2021年5月4日火曜日

いち蜜ぅ〜 ボケも大概にせい


昨日、テレビで、恐ろしいボケをかましておりました。
これは、どんな台本なのか誰が言い出したのか、
なんと、TBSさん
都知事が言い出した3蜜に対して、
1蜜が危ないと紹介しているではありませんか。
とうとう、ボケもここまでくると笑えません。

1蜜?!
破綻しております。

3蜜って何でしたっけ?
密閉/密集/密接
だそうです。で、このうち、1つでもダメだとぬかしているいるのです。
わははは。

これを書いた人は、毎日の首都圏の満員電車を知らないのか?
いえ、知っているはずです。
おそらく、政府のアドバイザリーボードからの報告書の一部か、
あるいは、私が普段から言っている、そもそもマスクなどの効果は限定的で、不確実であるということの情報などを御解釈しているのではないかと思われます。
そもそも、3蜜だって、科学的根拠があるのか?と言われればどうよ?って話ですけども、
距離をとるのも、あれは欧米から来た理屈です。それは、欧米はマスクをしないという前提です。で、発音も破裂音が多い。キスやハグもそう。
そういう文化で、ゲホゲホ具合の悪い人と密接に過ごしていると感染の確率が上がるよね?じゃ、距離をとろうよ、ってのが社会的距離の理屈です。


西村大臣、
「屋外でも感染するんです」、
「マスクしてても感染するんです」って、ああ、これまた事実の解釈が
間違っているんですよねぇ。
屋外で感染した事例について考察した結果どうだったのか?
という点を言わずに、屋外でも感染するんです、単なる煽りです。
「マスクをしてても感染するんです」っていうことから、
マスクをしないで歩いているのはいかんという訳です。
違うんだよなぁ。
「マスクの効果は非常に限定的なので、マスクを過信してはならない。」
「マスクをすることで、感染を防御することを証明できないから、
今のマスクのON-OFFをベースにした施策は間違いである」といえば、
おお!科学的じゃん!ってなるんですけどねぇ。

これは、裏を返せば、今やっている飲食店いじめは間違いである、ということを
反対側から言っているとも言えるのですが、そんなこと、テレビでは伝わりませんよ、西村大臣。
陽性者の6〜7割が、
医療従事者、関係者、施設関係者がほとんどで、医療従事者においては、N95と防護服みたいなものを着てても、感染してしまうということは、そもそも、これまでの対策は間違いであるということです。あるいは、意味が無い、意味がほとんど無いという答えです。それなのに、その答えを避けながら、事実の要素だけを言うから、
テレビでは煽りや誤誘導になってしまうのです。
これは悪質だと思います。
知らない人が見たら、また、恐怖するのだと思います。

こういう発言などを見ると、要するに、政府は恐怖を煽りたいのだな、というのが
わかるわけですが、恐怖の煽りの先に何があるのか?という点が重要ですよね。


いいのがありますよ

安心してください
皆さんの分は用意されています。


ワクチソ


打ったという証明書が無いと自由に移動出来ない時代が
まもなくやってくるかも知れない。
映画や小説の話ではなく
どうやら、本気のムードです。
こういう事を言うと、陰謀説だとか、考え過ぎだと
言う方もいらっしゃいますが、それは完全に間違いです。

今起きていることから分かる事です。

ならば、
おでこに「済」
とでもスタンプする?!^_^

気持ち悪い

ならば、
スマホにアプリ
又は、生体認証やICチップを埋め込むか?

あら便利!!
いやいや、気持ち悪い。


問題は、この気持ち悪さを
殆どの人が、気持ち悪いとは思わずに、
むしろ その方がいい
その方がすっきりするとさえ思っている事が
大問題なのです。

以前に、奴隷同士が自分に繋がれた鎖を自慢し合うという
揶揄を書きましたが、何というか、自ら
奴隷思考にはまり込む事は、
人が自分の意思で自由に行動する理念を放棄する事と同意です。

なぜ、そういった証明システムがあった方がすっきりするな、
便利だな、と思うに至ったのか?に考えを巡らせて
二段、三段とちょいと掘れば見えてくるはずですが、
そもそも、そういった考えに至った方達は、
そこまで考えは至らないのかもしれません。
これでは、古代ギリシアの奴隷と同じではありませんか。

動物実験では失敗が続いていたというこのワクチソを
打てや撃てやと、
我も我もと、
本当にそれで良いのでしょうか。
 
テレビやおかみの言う事が完全に間違い(嘘)だった事を
私たちは3.11で経験しているのにも関わらず、
多くの方達は、忘れてしまったのかもしれません。

さあ!
皆さま
打ちましょう!ワクチソを!
 
