2023年3月12日日曜日

よーく考えてみよう

 いつかから、マスクは任意になります、とかなんとか
え?
任意?いや、もともと任意だろ?

みんな奴隷体質なんだよね。

科学的な背景を知れば知るほど、マスクには効果があるというよりは
無いということの方が優位になることがどんどんわかる。

いつの頃だったろうか、エアロゾル感染が言われるようになって、
確かWHOもそれを言っていたと思うのだが、日本はそれを無視していた、
いや正確には専門家会議がそれを無視していたのだけれど、
その時点で、
もう、それは、政治的要因であり、社会的要因であるわけで、
科学的考察は無視されているわけね。

それが見えてくるんだもん。だったら、という訳で
ある時から、僕は、それらの情報を無視するようになった。
そう、無視。完全無視。
そしたら、コロナ?なにそれ?ワクチン?なにそれ?
またまた、ご冗談を、またまた茶番劇を、
マスコミの言うことは、多くの場合、バイアスがかかっているということが
あからさまに見えてくる。
街頭インタビューで答える人のそのコメントがなぜ採用されたのか?
という視点、製作者側の視点、事情まで考えると
なるほど、公平という視点があると思っていたのはこちらの勝手であり、
そんな視点がどこに設定されているのかは、見ている者にはわかるはずもなく。

兎にも角にも
ある日を境にマスクは不要になるそうだ。
ある日を境にウィルスが無害化されたということと同じ意味(笑)
でもパーテーションは残すんだとさ、嘘だろ?
パーテーションは、換気を阻害する要因になるというのに。
エアロゾル感染だというのに、パテーションは残すんだとさ。


もともとマスクをしていない僕なんぞは、
この季節、特に、今年は、花粉が多くてマスクなしでは外に行くのは
ちょっと躊躇するくらい大変。皮肉なものですね。

専門家会議ってのは、いろんな勢力の調整をしながら、
国民の税金をうまい具合に吸い上げるための情報を
国民に流して、特定のひとたちが上手いこといくように図る会議なんだと思う。
国民のことを思って、何かを助言しているわけでもないってことね。

ナイーブ過ぎるんだよね、僕らは。

2022年12月25日日曜日

久々に投稿してみる

カシオの
 MQ-24-7BLLJH
という時計。

今、アマゾンでみたら、1500円くらいだ。
これ、いつ買ったのか、覚えていないけど、
結構な頻度でつけている。

フォント、フォントサイズが絶妙
針の長さと太さの比が完璧
そして、文字盤が白いというのもいい
普段は着けているのを忘れるくらいの軽さとフィット感で
見ようとして、はっきりと視認する
当たり前のことが当たり前にできる。その行為の中に雑念はない。
こんな時計、なかなか無い。

僕の、腕時計への考え方として、
対面する人(相手)が、こちらの時計を見て、時刻を知る、
判断する、というのがあります。
時計の無い部屋や、確認しづらい状況で、こちらの時計を相手に見せて、
会話を動かそうというやつです。
もっとも、気にしない人は、そんな時計なんて見ないと思いますけど、
会話の途中で、時計を見るのは、なんとなく、気がひける時とか、
失礼になるような状況で、この時計は、相手からも視認されやすいです。


結局、これでいいじゃん?という考えになる。
まぁ、防水性とか、夜行とか、日付とか、曜日とか、はそれはそれで、
別の時計に任せればいいのですが、それらも搭載しようと思うと、
これまた、選択肢が少ないなぁ、と思う今日この頃。


2022年9月24日土曜日

荒川央さんに共感します。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nde8dc3b30e85

荒川央 (あらかわ ひろし)さんに共感します。


一体どうしたというのだろう/////と

僕が、疑問を呈したのは、2020年の8月ごろ。

7月にはおおかた、あちこちの情報をあたり、

もう、コロナも正直言っておかしいぞ?と。


同年5月には、大阪大学は血栓を予防する方法で対処するという方針が

功を奏しているという発表もあった。


要するに、夏頃にはもうただの風邪という根拠は揃っていた。

しかし、枠チソ実験に突入したわけだ。

で、これまた驚いたことに、みんなやるんだもの。

本当に驚いた。

その結果どうなったのか?という点をマスコミは検証せずに

放置。

それって、誰の意向?

その上、ブースターだと。


ああ、お祭りですね。お祭り。

踊る阿呆に見る阿呆

同じアホなら踊らにゃ損損

とばかり、

打って打って打ちまくれ。

シャワーのように・・・・・・

っって、あら?

本当にアホになってしまったのね。


もう別にしょうがないと思っている。僕は。

打てばいいじゃない。打てば。

十分な説明はした。

ただ、宗教は変えられない。

コロナに対する見方、枠珍に対する見方

製薬ビジネス、投資家、世界投資勢力、

いろんな勢力が、自分の思う理想的な基準に基づいて物事を
推し進めていると盲信している人たち。

世間知らずなんだと思う。
しょうがない。よく、これらのことを陰謀説だとかいう人がいるのですが、
それは本当に世間を知らないということです。

政治的要因
経済的要因
技術的要因
社会的要因
これらを全て、洗い出した上で、何が見えるのか?
世界に向けて洗い出してみると、陰謀論とか陰謀説という言葉で
包んでしまうと、見えなくなることが実に多いこと。
それを遂行している勢力にとっては、実に都合がいいことがわかる。

製薬会社は、薬が不要になったら、困るのだよ。当たり前体操だ。