こえさり行かば 寂しさの
はてなむ國ぞ
けふも旅ゆく
by 若山牧水
以下 http://kitakamicity.net/kanko.php?itemid=215 から引用
「いったいどれだけの山や川を越え去ってゆけば、この寂しさが終わる国にたどり着けるのであろうか。行けども尽きない寂しさの国を 今日も私は旅している」。
1907(明治40)年、中国地方を旅した時の作で、歌集『海の声』(1908)と『別離』(1910)に収録されています(歌 集では「幾山河...」と表記)。
3月頭に岩手に行ってきたときに見つけた牧水の石碑に刻んでありました。
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ipadって、なんか、夢のような装置にならないかな・・・・・って思った。
仕事もさ、遊びもさ、なんやかんや、これ、使えないかな?
いや、何がやりたいかってことなんすけどね、
いや、何でもやりたいんす。
昭和な男だからね~。
初めて、自転車を手に入れたような、どこへでも行けるような、
初めて、海外に行った時みたいな、ドキドキ感とかな、
そういうのあるのかな?
いつものタイ象ならば、
新しモノ好きのタイ象ですが、
iphoneやipadは、未だに、どうしても手が伸びません。
もしかしたら、タッチパネルっていうのが、足かせになっているのだと思います。
タッチパネルとそのソフトウェアの処理に関しては、アップルは相当に研究しているし
魅せる処理に関しては、かなり進んでいると思うのですが、
それでも、タッチパネルはタッチパネル。
つまり、キーボードにはカナワナイ。
キーボードは、サイコーではないが、とりあえず、そこそこイケてる。と思う。
アンドロイド?のCMで音声で、グーグル検索するのやってますが、人前で
電話機に向かってしゃべるっていうのも、なんちゅう~か、本中華だな。
++++
やっぱり、紙の手帳はさ、最大に自由なんだな。
これが、多分、小生の一番の気になる点なんだ、きっと。
自由。
自由だ。
バッテリーも不要。落としても壊れない、水にぬれても平気、
ルールは自分が決められる。
自分が決める。
ああ、何が言いたいのか
わかりません。
最近、須磨穂なるもの多数発売されて、
殆どがタッチパネルで、
なんだかな~(阿藤海)
ザウルス、palm、Viser、VAIO、Nokiaと倒してきた
小生にとっては、巷の須磨穂が、昔のそれと、変わってない
10ウン年経って、それだけ?っていう感覚な訳です。
いや、使ってみれば、きっと便利なのかもしれないのですが、
それは、その世界にこちら側が、ある程度歩み寄って
または、ルールにのっとっての話であって、
実際の生活や、能力は実は、不便だったり、下がったりするような「気がする」んですよね。
ま、そんなこと言って、以外に、冷静に分析しちゃってるときは、だいたいが、
諦めと共に、流れに乗るっていう手もあり、
実際、そういう事も多々あります。
こういうことを考えるってのは、
ま、
あれです。
歳です。(笑)
歳ね~
新しいモノにチャレンジする気力ってのは、歳とともに衰える。
ああ・・・・・・・。
くそ~花粉め!
全部花粉がイケナイのです。
とりあえず、花粉のせいにしておきます。
花粉がすごいらしいですけど、もともと、オーバーフローしているので、
感度ビンビンなので、多かろうと、少なかろうと、いつでもマックスなので
多分、関係無いのです、ワタシ。
そんな支離滅裂な文章を、3月11日より前に書いていたのですが、
3月11日を境に、何かがリセットされたような気がします。
とりあえず、あのときはあんな風に思っていたんだなっていう記録のために
今頃になってアップするのでした。
そして追記
2011年5月に多数のアイフォナーに触発され、こうなったとさ・・・・・(爆)
メデタシメデタシ
恐るべし、iPhonersとiPhone
落ちが最高におもしろい!
返信削除爆笑しましたよ!
あ、どうも、こんにちは。
返信削除おかげさまで、小生も、いまや
涼しい顔してiphonerでございます。
笑ってくださいませ。
これからも、よろしくです!