はい、厚みの比較です。Gショックはバンドがフィットするように
スタビライザー付きです。
ノギスで実測しました。コンマ1台は誤差って事で。
上から
F-105W-1A 10.0 mm
A164WA-1 8.3 mm
GW-M5600 12.4 mm (スピード的モデル)
GW-9200 16.5 mm (ライズマン)
重さは、キッチンに行くのメンドクサイから、計りません(笑)
いずれにせよ、軽いです。チープトリックカシオは特に、
付けている事を忘れさせるくらい。
サイズ感としては、
スピード的モデルはギリ、スーツや作業服でもOKかと思います。
ライズマンは、この時期(長袖)、袖口で邪魔者になりますね(笑)
さて、表示画面の比較でも・・・・
なかなか、写真とるの難しいです。
それぞれ見やすいと思います。けど、もっと文字が大きかったらサイコーです。
老眼のオジサンには。
最新のスピード的モデルでは、日付の区切り表示が「ドット」になってますけど、これは「ハイフン」です。
フォントが細やかなのは
液晶の区切りがま四角なんで、細かく融通が利く訳です。
ライズマンも曜日のエリアと円形グラフのエリアがま四角な区切りです。
とりあえず、休眠中のMR-Gを復活させよう。バンドがちょっとよれてるんだけどな〜
もう、売ってないだろうな〜
ダメもとでカシオに聞いてみるかな〜〜
タイ象様へ
返信削除比較画像記事が勉強になり大助かりな昭和44年です。
カユイところに手が届く記事、好きです。
MR-G、お宝登場ですね。
自分は他のモデルですがパーツ供給終了を御徒町CASIOサービスセンターで告げられました。
朽ちて行くのをただただ見守るしかないです。
近い将来、受注再生産しますよなんて制度になる事を夢みております。
未確認ですが、たまにやるらしいんですってね。
そんな夢を抱きつつ、近頃は予備パーツを数セット購入しております。
形あるものはいずれ朽ちる
わかっちゃいるんですがね。
なまじ、モノを愛し過ぎるとやっかいです。
先の記事のレンジマン、やはり気になりますよね。私もです。
金液晶が大好きなので、黄色のやつを手に入れて、黒外装に!
などと考えてみたりしております。
物欲との戦いです。
昭和44年さま
返信削除こんにちは、ちょいとご無沙汰しておりました。
この休み期間、な〜んもしたくなく、ダラダラと過ごしており
多分、体重も増加したんじゃないかと思う今日この頃です。
>形あるものはいずれ朽ちる
そうです、ほんと、その通り(笑)
ポロポロと崩れ落ちますね。
愛着を持つのはいい事だと思いますが、
執着するのはいけませぬ、と以前、美輪明宏さんが仰っていたような。
予備パーツとかスペアマシンを買っておくっていうのは、
最善策ですね。僕も肝に銘じておきます(笑)
レンジマンはほんと最強じゃないかと思います。
トリプルセンサー搭載という点では、プロトレックもそそられますけど。
つくづく、煩悩の塊でイヤになっちゃいますわ、わたし。
ということで、本年もまた、オヤジのざれ言にお付き合い頂けると
幸いです。
コメントありがとうございます。