2014年1月16日木曜日

電池交換三昧

この冬休みには、カミさんのbaby-Gの電池交換も含めて各種やりました。
何年かぶりに聴いた専用アラーム音。(肝心の時計の写真撮ってないし・・・・)

写真撮りながらやるのって、面倒ですね。
他のブロガー達、すごいですわ。
僕も、彼らのお陰で、こうやって電池交換に突撃出来る訳でして、
せめて、ちゃんと画像でもアップしようかと思い、撮影するんですけど
途中で面倒になっちゃうんですよね〜(汗)


ところで、アルバのフィールドギアの電池交換やって解ったんですが、
電圧が1.5Vなんです。で、Gショックの電圧は3V。倍です、倍。
先日、何でGショックの電池は二個入っているっていう勘違いをしたのか。
以前に蓋開けた時に、電圧が倍・・・・つまり二個入っている?って
勝手に想像しちゃったみたいです。

さて、この時計 ALBA フィールドギア V743
これ、かれこれ20年くらい前のモデルでして、これは愛着ですね。
もう、とっくに、電池交換と防水試験の金額で、本体価格オーバーの額に
なっております。
すっごい、傷だらけです。ガラスも。

「JAPAN    NO JEWELS    MORIOKA   TOKEI  INC?   V743A 2」とあります。
iPhoneにルーペをくっ付けて撮影したので、下側にルーペの淵が写ってます。
電池交換のタイミングが短くなっているので(1年ちょっと)、
磁化しているか又は、メカがもうダメなのかもしれません。
とりあえず、動いているうちは使いますよ。(誤差は1ヶ月おいてみよう)


アルバは大きさも、イマドキ的には小さい部類ですが、本来はこれくらいの方が、腕への納まりが良いと思うのは僕が昭和世代だからでしょうか。

さて、真ん中のMR-G100のバンド交換
バリ黒ナイロンを元々ついていたステンレスに交換

MRG-100のラグのピンはCリングで留ってます。外す時はC側からCよりも細い棒で押す必要があります。
ステンバンドのコマ留めは割りピン(女性が使うような髪留めみたいな形状)でした。
安い仕様ですね。このコマあと1つ欲しいんだけどな〜・・・・。

MR-G100、ステンレスバンドに交換して、なんとかコマを探そうとしていたんですが、もしかしてと思い、はめてみたら・・・・・
あの、貰った時に既にキツかったこのバンド、
はめてみたら、あら?ちょっと・・・・いや、意外と、ぴったりかも?

ということで、何と、貰ったときよりも手首が細くなったという事が判明

このままで、ギリで使用可能になりました。
そんなお正月のとある出来事でした。


ところで、僕は、スクリューバック、パネルバックは開けられるのですが、
単なる蓋タイプは、こじ開けようとして、ケースにマイナスドライバの傷を
がっちり付けてしまいました。
ちゃんとした工具じゃないとダメみたいですね。(反省)

2 件のコメント:

  1. ラグピンのCリングの外し方教えていただき感謝します!

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  2. 匿名さま
    スミマセン、わかりにくかったかと。
    分かってしまえば、
    なんてことは無いのですがね。
    Cリングは、
    私などは、
    度々、飛ばして
    行方不明にしてしまいます。
    工具があると
    便利ですね。
    コメントありがとうございます。

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