2020年1月18日土曜日

カシオのお高い時計

カシオのMR−G 渋いな〜って思って、
サイトを見てて
で、
値段見てビビる。

カシオのお高い時計と言えば
オシアナスってのが定番かと思っていたのですが、
これ、Gショックです。

30万!

すごいな、カッコイイけど
30万ですぜ、30万
家電に30万。

家電の保守部品の保有期間は5年
または7年だ。
まぁ、高耐久財扱いとかメーカ独自とか
なんらかの配慮をしても10年くらいが限度かと。

30万をぽいぽい出せる人は、関係ないかもしれないけど、
気に入って、時計する人って、10年くらいはするよね。
まぁ、ノーメンテナンスだから、関係ないのかな。


ザラツ研磨だと。

ウェブサイト見ても質感がいいの、わかる。
写真がいいのかな。

MR−Gは最高峰って言っているから、
まぁ、30万でもしょうがないか・・・・・
って
で、
レンンジマンですよ、レンジマン


プロモーションビデオがかっこいいですわ。
で、
10万!
た、高い。
かっこいいけどね。
これが究極のサバイバルタフネスウォッチだと。
そういうのに弱いのよ、男は?いや、俺は。

最近はローガンなので、デジタル表示よりは
圧倒的に、針の表示がいいのよね。

最近は、過酷な環境で作業することも無いので、
なかなか必要性も無いけれど、
でも、カッコイイなぁ。

で、
ふらふら見ていたら、
MT−Gもかっこいいね〜
カーボンか〜

2020年1月12日日曜日

俺はこれでいく

さて、
ゴムNATOを装着した時計はこちら。
ズンのEZM3
ズンは東北訛りを受けたものです。
標準的にはジンとか、綴りとしてはSINNなんて記載します(笑)

iPhoneのカメラは相変わらず優秀ですな。







何も言うことはありません。

「2020はこれで行く」
ってことで。

去年は○○で行くっていうスタイルを言っておりましたが、今年も同じく。
去年は早々に九州に行っていたんだなって、去年の記事を見返してみて気づく。
本当に時間が経つのは早い。
今年はどうなることやら。

ここ数年間、激動の時期を過ごしているのだが、
気分は藁の盾の松嶋菜々子(白岩)だ。
あ、あれって、死ぬんだっけ(笑)

僕は死にませんけどね(笑)

毎日が突撃だ。





2020年1月11日土曜日

ゴムナトー(NATO)バンド

クロノワールドでゴム製のNATOバンドを購入した。


表面の形状はナイロンのNATOと同じように、しましま模様。
これは、肌のあたりの感触と、水濡れ時の乾きの早さに寄与する。
このゴムNATOのバックルがかっこいい。
通常ナイロン製のいかにもNATOの安金具とは違い、ちゃんとしたバックルで
つや消し処理されている。
ゴム製だから、水濡れの影響は皆無!素晴らしい!


穴のところはこんな感じ。
程よくしなり、伸びるので、フィット感も良いし、
タイトに締めてもしっくりくる。
水仕事も気にならない。



ゴムの厚みも薄いので、良好だ。

ただし、困った点が・・・・・バニラ臭がきつい。

昔買った別のラバーストラップも、うっすらバニラ臭があったけど、
今回のこのゴムNATOは、本当バニラ臭がきつい。
これ付けていると、
ん?なんか、甘い匂いしない?って言われるくらいきつい。
ゴム臭いよりはいいか・・・・って微妙。

ゴムNATOの装着感が良好なだけに、このバニラ臭が残念でならない。
星マイナス1つどころが、
バニラ臭が強すぎて星マイナス2くらいにしたいくらいだ。
惜しい

このバニラ臭
なんとか解消する方法は無いのだろうか?
ゴムに匂いを練りこんでいるとしたら、何をやってもだめだろうな。
紫外線を照射とかしたら、もしかしたら、無くなるか?って
そん時はゴムが崩壊するからダメだよな。

惜しいベルトでした。
NATOにしてはお高い6050円。
本当に惜しい。


2020年1月8日水曜日

プロマスターの行く末

日常生活防水の
プロマスター

わざわざシチズンに返して点検してもらったプロマスターは、
年数経過で、
20気圧防水は不可だとのこと。

そんな、
タフな使い方出来ないプロマスターなんて、
使い道無いなあーと。

お、そうだ、
クルマに付けよう。
両面テープで、ピタっと。
電波時計で、太陽光で発電で、
メンテナンスフリー
クルマの電気入れなくても、
時間がわかるっていいかも

通勤時に持参しているもの

ほぼ、普段も出張時も、腕時計を二個
持参しているってヘンタイの域って前回書いたが、
二個目の時計はチプカシだ。

これ、どんな状況を想定しているかっていうと、
いわゆる災害時やなんらかのトラブル時、
誰かと共に行動する場合に相手が、時計を持っていなかった場合に
相手にこれをわたして、作戦を遂行するっていう状況を想定している。

相手って言うのは、個人でもグループでも、拠点でも良いのだけれど、
とにもかくにも
災害時やアクシデントの際に、スマホが使えない場合があること。
スマホのバッテリーの温存のためには、一時的には電源オフにする必要があること。
通信制限された場合、繋がらない状況で、スマホ自体は電波キャッチのために
最強の電力を消費してしまう。
よって、当初は電源オフは必須。

また、何人かで作戦行動する場合、○時にここに集合とか、
○時にメール送信とか、基準を設けることができる。
その時に、時計を持っていないと話にならないから。
つまり、予備の時計は、もちろん、自分の時計の予備でもあるが、
災害時に、相手に渡す用の予備なのだ。

そんなこと・・・・・
そんなことは、311の時に、実際に起きた。
そういう状況を体験した者から話を聞いて、それ以来、持ち歩いている。

それ意外にも必ず持ち歩いているものってたくさんあるのだけれど、
割り箸、スプーン、フォーク、油性ペン、ライト、とか
どんだけサバイバルなんだよ!っていうツッコミ。

マスクにラテックスの手袋まで持っているんだから、いったい何者?って感じ。
マスクは、あちこちに仕込んでいて、頻繁に使用する。
電車とかで、咳き込んでる人が近くに来たり、ね。