私は
う ん
ち ん
ま ん
せ ん
ん ん
けどね。

でも、露頭に迷うような選択肢にたった時に、どうするかですね。
結局は、私も奴隷に成り下がるのかもしれません。
そーすると目くそ鼻くそですかねぇ
(あくまでも比喩ですよ)
人間を目くそ鼻くそだと言っているわけではありません。^_^

2021年5月3日月曜日

インディープさんの興味深い記事

インディープさんが興味深い記事をアップされております。

https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/

ウィルスは、エクソソームの発生、伝播に関係するという事を示唆しております。

偶然にも
私がこの連休中に読もうと思っている、
「ウィルスは存在しない」
という書籍
の内容を
逆側から、
つまりウィルスは存在するという前提に立つ側から、同じ理屈を証明することになるのかな?と。
楽しみなのですがねぇ。

良くも悪くも、政府(というより専門家)や自治体の言う事に信用が無くなり、社会情勢が2極化するのは、良くないなあと、思うのです。
科学的考察を行わず、我々国民もそれを見ずに、考えずに、
ぬるっと流される。
それは、それで、良くない事です。

きちっと説明すれば良い事なのですが
今やってることが、説明出来ないこと、根拠無いことだとしたら、
きちっと説明なんて出来ませんよね。

もはや専門家と称する輩は
良心が無いか、無知なのか
とんだ輩です。

それでも、読売新聞さんの世論調査では、専門家らの信頼は、7割の人たちが、
信頼しているというのだから、
それが、どこぞの専門家なのかによりますが、
世の中は、ぬるっと流されてしまうのかもしれません。
そして、
また、西村さんが変なことを言い出しました。

2021年4月29日木曜日

この風刺画ナイスです

過去、インフルエンザがど流行したとき、
感染者な何人いたのか?
2018-2019シーズンで
ぬわんと
1200万人です。
国民の10人に1人の割合で罹患しております。

今、どうか?
累計で、58万人です。
だった58万人です。
それも、別の疾患で亡くなった方も死後にpcr検査して妖精ならば、
感染者にカウントするようにと2020年の6月に厚労省は、各自治体に通達を出しております。

どうも、一生懸命感染者数を増産しているのではないか?と思うくらい気味が悪い施策です。
マスコミの視点は、この風刺画の通りです。
素晴らしい!
サイコーです。

おーっと!東大の専門家?

おーっと!東大の専門家?
何の専門家かは知りませんが、
感染者数100人以下にしなければならない、
なぜならば、

そのシミュレーションカーブを
テレビで発表してましたが、
どんな計算式を使ったのかしりませんが、
あんなカーブ
誰でも描けるよねー^_^
しかも、第五波だ
第六波だ、?
何波まで数えるのでしょうかねぇ
ウケるー^_^

いやいや、失礼
これを専門家という人らが言っているとしたら
本当に危険です。

検査を続ける限り、陽性判定者数を
100人以下には出来ません。
1日に何件の検査数をこなしているのか、知らない訳がありません。

罹患率(多くの論文では、有病率と記載)が、低い集団を
検査しまくると
偽陰性と偽陽性が出まくるので、これをもって
感染者と確定してはならないと、最初から厚労省は理解していたはずです。

現在の法体系とインチキ専門家らがある限り
100人以下にすることは、
原理的に無理です。
しかし、
ご丁寧にもテレビでは、
多くの専門家らがそのように(100人以下する)言っていると、キャンペーンしております。

全くもって困ったものです。

ならば、指定感染症類を第五類にすべき!
pcr検査は、有症状者のみに限定し、
サイクル数を30回以下にするなどと提言するのが専門家の役割でしょう。

東京に関しては以下のことが、悪、公序良俗に反することとして
キャンペーンされております。
・マスクを外すこと
・アルコールを提供、摂取、助長する事
・ネオンや照明を点灯する事

これも科学的根拠無いですねぇ。
何でしょうかねぇ

厚労省の指針を見ても
必要なときには、マスク着用で、咳エチケット、口を袖などで塞ぐこととか、
割と普通に記載されております。
酒を禁止するのではく、
具合の悪い人は家にいろと
要請するしかないでしょう。
時短ではなく、
空いてるタイミングを各自計って行動せよと

新幹線や飛行機の中は、
空調が効いており、安全です。
新幹線のぞみは、
1車両に20人くらいしか乗車しておりません。隣に人はおりません。

原理として、屋外での飲食で(飲酒を伴う)、感染する確率はかなり低いです。
ゲホゲホや、グッタリか、調子悪いとかの人と、ディープキスとかしなければ、感染確率低い。

いったい、100人以下とは、
何なのか?
もしかして、キリの良いとこで100人にしようってか?

算数できないのでしょうかねぇ。

大阪市の職員や、厚労省の職員らは、これらの矛盾を
理解しているんだと思います。
困った騒動です。

本当に考え方が違っていた

 いつだったか、社長を交えてとあるメンバーで協議をしていたとき、 いろんな確認事項、背景に基づき意見をしていたのだが、 そこで僕が言った意見について、 「それは無いわ」 と 社長のみならず、他のメンバーからも同じ意見で 「え?あら?俺なんか違っている?」 となり なるほどー!皆さ...