2022年1月9日日曜日

念のため

前回
投稿した記事は、ニュースポストセブンなる配信。

これ、よく考えると、
どえらいニュース
ワクワク作戦の見直しが迫られるくらいのインパクト
検証が必要になるニュースてすが、
表立っていませんね。

何で?

で、
これを一部だけ抜粋すれば、
むしろ、
ワクワクチンチン大作戦は、健康な人々の動態と大差ないともとれる訳で、
この辺りは、
まさに、僕が、日頃から言っている
解釈の仕方次第で、
数字を「悪用」されちゃうかなあ
なんて。

でね、そういう考察比較や議論が交わされない事が
気持ち悪いし、異常な事だと思うのです。

早く言ってくれよぉ、すみません、遅れました。

すっかり下書きに準備してあって、忘れていたやつを今頃アップ。これ、打った人には、痛いニュースだよねぇ。


どっちでも良いってことが、

晴れて、かのファイザーから、発表されました。

去年(2021年)の8月末頃のニュースです。

2022年1月4日火曜日

関節技が決まったと思ったら

 そん時は、まずは動く。

というか、ちょいずらす。どっちにずらすのか?

それが問題ですね。ずらした先で、次の展開で他の展開でキメられる場合もあるしね。

ま、しかし、キメられそうになったら、少しずらす。


今のこの社会情勢は、残念ながら、ガシッとキメられた状況です。

これを変えるのは一人ではどうしようもない。

なら、まずは、支点=視点を変えてみる。

これしかないです。なるほどそういう視点があるのか!っていう視点に移動する。


はい次ぃ〜って感じで。


そもそも、僕一人の行動を取ってみても、普段とはほんのちょっとだけ違う行動をとったとすると、それは、ほんの少しの日常の変化であり、それにより誰かの何かが変わる可能性を秘めている訳で、その効果とはまさにバタフライ効果と云うか、何かに作用する可能性があるではないか。これを複数の人がやれば、また効果は変わる。

マスクやワクチンパスポートや副作用などの認識がもしかしたら、新聞の論調の変化とともに視点が変化していく可能性があるではないか。

2022年1月2日日曜日

ワクチンパスポート制度によるワクチン接種の事実上の強制及びワクチン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明

埼玉弁護士会 会長声明および決議書・意見書  

------------ 以下 全文を引用します。-----------

https://www.saiben.or.jp/proclamation/001042.html

2021.10.13

ワクチンパスポート制度によるワクチン接種の事実上の強制及びワクチン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明

 去る9月6日,政府は,第1回デジタル社会推進会議において,新型コロナウイルスワクチン(以下,単に「ワクチン」という。)の接種を受けたことを公的に証明する「ワクチン接種証明書」をスマートフォンなどに搭載する方法で発行する方針を決定し,また,同月9日,新型コロナウイルス感染症対策本部(第76回)において,このワクチン接種証明書を積極的に活用していく方針を示した。新聞報道等によれば,今月6日から始まった接種証明書の実証実験を経た後,これを広く活用することで,飲食店の利用,旅行,イベントなど日常生活や社会経済活動の回復も目指していくことも検討していくという。日本の場合,既に,本年7月26日から海外渡航で必要とされる場合に接種証明書が発行されてきたが,今回の決定は,国内における施設や飲食店等の利用にかかわるものである。

正常性バイアスと洗脳と

自分のみならず、他者の為に、社会安定のためにも、
というゴールや大義名分が、いつの間にか設定されたこの2年間の常態において、
ワクチンを勧めることも、自らのワクチン接種も、さらには
子供や他者へこれを勧めることは、
もはや、正義であり、全くもって「正常な考え」となっております。
(と思っているはずです)
ですので、その意志の強さは、ここで、ワクチンに疑問を呈してコメントしている
私たちと同じくらいに固く、その考えを他者が変えるというのは
とても難しいことと思います。

もはや、思想、宗教化しているわけですよね。