けた印象は今でも鮮烈に覚えている。

講師の先生は、元/原発関連の会社の職員だったり、元/研究員だったりするのだが、その講師らが言うには、放射線は安全です、というのだ。
なぜなら、例えば、α線は、紙一枚で防ぐことができるのですから、というのだ。
で、ベータ線は、アルミ箔で、ガンマ線は鉛の板で防ぐことができる
だから、安全です と。
なんなら、皆さん、レントゲンを受けてますよね?検診で
あれも放射線ですよ、太陽も放射線、放射線は身近にあるんです。

なるほど、そういう言い方があるのか、と感心したものだ。
そうまでしないと防ぐことが出来ない、もし、防げなかったら、どういうことが起きるのか?という点をほとんど省いて説明するのだから、今にして思えば悪質だ。
レントゲンだって、わざわざ浴びない方がいいのはわかっていると思うのだが。

太陽と放射線を同時に論じるには、科学として伝えることと、
安全教育として伝えることは違うのだが、それをわかっていない。

もっとも、受講している生徒たちの態度も悪かった。
僕などは、真面目に、心の中でツッコミを入れながら、聞いていたが、金髪のピアスをつけた彼などは、居眠りをしている。最初から聞く気が無いのだ。
一時的に工事などで立ち入る必要がある人も、いやいやその講習を聞くことになるので、
この講習に参加している人は多様だ。

放射線を浴びて、遺伝子が傷つくこと、修復不可能なこと、様々な疾患への進展など、
放射線被ばくした場合の恐ろしさは、がんの放射線治療のことなども知っていたから、
まぁ、そりゃそうだよな、と思いつつ、
さらに、内部被曝など しようものなら、大変な訳だが、
居眠りをしているピアスは、内部被曝と外部被曝の違いとそのダメージについて
興味もないわけだ。


本来、高濃度汚染物質や放射線物質を扱う時は、ガスマスクもゴーグルも必須な訳だが、当時、動燃の火災やJCOのバケツ事件など以降にようやく、現場に入る際には、それらを携行するようになったという何ともお粗末な時代だった。
作業服だって、綿100%のつなぎ服で、穴の空いたボロボロの洗い再生したものを着ていたし。

今考えても恐ろしい、内部被曝をしそうなシチュエーションはいくつもあった。
あのJCOの被ばく事故くらいを境に、幸いにして、放射線管理/従事者としてそれらの施設に入ることはなくなったが、正しい知識や科学的な常識などにおいても、言い方ひとつで、何ぼでもニュアンスが変わることを思い知った。

そして、僕も年を取り、世の中には、悪人がいるということ
詐欺師がいるということも知った。

さて、
●現在までのところ、この物質は、
  君の人体にとって悪い作用が生じるという報告はされていない。
とか
●この物質は、君に人体にとって高い有効性が示されているとう報告もある。
  (海外論文A 論文B)
とか
この文章を見て、普通の人はどう思うのだろうか?
ほとんどの人は、ああそうなのね、としか思わないだろう。でも
僕はひねくれてしまった。
こういう役人型の文章の引っかかりポイントを見逃すことができない性質なのだ。
上記の文章は、
将来悪い作用が生じるかもね、
有効性が示さないという報告もあるかもしれない、
ということを示唆している。
いや、示唆どころから、実際そうだとしても、こういう書き方ができるだろう。

それが、常識なのだよ。
でも、世間はそうは思っていない。まぁ、しょうがない。
自分の頭で考える人が少しもで増えてくれることを祈り、こんな文章をアップする次第。