ブライトリングのトランスオーシャン3針がいいわ。

無頼とリング、じゃなくって、
ブライトリングのトランスオーシャンの3針タイプが、エロカッコいいと申したのは確かに。

この、超、おっさんくさい　デザイン。いや～、なんとも言えない、小生のつぼにハマル、
グランドセイコーよりも、ザ・シチズンよりも。
ジョージクルーニーとかがしてたら、カッコいいな。（彼はオメガのアンバサダーだけどね）




しかし、これ、冷静にですね、、直径が43mmなんですね。

多分、でかく感じると思います。なして、40mm以下で出さないかな～。

回転ベゼルとか、周辺に装飾が無い分、でかく感じるのです。きっと。

このケースって、トランスオーシャンのクロノグラフと同じなの径なのね。
見た目のバランスでいったらクロノの方がいいな。でも値段がすげえことになってる。
3針タイプだって、すげえことになってるけどね。

そんな風に思っていたら、なんと、ブライトリング、一部のモデルで値上げだとさ。
まぁね、しょうがないよね。

だんだんブライトリングへのテンションは下がっていくのでした。


これだって、42mmで出たけど、ちょっと46mmと仕上がりが異なるっていうか、
コスト下げて、値段上げてきてるしな～

スーパーオーシャン　ヘリテージ　42mm

確かに、46mmを試着したときに、これで、42mmだったらな～なんてほざいておりましたが、いざ、42mmで出たら、う～ん、何だろ、イマイチ？いえいえ、実物見たら、きっと、また萌えると思うけどね。

そんな折り

小生のお客様に、久しぶりにお会いしたら、
オメガのシーマスター・アクアテラ38.5mm　黒（グレー）ダイアルを着けていらしゃり、
帰り際にその話になりまして、他人が着けているその姿を拝見したときに、
あれ？これ41.8mmかな？って思った訳です。
そしたら、38.5mmとの事でした。

以外に大きく見えるものです。
（このオメガのラインは、2種類のサイズを用意しているのです。）

そして、このオメガは、ロレックスよりも付けた感じも、良いぞよ・・・・と仰ってました。
精度もいいし、安定しているとのこと。
なかなか入手するのが大変だったと仰ってました。

やっぱり、シンプルな時計は40mm以下でもなかなか良いもんだと実感したのでした。
そして、この方は、小生が尊敬する方でもありまして、その方が
アクアテラを着けていたということで、
ここにきて、アクアテラ熱が再燃してまいりました。

こうしてみると、分かりにくいですが、かなり立体感のあるインデックス、文字盤になっており、
腕に乗せたときの視認性が、ダントツに良いのです。

実は、これこそが、快感だと思い知らされ、視認性について、考えさせられるものでした。
ま、ずいぶん前から、分かってはいたのですがね（笑）

さて、積立貯金でもするかな。