2018年1月9日火曜日

カーキにたどり着く

ハミルトンの時計

なるほどね、カーキね、カーキ
確かにどストライク。
数あるカーキの中でも、ストライクとボールがあります。

やっぱりこれか?
手巻きです。何がいいって、針の縁取りも白いのがまた良い。
よくあるメッキは、視認性が悪い場合が多いですけどね、
縁どりが白いのが、すっきりします。
で、長針と秒針が目盛りに近い!
ケースもつや消し具合も良いです。

 ハミルトン カーキメカ
で、最近出たのが、下のNATOバンドモデル。
ちょっとビンテージ感出してるよね。
目盛りがハッキリしていること、
夜光が、黄色みがかったビンテージ感
デッドストック出てきたぜって感じだね。

で、上記の2モデルは手巻きです。
中段は、日付も無し。
潔いですね。

さて、下のモデルは、同じサイズ感 38mm
針の縁取りが白いです。そして、針の先端のトンガリが、
目盛りを指している様子が、ナイスです。
目盛りは、細かいですね。
このモデルは、自動巻きです。

以前は、ETAのムーブメント搭載されていましたが、
今は、新ムーブです。何と、80時間のリザーブ!
関係ある人にとっては、この80時間は大きいですかね。
僕には関係ありませんけどね。
ちょっと残念なのは、ベゼル部分がポリッシュなんです。
革ベルトなので、まぁ、どんなシチュエーションにもあいそう。
こういう時は、一旦クールダウンが必要だよね。

TIMEXのスカウトメタルと言うシリーズもなかなかナイスなデザインです。

腕時計は、実物を見たくなりますね。

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