2020年12月21日月曜日
外国と日本を単純比較できるわけないって。
2020年12月20日日曜日
エルク!
近くに行く事があり、
思い立って、
アウトドアショップ
エルクに行く。
ゆるキャン
というドラマで知った。
ゆるキャン△
いいねー
私はゆるプレッピー□を目指そう。
そんなときに限って
定休日
そんなオチ
2020年12月19日土曜日
なんだかなぁ・・・・・
真っ赤なテロップを出して、
画面に呼びかける。
ウィルスにはクリスマスもお正月もありません。
どうか皆さま、高齢者を恐ろしいウィルスから守りましょう
と?
ほほお
東京の知事さん
慣れてるよなあ、テレビ的な演出が。
赤い色や、「恐ろしい」というキーワードなど、ちょっと聴いただけで
でもね、
ウィルスが恐ろしいというのは、短絡すぎますし、高齢者の命を守
実際に、行政などは、医療費負担増や年金支給額を減らしたい、時期を先送りしたい、そういう政策をずっと前から推進しているのですよ。生活保護を受けながらエアコンつけられずに熱中症で亡くなる方いたり、この事態に乗じて、そんな言い回しをする人を私などは全く信用に値しないと感じます。だって、そういう言いまわしってのは、◯◯師が使うテクニックのような気がします。
年寄りだろぅが、なんだろうが、そもそも、弱い人を助けるのは
私たち日本人の感覚では、当たり前の事です。それとも、いわゆるグローバリズムへの反動というなら、それは大したもんだと言いたいところですが、果たして本当にそう思っているのでしょうか?
一見気持ちいいワードを散りばめて、本質をぼやかして、違う着地
そう、つまりは、胡散臭いという事です。
ウィルスは、クリスマスもお正月も関係ないのと同じく、ゴートゥ
各所で起きている問題たちのその原因は一つではありません。
本当に年寄りに感染させたくないなら、年寄りに気軽に会いに行く事は控えるとか、年寄りは人ごみにいかないようにするとか、そういう大雑把な指針を示し、あとは具合の悪い人や、ちょっとでも、例えば、喉が痛いとか、咳が出るとか、ちょっとした異変のある人は、外出を控えるというそういった指針をとにかく言い続けるしか無いと思います。
本質としては、風邪にかかる事、インフルエンザにかかる事、と同じくらい、新コロにかかる事はどうしようも無い事ですし、責められる事でもありません。今の政府やそれを批判している人らは、そういった本質を見誤っている。
そろそろどうよ?って本当に思うのですが、厚労省は現在の施策(カテゴリ)をあと一年延長するって発表しました。
さすがに、ため息しか出ません。
まぁ、私は私の道を行く・・・・・という事なのですが、そういう事を推し進めるとあたかもわがままのいう事聞かないめんどくさい人になってしまいますので、その辺は、バランス感覚が必要です。
私など、こう見えても、軋轢を望まず、できれば、平穏に多少の事は目をつむりぼちぼち行きたい派です。よく、何かにつけて文句をいう人、文句をいうのが得意な人がいらっしゃいますが、そういう人を見ると、本当に感心しますもの。
という事で、ここに書いている事は文句ではなく、ほぼ健忘録であり、単なるつぶやきであるから、別に誰かの批判とかではありませんので、念のため。
2020年12月13日日曜日
何かの意図があるというものです。
最初は「我慢の3週間」と言っていました。
でも、今日、テレビを見ていたら、どこの局も
「勝負の3週間」と言っています。
記憶違い?
どうせ、「皆さんがたの我慢が足りなかったせいで」
と理由付けされるんだろう、と言っておりましたら、
ここにきて、「勝負の〜」と言い出しました。
こういう時って、発信側に何らかの都合の変化が生じた場合に
しれっとやるんですよ。はい、わかりますとも。
あとあとの結果、着地点の設定に対して、最初の発言や表現が
不適切になる、または効果が薄れるという場合はそりゃぁ変えるでしょう。
勝手に、曖昧な目標設定されて、一方的に判断されてしまうのでしょう。
「皆さん方は、勝負に負けました。」
両手を挙げて降伏しなさい。と。
おかしいなぁ?勝負をしたつもりはないんだけどなぁ。とぼやいても
GOTOに関しては、まぁ、東京都医師会などは、いつものごとく感情的な
意見しか出てこないので、考察にも値しませんが、
例えば、感染者があちこちに出歩くのは、感染拡大する可能性があるから、
具合の悪い人は、自宅療養してください、というなら、わかります。
ウィルスは、ゴトを使う人とそうで無い人を区別することは無いのですから。
さらに、県境をまたぐ移動を制限するような動きも全くナンセンスです。
もちろん、感情的な側面では理解できます。
寒くなって、風邪やインフルエンザが流行するのは自然な事ですから、今年はそれらの流行は1/100以下だと言われておりますので、ならば結果オーライではないでしょうか。
もっとも、風邪やインフルエンザが流行するのは冬になって起きる自然現象ではなく、人為的に撒かれたものだ、というなら、話の前提は崩壊しますが。
2020年11月29日日曜日
これは何かのコントなのか、ちょっとした物語なのか?
さて、最高、最高、最高記録を記録!!って○○騒ぎしているマスコミ。
この人らは、事実を言っているのだ!と自信を持って言うのだろうが、
いえいえ、それは確かに、事実の一つの数字ではあるが、解釈が間違いですよ。
春頃と比べて?
夏頃と比べて?
