パッチセットを買いました。パットセットって、いわゆるパンク修理キットです。
コンパクト!
パークツールのパッチセットです。
他には、有名どころではナショナルのキットとか
シュワルベのキットがありますが、このパークツールのポイントは、最小限のケースです。
ゴムのりが収納できるギリのケース、これに尽きます。
一応取り説的な絵も入っています。
このケースに他の小物も入りそうですね。
例えば、ワイヤーキャップとか、チェーンのコマとか、バルブアダプタとか。
今までは、15年前のパッチセットを携行していたのですが、多分、着かないだろうな〜と
思いながら過ごしていたのですが、さすがに走行距離や時間が長くなると当然パンクのリスクというのも考えなければなりません。
ようやく買いました(汗)この手のものは2〜3年で交換するのが良いのでしょうけど・・・・
ついついね、おろそかになってしまう予感。
で、
便利な世の中です。Amazon、webでインプレを読んで、これにしました。
ゴムのり不要のパッチもあるんですが、やっぱりゴムのりは最強です。
特に、高圧なタイヤは必須だと思っています。
ま、今回ヴィットリアのチューブも買ったんですけどね。
Amazonで800円くらいです。安いですね。
問題は、空気入れです。出先で空気入れる場合は、手持ちのコンパクトタイプだと
どうやっても規定の半分くらいしか入りません。
もし、出先でパンクした場合は、応急的に空気入れて、自転車屋さんを探して
空気入れるという体でしょうか・・・・。
マウンテンバイクなら、携帯ポンプで規定量を入れるのは簡単なんですけどね。
ロードのタイヤはすごい高圧なんですよね。