その時と今とでは、検査基準も、検査母数へのバイアスが違っているでは無いか!
そして、何より、人々の社会活動の範囲も異なるし、気温も湿度も体調も、全て異なるのです。だから、同じように、ピーク(グラフ)を比較することはできないのです。
そんなことは、科学者でなくともわかることで、それをあたかも真実のように報道しているマスコミ、そして専門家と名乗る人はもはや責任感ゼロというか、いや、これもしかして、コントだろう。
今起きている諸々のことを一発で解決する方法がある。
それは、指定感染症の指定を解除することだ。普通の感染症として扱う。
それで、PCR検査は症状のある人のみを検査する。で、症状に応じた対処法を実施していくのだ。
現在のように、第2類、一部は第1類にしていたら、都道府県知事の命令下において、隔離措置が必要になるから、必ず保健所が介在し、指定病院が担当し、現場は逼迫する。通常手術や治療が中止されてしまうような奇妙な事態になるのだ。わざわざリソースが限られているところに圧力がかかるような行動をとり続けている。
何度も言うが、年間インフルエンザで3000人が死んでいる。
関連死も入れると、1万人以上が亡くなっていると言われている。この数字はこの騒動になる以前に公に発表されているものだ。
よく、高齢者施設で、インフルエンザで亡くなる事例とか、風邪から肺炎に移行して亡くなるとか、よくあることです。
言っておきますが、私は決して命をないがしろにしている訳ではありません。
お前は命を大切にしないのか!!と怒る方がいらっしゃるかもしれませんが、インフルエンザでも何千人も死んでるし、がんや脳梗塞や心筋梗塞とか、いろいろな死因がありますが、数なら、新コロよりも多いですねぇ。
これ、この事実に対してどう考えるのでしょうか?なぜ新コロだけが特別扱いするのでしょうか?この人たちの命はどうするのでしょうか?
インフルエンザなんて、子供のかかる率も高いし、インフルエンザ脳症という病気もあるようです。数字をそのまま受け取るならば、インフルエンザの方がよっぽど危険ではないでしょうか?前にも言いましたが、インフルエンザの薬があるのにかかわらず、これだけの死者が報告されているわけです。で、実際に、感染者が多数出て学級閉鎖になる。これって、いわゆるクラスターとクラスター対策ですね。
テレビにおいては、
いつまでたっても誰も本当の事を言わないのはなぜなんでしょうか?
ラジオやネットでは、もう、この手のことは当たり前に認識している人も増えてきていると感じますが、テレビは本当に考える事を放棄したのでしょうか。
ここまでくると、視聴率のためというのではないかもしれません。
新しいワクチンは、旧来の弱毒化したウィルスを植え付ける方式ではなく、ウィルスの設計図を人体に送り込んで、自身でウィルスを模造して抗体を作り出すという方式は、もう何年も前から発表されていましたが、誰も確認していなかったわけですが、開発者や投資者にとっては、これはまたとない壮大な人体実験の機会を得ているという状況であるのは間違いないところでしょう。もちろん、そんな刺激的なことをワザワザ彼らが口にすることは無いと思いますが。
今年は、インフルエンザが流行っていないそうです。いや、今年というか、去年の12月にピークがあった後、1月から激減しているそうです。国立感染症研のHPに記載されていましたよ。
一体なぜでしょうか?私が、会う方と世間話でそんな話をすると、
みなさん、「マスクと手指の消毒が効いているんで少ねぇ」と仰る。
え?本当にそう思うの? なら何で、新コロが流行っているんでしょうねぇ?
と聞き返します。
ウィルスのサイズは新コロもインフルも風邪も同じです。何しろ、どいつもこいつも「コロナウィルス」ですからね。
同じ方法でインフルや、アデノやロタや、なんとかを防げるのであれば、新コロも防げるはずです。で、これは仮説ですが、実際は、数字ほど流行っていないのでは?と思うのです。それともう一つ、ウィルス干渉説も有力です。
現在のところ、コッホの原則を世界中の誰も新コロについて適用/確認した事例は報告されておりません。このコッホの原則などをウィキで見ると、当たり前のことが書いてあります。再現性を確認するための実験、科学としてはいたって全うというか当然の視点なのですが、何でそんな基本的なことが、成されていないのか、指摘しないのか、全く持って世界はコントです。
PCR検査はウィルスを見つけることはできるけど、感染者、発症者の診断には使えないってことは、ネットでは既に言われていることですが、テレビでは誰も言いません。
次にもし、緊急事態宣言が発動されることがあった場合は、日本は沈没してしまうでしょう。
サーズやマーズの時もそうでしたが、最初は警戒しますが、だんだん分かってきたら、対応を変えていけば良いのです。しかし、今回は、なぜか奇妙なことが継続します。煽り煽り、で、ゴートゥーキャンペーンっって。意味がわかりません。
何度も言いますが、エボラやデング熱やコレラやチフスと同じ扱いにしておいて、旅行に行けよ、外食しろよって、これまたコントですよ。
政府の言っていること
マスコミの言っていること、
流布される様々な論文の類
自分で咀嚼しないといけませんねぇ。流される情報には意図が含まれていて、気がついたらとんでもないところに流されていた、ということも有り得ますから。
とにもかくにも、免疫力をあげて、風邪ひかないようにするだけです。
今年は、風邪になる人も少ないみたいですねぇ。あ、風邪の代わりに新コロが流行っているんでしたっけねぇ(笑)クワバラ/クワバラ